テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぬぴ
倭痞「ぅ゙に゙ゃ゙ー…」
倭痞「疲れたよ」
夏油「お疲れ様」
倭痞「彼奴等扱いが酷いんだよ…」
倭痞「私らの扱い家畜か胎だぜ…?」
夏油「そうだねー」
倭痞「アンタ人間だから知らないだろ」
倭痞「私は偶々アンタの場所に来たけど…」
倭痞「他の奴ら大丈夫かなー…」
倭痞「死んでね〜かな」
夏油「死んでないよ」
倭痞「あ、まじ?」
倭痞「よかった~」
羂索「やっほー」
倭痞「あ、羂索の兄貴」
羂索「お、倭痞じゃん」
倭痞「きょーはなに?」
倭痞「まさか…」
羂索「そーのまーさかー」
倭痞「げぇぇ…」
倭痞「麻薬ぅ…?」
倭痞「やだよ、匂いキツイんだ」
夏油「頑張ってらっしゃい」
倭痞「あーい…」
倭痞「はー…」
倭痞「めーんどーくさぁーいー…」
羂索「仕方ないっしょー」
倭痞「煩い〜…」
羂索「そんな事言ったら激しくしちゃうぞ〜」
倭痞「げー、痛いんだけど…」
羂索「気持ちいいっしょ?」
倭痞「まぁ…」
倭痞「っていうかさ、いい加減に教えろよ〜…」
羂索「まだダーメ」
倭痞「もう何年も待ってる!」
羂索「まだ速いのー」
倭痞「むぅ」
倭痞「速く、な…」
倭痞「なぁ」
倭痞「彼奴から麻薬の匂いする」
倭痞「コカインあたりかな?」
羂索「ヒューさっすが〜」
倭痞「そんなにいい?麻薬」
倭痞「美味しくなさそう…」
羂索「美味しくないけど気持ちよくなれるんじゃない?」
倭痞「はぇー」
倭痞「吸いたくないね…」
羂索「まーまー」
羂索「さ、帰るか〜…」
倭痞「はぇ~な今日」
倭痞「ただいま!」
羂索「たんだいまー」
夏油「ん…」
倭痞「お~い撫でろ」
夏油「ん、良い子いい子。」
倭痞「まじ…?!いい子、?」
倭痞「イェ~イいいコ認定されちったー!!」
夏油「今日は優しくしてあげるよ」
倭痞「やぁった〜!!」
倭痞「いや、羂索は優しくしてくれんだけどぉ〜…」
倭痞「スグルはぁ~」
倭痞「激しぃからぁ〜」
夏油「よ~し激しくしてやろー」
倭痞「やっ、ちょ」
倭痞「ホントにやめろ」
夏油「しょうがないな今日だけだよ」
倭痞「何時迄も付いていきますぜ旦那」
夏油「はは、へぇ……」
羂索「そんな事言ったら…」
夏油「言質とったり〜」
羂索「あーあ…」
倭痞「え」
倭痞「やべ…」
夏油「前言撤回はないからね」
倭痞「やっべーやっちまった……」
夏油「そんな事言ってるうちにほら、もう夜だよ」
倭痞「いや~ちょっと今日は……」
夏油「ん?激しくするよ?」
倭痞「アッ」
羂索「せいぜい頑張れー」
羂索「明日私ね」
夏油「(・д・)チッ…分かってるよ…」
倭痞「いい加減に教えておくれよ〜…」
夏油「えぇ~…?大人になったらね」
倭痞「私達16だから大人だろー…!!」
夏油「大人は20ね」
倭痞「あと4年…?」
倭痞「なげー…」
夏油「はは、(押倒」
倭痞「グ、…」
夏油「チゥ」
倭痞「ん、」
夏油「できるだけ優しくするよ」
倭痞「そうしてくれよな」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
完
倭痞
獣人。毎晩交代交代で抱かれている。まさかその行為が赤ちゃん出来るなんて知らないもんね。早く教えてくれよー…
夏油 傑
倭痞は無知で何も知らなくて可愛いね。
夏油 羂索
倭痞の匂いが落ち着く。良い匂いする。
おハム
あと2話ですか…?良いですよ。やってやりますよ。
コメント
2件
麻薬の匂いわかるのか!スゲェ!!