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 kgm🏢×ymo🎤
 
 
 
 
 注意
 ◇ご本人様には一切関係ありません
◇nmmnです
◇地雷&苦手な方はお早めにご退出
◇「 “ , // ,♡ 」等を使った表現あり
◇この先、名前の伏せ字なし
 
 
 
 
 
 
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 〈加賀美side〉
 
 
 私は今、3ヶ月ぶりに恋人と会えることに
胸を躍らせている。
 現在時刻 19時00分
 もう少しで約束の時間だ。
 この3ヶ月という気の遠くなるような時間を今日という日だけを支えに生きてきた。
 
 もちろん、週に1度は電話で声を聞いていたし、配信も見ていた。
 だけど、やはり直接会いたい。
 
 
 
 この3ヶ月間、何がとは言わないが
溜まっているし
 夢追さんには覚悟してもらわないと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 ymo「お邪魔しま〜す。ごめんね、ちょっと 遅れちゃって」
 kgm「全然大丈夫ですよ。丁度ご飯もできましたし」
 
 夢追さんのために今日は美味しい肉料理と、少しいいお酒を用意している。
 それを見越してか、夢追さんはおつまみを
片手にやってきた。
 
 おつまみの量を見るに、今日は存分に飲む気のようだ。
 
 
 kgm「おぉ、おつまみ大量ですね。
明日はお仕事ないんですか?」
 ymo「うん、明日は完全オフの日。
だから今日は思いっきりハヤトの 美味しいお酒が呑める〜」
 
 
 
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 kgm「夢追さん? 顔赤いですけど、
大丈夫ですか?」
 ymo「んん〜…だいじょうぶ〜」
 
 
 
 顔が赤らんで、目も心なしか潤んでいる。
 
 こんなになるのは、私の前だけだと
思いたい。
 
 kgm「夢追さん、そんなに無防備だったら
狼に襲われますよ」
 
 ソファーにもたれかかった夢追さんの体に
覆い被さり、顎を上げる。
 
 ymo「ん……狼はいやだけど……
ハヤトなら満更でもない…かな?…」
 
 そう言って、誘うような目を向ける彼に
私の理性は崩壊した。
 
 
 
 
 
 
 
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 ymo「ん、もッゆび、ぃやぁ///♡」
 
 kgm「でもちゃんと解さないと。 痛いの嫌でしょ?」
 
 ymo「ッや、だけどッ♡ハヤトのはッぁ“///
ぃつもきもちいッからぁ///」
 
 
 
 kgm「ゾクッ……それじゃあ、お言葉に甘えて」
 
 
 
 ドチュンッ
 
 
 
 ymo「あ”ぁッ!?♡~~~~~~ッ♡///」
 ビュルルル~~~~
 
 
 
 kgm「ッあれ?挿れただけでイっちゃいました?」
 
 
 
 
 kgm「まだ全部入ってませんけど、
大丈夫ですか?♡」
 
 
 ymo「へッ?♡///」
 
 
 
 
 
 
 ゴリュッ
 
 
 
 
 
 ymo「かはッヒュッ♡ぉあ“ッ~~~~~~~♡///」
 
 kgm「んッここ、夢追さんの好きな1番奥」
 
 
 
 ymo「はゃとッ♡そこッやめッ///そこやらぁ♡
 
 kgm「えぇ〜でも、ナカは嬉しそうに締めてますよ?♡」
 
 
 
 ゴチュッゴチュンッ
 
 
 
 ymo「あ”ぁぅッ♡///あッぇあ“♡~~~~~ッ///」
 
 
 
 kgm「可愛いッ♡」
 
 
 ymo「あぅッ~~~~~~~ッ♡」
 ビュルルルッ~~~~
 
 
 
 
 ッゴチュン
 
 
 
 ymo「んあ”ぅッ♡ちょッまッぁ♡///
いまッイってぅッん♡///」
 
 ymo「んぉ“ッ♡///こぇ、こわえるッぅ”♡///
とまッ///~~~とッまってぇ♡」
 
 
 
 
 
 kgm「まだ私イけてないので」
 
 
 
 
 
 
 
 
 kgm「最後まで付き合ってくださいね
夢追さん♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 ここまで読んでいただいて
ありがとうございます!
 
 
 
 初めて書いたので、上手く出来たかどうか…
リクエスト、お待ちしてます!
地雷とかは特にありませんので、
マイナーなCPとか何でも大丈夫です!!