さとみくん、媚薬のおかげで100イッたそうです...
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ゲームマスター「さとみさんSEXが終わったので、こちらへどうぞ。」
キィ...🚪
さとみ「ひゃい...♡//」
トコトコ...
さとみ「やっとデタァァァァ!づがれ゙だぁぁぁぁ」
るぅと「ぁ゙ッッ♡ぉ゙ッッ♡ぁ゙ッッ♡ゆるしてくだしゃいっ♡゛//」
さとみ「ゑ?」
るぅと「も゙ッッ♡ぁ゙ッッ♡しゃとみくッッ♡゛−−−ッッ//」
さとみ「るぅと?!あ、、、」
ガシッ
さとみ「は?!誰だよっお前!離せっ」
???「...」
まるで屍のよう...
それはニンゲンではなさそうな
生気のないイキモノ。
そいつらが2人で俺を抑えつける。
俺を裸にさせてきた。
さとみ「ちょっ」
そしてるぅとの横に俺を座らせた。
さとみ「なにする気だよ!」
ゲームマスター「あれ?さとみさん、ルールを忘れましたか?さっきのSEXで記憶吹っ飛んだみたいですね。説明しましょうか。捕まった人はSEXが終わった後、この鬼ごっこが終わるまで電マでオ○二ーしてもらう、と。説明はもう良いですね。さようなら」
さとみ「やめろっおい!」
???「ガチャガチャ」
さとみ「手錠離せぇっ!」
しかしニンゲンではなさそうなこいつらにはどんだけ言っても反応しなかった。
俺が抗ってる間にいつの間にか手錠をさせられ、足が縛られていた。
動けなくなってしまったのだ。
さとみ「っ」
???「ガサゴソ...」
さとみ「...?」
そいつらが何かをリュックから取り出した。
黒い棒状の太いもの―
よく見たら気付いた
それは
さとみ「電マ!...」
???「ズッチュン」
さとみ「ぁ゙ぅ゙んッッ♡//゛電マ急に挿れんなぁ゙っ//」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(強)
さとみ「ぉ゙ッッ♡゛らめッッ♡゛も゙ぅ゙口答えしま゛しぇんッッ♡//ゆる゛してく゛らしゃい゛−−−ッッ♡゛//」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(小)
さとみ「はぁっ...はぁっ...//♡やばいこれッッ♡//るぅとっ♡//大丈夫か?//」
るぅと「お゙ッッ♡ぁ゙ん゙ッッ♡ビュルルルルルルルルルルルル♡//」
さとみ「あ、これ完全に壊れてんな...//」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(大強)
さとみ「ぁ゙ッッ♡?//゛ぅ゙ぁ゙ッッ♡//あ゙ん゙ッッ♡//らめ−−−−−−−−ッッ♡゛イグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥ♡゛///」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア♡//
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(小)
さとみ「ビクビクッ...♡//潮吹いちゃっら...♡//ぁ゙...♡コテ」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(大大強)
さとみ「あ゙あ゙ッッ♡゛さっぎ潮吹いたのにぃッッ♡゛やらぁ゙ッッ♡あ゙ん゙ッッ♡//」
プシャアアアアアア♡
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(中)
さとみ「ビクビクッ♡ビュルルルルルッッ♡//...あ゙っ...♡゛だずげでっ...//ビュルルッッ♡//ビクビクッ」
ピタッ(止)
さとみ「え...?//止まった...」
ムラムラッッ
さとみ「下ゾクゾクするッッ♡//擦りたいけど手錠がぁッッ♡」
ゾクゾクッ♡トクントクン♡
さとみ「はぁっ...//助けてっ...♡」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−**𝑬𝑵𝑫*✧−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ぬっしー「どうでしたか...」
ぬっしー「ちょっと番外編?的なのです...」
ぬっしー「激しめに作ってみました!」
さとみ「おい主ッッ♡//腰がッッ♡あ゙ん゙ッッ♡ふざけんなぁっっ//」
ぬっしー「あ、ごめんなさい...」
るぅと「あ゙ッッ♡ビュルルルルルルルルルルル♡壊れちゃっ♡゛助けてぇッッ♡//」
ぬっしー「壊れちゃえ☆みんなで♡押して、さとみくんとるぅとくんを壊しちゃおう!」
るぅと「ふざけないでくらさいッッ♡ひぅッッ♡゛//」
ぬっしー「ちょっと意味わかんない終わり方になってしまいましたけれども!」
ぬっしー「何卒よろしくおねがいします!」
ぬっしー「では!」
るぅと「おつぷりぃッッ♡゛//」
さとみ「おつッッ♡ぷりぃッッ♡゛//」
ぬっしー「おつもねー♡」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
╭────── · · ୨୧ · · ──────╮
♡、フォロー、コメント、ブクマよろ
しくね!♡✨️してくれた方はありがと
う♥🎀これからも見てくれるといいな
ぁ!この物語は毎日投稿してるから、
見てくれると嬉しいです!この物語以
外も見てくれるとめっちゃうれしい!
あと20人でフォロワー様100人!応援
してくれるといいな👀❤話長くなって
ごめんなさい!ではばいばい!
╰────── · · ୨୧ · · ──────╯
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コメント
17件
るうとくんが壊れてる…( ・ ཫ ・ )グホァッ(((殴
とりあえずいいね500にしときました!(これ書いたら600しとこかなめっっっちゃ良かったしな) 捕まった時逃げ側は自動的(?)に鬼を襲うようにされている…ということは攻めってことになるのか?! ころちゃん気になる…いや、なーくんも気になる…ぬぁ…うーん…2択…かなぁ…?(コメント書く時に思ったことを実際に文章化しています)
すっっっごい良かった!!