コメント
2件
怖ぁ~い リアル~ ゾッとする~
うわ待ってめちゃくちゃけちょんけちょん(?)にすきこういうの大好物です٩(♡ε♡ )۶
若井side
その後元貴は俺の血を取り続け、白い花の入った花瓶に注ぎ続けた。入れる度、白い花が水分と間違えて血を吸い取り、白い花びらを赤く染め続けた。そして今日、真っ赤に染った花を俺の部屋に置きに元貴がきた。
大森「これ、わかいの血で色をつけた大事な大事な花♡♡」
若井「へ、へぇ、、、、、」
大森「若井の部屋に置いといて♡♡」
若井「わ、わかった、、、、、、」
その花を部屋に置き始めてから俺はクルった
若井「う”ッ、、お”ぇえ”ッッ」
ご飯を食べたら吐いてしまう。
若井「なんも食べれないよ、、、」
パンパンゴチュ
若井「んお”ぉッ♡♡」
若井「もとぉ”きッ♡くびっしめてぇ”♡♡」
死に近づく事をするのが好きになった。
ご飯は食べれないけどゼリーは食べられたから毎日ゼリーを食べた。
こんな生活辛いから花を自分の部屋から移動させたいと元貴に言った。
まあもちろん、わかったなんて言わないよね。
そんな生活が続きすぎて俺はニンゲンから遠ざかっていっている気がした。
♡→next200
感想が欲しいですねぇ