テラーノベル
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ニキ「キルもっと飲めよwww 」
しろ「あーあーお前飲みすぎやって笑」
キル「だるすぎなんだけどこいつ」
弐十「笑笑笑笑」
弐十「あ俺タバコ吸ってきていい?」
ニキ「ダメダメ!!逃げんなよ!!」
ニキが弐十の足を引っ張る。
弐十「本当に何してんの?笑笑 」
弐十「はいはい行ってきますね」
ニキ「にとちゃーん!!! 」
しろ「うるさっww本当もう静かにしとけってお前ww」
弐十くんが行ったのを確認してすぐ口を開いた。
キル「ちょ俺もタバコ吸ってくるわ」
しろ「ちゃんと言えよ?」
バンッ
強くしろせんせーに背中を叩かれた。
キル「舐めんなまじ笑笑」
ニキの家のベランダに向かう。
本当に家汚いなこいつと思いながらもベランダのドアまで行きドアを開ける。
弐十「ふぅッー、」
ガタッ
弐十「ん?」
弐十「あトルテさん来たの?」
キル「うん」
ポッケからタバコを取り出し弐十くんの横に立つ。
キル「弐十くん火ちょーだい」
弐十「ん?んーどこやったっけ、」
ガサゴソ
キル「いやこっちでいい」
グイッ
弐十くんのタバコを咥えてる頬を掴み、自分のタバコとシガーキスをする。
弐十くんは目を見開き、硬直したあと一瞬にして顔が赤くなった。
弐十「へッ?」
キル「えなにお前こんなんで照れんの?」
弐十「いや別に、照れてないから笑」
と言いながらも手を振り払い耳を真っ赤に染めている。
そんな弐十くんが好きで、
大好きで
俺のものだけになれって思う。
だけど付き合ってる訳でもないし、
ただの友達。
普通に男同士とかきもすぎとか思ってたけど弐十くん見るとかわいくて守りたい、
あといじめたいって思う。
あーいや、やばいのはわかってる。
けど俺自身もう理性抑えられんのも時間の問題なんだわ。
キル「ふぅー、」
キル「お前さ明日の夜空けといてよ」
弐十「えなんで?」
キル「そんなん言ったらおもんないだろ」
弐十「いや意味わかんない笑笑笑」
弐十「んーまぁ明日の夜ね、空けとく」
キル「俺先皆の方戻ってるわ」
弐十「はーい」
あー、明日か。
明日俺ちゃんと言えるかな。
初めて書いてみたので下手くそなのは許してください!!!!🥲
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