恋する怪盗(太中)

お久しぶりです！

恋する怪盗ですね！

ではどうぞ！

芥｢僕の監視が足りなかったせいで、中也さんが、｣

部｢芥川さん！怪盗Dから予告状です！｣

芥｢やっと来たか、｣

姫を返して欲しければ夜○○マンションに来い

芥｢妙に冷静だなだがチャンスは今夜しかない｣

怪盗Dのアジト

中｢あぁ、よく寝た仕事はないが、｣

中｢次は監禁か、｣

怪D｢あ！やっと起きた？｣

怪D｢ではもうそろ仕事の時間だよ！｣

中｢この状態でか？｣

怪D｢勿論！私が運ぶよ｣

怪D｢君って小さいくせに体重は重いんだね｣

中｢っるせぇ！だったら他の運び方すれば良いだろ！｣

怪D｢はいはい、解ったから黙ってねー｣

怪D｢あ！そうだ！せっかく姫役なんだからぁ、｣

怪D｢おめかししなきゃだよね！｣

中｢はぁ？｣

今日はここまでですね！ではまたー