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こんにちは!
ノベル初心者、堕天使様です✨
『青水晶の狐神』
−hotoke−( いむ )様主人公のマフィアパロです!
早速本編どーぞっ
【🩵side】
🩵「んん〜….今日も疲れたぁ」
深夜2時。
今日の仕事を終え、ただいま帰宅中!
💜「お疲れ様 ( 撫 )」
🩵「初兎ちゃん!?」
この人は、相棒の初兎ちゃん!
医者免許を持ってるすごい人。
でも、なんで僕がここにいることがわかったのかは謎….
💜「遅いから迎えに来ちゃった!( 笑 )」
「あと、大切な大切な相棒がいなくて寂しかったし」
🩵「もー!///」
「初兎ちゃんったら!」
💜「早く帰ろ?ないちゃん達も待ってるし!」
🩵「うん!」
💜「手、出して?」
🩵「え?はい ( 手出 )」
💜「( 手握 ) いむくんの手あったか」
🩵「なっ ///」
💜「照れてるん?」
🩵「て、照れてない!//」
💜「可愛い ( 笑 )」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
💜「ただいま〜」
🩵「ただいま!」
🩷「2人ともおかえr ….. しょにだ?」
💜「え?何?」
🩷「な〜に、ちゃっかりいむと手繋いでんの?」
💜「アッ、イヤ、コレハ ….」
🩷「人の子に手ぇ出すんじゃねぇ!!!」
💜「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ」
💛「相変わらずうるさいな」
❤️「ほとけっちのことで騒ぎすぎ….」
🩵「あはは…」
初兎ちゃんのことを追いかけ回してるのが、ないちゃん!
僕たちのボスで、僕の唯一の家族!
「相変わらずうるさいな」って言ったのが、アニキ!
力が半端なくて、幹部の中でもトップレベルの強さ!
ほとけっちって言ったのがりうちゃん!
優しくて頼れる可愛い弟みたいな!
❤️「ないちゃん。もうすぐまろちゃんが来るんでしょ?」
「あと、うるさいから静かにして」
ちょ〜っぴり辛辣の部分もあるけど、そこも含めて可愛い!
🩵「まろちゃん?」
💛「そうか。ほとけは会ったことないんか」
🩷「そりゃ、3年近くここに来てないからね」
💜「お酒大好きイケメン女たらし」
❤️「すごい言われよう ( 笑 )」
💛「まぁ、事実やからな」
バァンッ 【💙side】
💙「外まで聞こえてるんだけど?」
🩷「ドアは静かに開けてね?」
💙「はいはーい…….ん?」
🩵「りうちゃん、あの人誰?」
❤️「まろちゃん。初兎ちゃんが言ってた人」
🩵「女たらし?」
え、待って。
ちょ〜可愛い子いるんだけど….
『女たらし』ってことはおいといて….
え、マジ可愛い。死ぬ。
💙「なぁなぁ、ないこ?」
🩷「あ?」
💙「あの天使みたいな子誰?( 指差 )」
🩷「ほとけのこと?」
「……お前まさか!?」
💙「ほとけーー!!!」
🩵「へ?」
ドーンッ
🩷「馬鹿!!」
❤️「ほとけっち怪我ない!?」
🩵「ぁ、うん!なんとか大丈b」
💙「ほとけぇぇぇぇ!!( 抱締 )」
🩵「くるしぃ….」
🩷「この馬鹿!早くいむから離れろッ!」
❤️「ほとけっちが死んじゃうよ!?」
🩵「…」
💙「あっ、ごめん。( 離 )」
🩷「いむッ ( 抱 )」
🩵「ないちゃぁん….」
🩷「よしよーし….( 撫 )」
「まろは1週間いむに近づくの禁止」
💙「は!?」
❤️「当たり前でしょ ( ため息 )」
🩵「初兎ちゃんのとこ行ってくる…」
パタン
💙「え!?ほとけ!?( 追い )」
🩷「1日くらい守りやがれ ( 掴 )」
💙「ほとけぇぇぇぇ!!」
《1話完》
《2話8/20投稿予定》