作者のカフェオレだよ!
という気持ちでいっぱいだったんで、とりまsypくん受けの小説かいていくぅ!!
初心者下手くそなのは許してね🥺
では!よろしければ楽しんでいってください!!
ci×syp
ci視点
ci「んふっ、今日も可愛い♡」
そう呟き、俺は今日もカメラに一人の男を映す
もはや日課になってきているこの行為
ci「猫好きなんかなぁ?
結婚したら絶対飼おうな♡」
カメラのフィルムに映る猫を笑顔で撫でる彼
カメラのレンズ越しに映る彼はいつも綺麗やった。
シュッとした顔立ちだからか、無表情も、笑顔も、怒った顔も…どんな表情でもかっこよく思えた
でも、足りない
そうじゃないんだよなぁ‥‥
俺が見たいのは。
俺は、可愛い顔した彼を見てみたい
カメラのレンズ越しにではなく、
ci「俺の目でこうやって、な♡?」
syp「ひっ…、」
あぁ、可愛い♡
余裕がなくなってる顔しとるで
あぁ、それもそうやな!
急に知らんやつの家に連れ込まれたら、そら誰だって焦るかw
ci「幸せやなぁ♡俺も、お前も。
そやろ?ショッピ♡」
syp「ッ!!な、なんで…ワイの、名前‥‥ッ、」
ci「そら知っとるに決まっとるやろぉ♡!」
「毎日毎日、お前のこと見てるからなぁ♡」
syp「!!」
「やっぱりッ、コネシマさんが言ってた俺の
ストーカーってッ、!!」
ci「こねしま?」
「あぁ!!あの鬱陶しかった奴のことか!」
「いや〜、あいつ引き剥がすの、結構大変だったんやで?」
syp「っ!!コネシマさんに何したんやッ!!」
ci「…は?なんや?」
「俺より、あの男の方が大事なんか?」
syp「ッ、!!当たり前やろッ!ワイの大事な先輩や!」
ci「……ふ〜ん」
「そんなこと言っちゃうんか〜…」
ci「そんなら、お前が誰のもんか、1から体に教えてやらんとなぁ♡」
syp「‥‥‥ヒュッ、」
ci「ほらほら♡もっと可愛い声出してぇや♡♡」
syp「あ”あ”ッ♡♡♡!!オ” ♡ッ、
も”ッ、でなァ♡♡♡♡」
ci「あ♡またイッた?♡♡♡」
「悪い子やなぁ〜♡こんなにイッちゃって♡♡」
syp「あ”ぉうっ!!♡♡♡ごえッ、らさいっ♡♡♡♡」
「ヤッ、♡きもちッ、の♡♡♡とまんなぁッ、 !!♡」
ci「可愛い♡」
「あ、そろそろ結腸ぶち抜いていい♡♡?」
syp「ひぃあ゙ッ、//!!!♡♡♡らめっ!♡らめやかァッ、!!!♡♡♡」
「こあ”れ/// ぢゃッ、♡♡」
ci「何言ってんねん、今更w」
グポッッッッッ!!!!!!!♡♡♡♡
ci「ショッピはもうとっくに壊れとるやろ♡?」
syp「オ”ほッ♡♡♡♡♡、///!!!!!」
ci「‥‥あ?とんじゃった?」
syp「あ゙…♡あぁッ、♡♡」
ci「おーきーてー、ッ!!」
syp「ん”ぁあ” ッ、♡♡♡!!!!!!」
「や”めッ、♡♡ッ、もゥ、むりらかッ、らぁ/// ♡♡」
ci「いけるいける♡」
ci「あ、!そやっ!!」
「ショッピ~~~?」
syp「ふぇ、//♡♡♡」
ci「はい、ち~~ず♡」
パシャッ!
ci「んフッ、
今までで一番幸せそうな顔♡」
コメント
6件
しょ、しょ、ショッピくん!ショッピくん受け何て神ですか!?いや神ですね😇✨💕
最高だ、最高すぎるッ…