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knd🔪🍅×ymo🎤
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◇nmmnです
◇地雷&苦手な方はお早めにご退出
◇「 “ , // ,♡ 」等を使った表現あり
◇この先、名前の伏せ字なし
_____________
〈神田side〉
私の恋人は、かっこいい。
綺麗な黒髪に、芯のある赤い瞳。 消え入りそうな白い肌の似合うことこの上ない。
年上で、余裕もあって、頭も良くて。
さらには数多の歌声を操る器用さ。
かと言って、失われない強い意志。
彼を形造る全てが、
私には魅力的に思えてならない。
そんな、私が愛してやまない恋人と
今日は美味しいレストランに行く。
前々から美味しいと評判で、その分予約も埋まっていたが、なんとか昼の時間で取れた。
今は、10時。
待ち合わせまで15分ほどあるが、彼はもう来ているだろう。
少し肌寒くなってきた秋だ。
きっと、この間気に入っているといっていたニットとコートを合わせたコーデだろう。
待ち合わせ場所に着くと、そこには恋人である夢追さん…………と、2人の女性。
ymo「あぁ〜…えっと、僕今人を待ってまして…うん、えと、君たちと遊んでる暇はないかなぁ」
女性A「え、でもでも、ほんとにちょっとだけでいいんです!そこのカフェでお茶でも…!」
女性B「その待ってる人って、男の人ですか?」
ymo「あ、まぁ、はい。そうですけど」
女性B「じゃあ、その方も一緒に遊んだらいいじゃないですか!」
ymo「はぁ……?」
女性A「いいじゃん、お兄さん超イケメンだし、お友達も絶対かっこいい!」
ymo「あの、もうそろそろ_____」
「返していただいてもよろしいですか?」
ymo「神田くん!」
knd「夢追さん、すみません。遅れて」
女性A「え!その人が待ってたっていうお友達の?」
女性B「え、こっちもすっごいイケメン!」
女性A「お兄さんも、これから一緒にお茶しません?」
knd「あぁ、すみません。この人がかっこいいのはわかるんですけど、」
knd「私たちこれから久しぶりのデートなので。邪魔しないでいただけると」
女性A「で、デート?それって……!!」
knd「あ、そうだ」
knd「次は、私の恋人じゃなくて、他の人を誘ってくださいね」
女性AB「「は、はい」」
_____________
ymo「いやぁ〜、ありがとね、神田くん」
knd「いえいえ。恋人が女の子に捕まってるの見たらほっとけないでしょ。 しかもこれからデートなのに」
夢追さんは 自然とかっこいいことができる。
今だって、自然と私から車道側を奪い、平然と歩くスピードを緩めて私に合わせる。
ymo「助けに入ってきてくれた時の神田くん、すごくかっこよかったよ」
あ、いつもかっこいいけど。
と、 慌てた様子で付け足す夢追さん。
その姿があまりにも可愛くて。
knd「夢追さん、お昼食べた後、空いてますか?」
ymo「うん。空いてるよ〜。今日は配信もお休み」
それは良かった。
なら存分に
甘やかせる。
_____________
knd「夢追さん、気持ちいいですか?」
ymo「あッ♡んん”ッぅんッ♡きもちいッい♡」
knd「よかった♡それじゃあ、夢追さんはこれからどうしてほしい?」
ymo「ビクッあッんえッ?///」
knd「もっと奥に挿れるか、もう一回イって終わるか」
knd「俺、今日は夢追さんに1番気持ち良くなってもらいたいから、夢追さんがしてほしいこと、言ってみて?♡」
ymo「んッふッぁ♡ビクビクッ///もっとッ奥ついてほしッいッ♡」
knd「ゾクッ♡…わかりましたッ」
ゴチュンッ
ymo「あがぁッ~~~~~~ビクビクッッ♡///」
ymo「かひッあッんあぅ♡♡ビクッあぁんッ♡ 」
knd「ッほんとだ♡夢追さん気持ちよさそう。素直に教えてくれてありがとうございます♡」
ymo「ぅんあッあぁ”ッ♡///イくッ♡イきたいッ///♡」
knd「好きなだけイっていいですよッ♡」
ymo「ぅあッんもぁッィくッ~~~~~~~♡///」
knd「俺の全部で悦くなって、夢追さん♡」