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プルルルル
「もしもし〜」
『涼ちゃ〜ん前渡したエネマグラある?』
「ある……けど……//」
『じゃあ少しおしり解して入れてくれない?』
「ん、分かった……。」
若井からの電話。
エッチな電話だった。
そうそうローション買ったんだ。
それと、……いやまだ開けてないし……。
「んっ……//ふぁっ……♡」
『涼ちゃんパソコンに繋げられる? 』
「ん……分かった……ぁっ♡」
パソコンに繋ぐ……。
もしかしてビデオ通話?
どうせならおうちに来て欲しいのに……。
「繋げたよ……。」
『ん、続けていいよ。』
「ん、はぁ♡……!?……みにゃいで……♡」
「んあ”……♡はぁ”っ♡……」
『見られて興奮しちゃった?』
「……んあ”っ♡イグッ……♡」
ピュルッ……
『もうひとりでイケちゃうようになったんだ』
『成長、成長!』
『その顔すごい興奮する。』
「……♡。」
『じゃ、エネマグラ入れて。』
「こんなの……はいらないよ……♡」
『大丈夫大丈夫。』
『いつかそこに俺のが入るから。』
「っ……//」
くちゅっ
「ふっ……はいらなぁ……んっ♡」
「あ”っ……♡んお”ぉ♡……」
『ガタンッ!』
「……!?……」
グチュンッ
「あがっ……♡”……」
ぴゅるるる
『ごめんごめん!水筒が倒れちゃった』
『……全部入っちゃったね♡……』
『どう?……』
「なんか……変な感じ……」
『まぁ……10分くらいすればわかるよ笑』
「ん……♡」
『ふっ……♡……』
「若井っ……?」
『涼ちゃん見てたら興奮してきた。』
『あー。やばっ可愛すぎっ♡』
『ん”っ……はっ♡……ふっ……』
キュゥゥゥ
「あ”っ♡あえ”っ?……なんがおかじっ♡」
『あれ……♡……僕の見てナカ締まったの?』
『ふっ……あ”っ……イグっ……♡』
滉斗のおっきい……。♡
すごく欲しい……欲しい♡
きゅっっ♡
「う”ぁっ♡なんが♡やばぁっ♡」
「じぇんりつせんっ♡はぁっ”……♡」
『どこでそんな単語覚えたのよ♡』
「もときのぅっ……まんがぁっ♡」
『あ、そっか……見てたもんね♡』
『涼架……可愛い♡』
「んお”ぅっ♡はあ”……♡やばぁっ♡」
「ながっしまっでっ♡きもぢいとこにっ♡」
「当たっでっ♡……イグッ……あ♡”」
『イッちゃった?♡可愛い。』
『ね、乳首触ってみてよ。』
『あとちんこ触るの禁止ね。』
「ん……♡」
コリッ
「ん”……あぅっ……”♡」
「んあ”……なかやらっ♡すぐしまるぅっ♡」
「ちくびこうふんしゅるっ♡」
『……♡涼架……♡やば……♡』
「みりゃれるのやらぁっ♡」
「ひりょとぉっ……あ”っ♡」
「したっ……さわりたい……ぃっ”♡」
『ダメだよ。触ったら俺1ヶ月間涼ちゃんのこと触んないから。』
「へっ……?……やぁっ♡それやらぁっ♡」
「ひよとがぁっ♡ほしぃのっ♡」
『おしりでイッてみてよ♡』
「んお”ぁっ♡いぐからぁっ♡」
ぎゅぅっ
「ちくびきもぢぃっ♡……//あ”ぅ♡」
「んお”ぉっ♡」
「あ”っぐるっ♡やばぁっ♡」
「こわいっ……♡やあ”なんがきぢゃうっ♡」
きゅううぅ♡
「んお”ぉぉぉ♡」
「ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______♡」
『……イグっ……♡涼架っ♡カワイイよっ♡』
「……♡ふあ”っ」
ぬるっ……ドサッ
『そのエネマグラ欲しいわ……♡』
『これからもそれでイッてね♡』
「……♡んっ……つかう……♡」
「でも……滉斗のほうが……いいなぁ♡」
『でも……それよりでかいからなぁ……』
「ちょっとまっててね。……」
フラッ……
やばっ腰抜けて……
どこだっけ……あったあった
「これ買ったの……♡」
「滉斗よりは小さいけど……」
「大きめのやつ……。」
『おいおいまじかよ……♡』
『涼架のナカ♡楽しみにしとくね♡』
「……//早く欲しいな滉斗♡」
『あ”ぁ……罪だってそれ。』
『絶対……挿れてあげるからね♡』