どうも皆さんこんにちはあいです!
⚠️注意⚠️
・朝チュン
・中敦
↑この2つが大丈夫な人は読んでみてください!!無理な人はUターン!
ちなみにこの作品ボツにしようかなって思ってたんですけど他にネタもないんでこれ載せときます!
中敦 /朝チュン
敦視点
あ、やばいと、敦は思いました。
それは、、、
朝起きたら見知らぬ天井だったからだ。
周りを見ると、豪華な家具ばかりで僕には程遠い物だなと思ったし、横にオレンジ髪の見た事ある人、そして、自分の陰部から何かが出ている気がする。
凄く腰が痛い。
そこから察するに、この身に覚えのある男と致してしまったのだろう。
昨日は何をしていただろうか?
確か…
探偵社とポートマフィアでお花見をしていて、そこで太宰さんに悪戯でジュースとお酒を入れ替えられたんだっけ…?
そこからポートマフィアの人に絡まれて、そこから…
え、そこからが記憶にない
え!?僕やっぱポートマフィアの人としたの!?
しかもポートマフィアの人に向かって何か情報とか喋ってたらどうしよう…!?
????「ww…」
うぇ!?おきてる!?
????「ハッwもう無理だw」
敦「何処まで見てたんですか!」
敦「”中原さん!”」
中也「あ”ァ〜人虎が俺の家を見渡してる所だな」
敦「ほぼ最初からじゃないですか!」
中也「わりぃわりぃw」
敦「ちょっと!笑わないで下さいよ!」
中也「それは無理な話だ」
その瞬間。中也が敦に近づく。
中也「それよりよォ…敦」
敦「ッ…!」
中也「お前も気づいてるんだろ?昨日ヤッた事」
敦「まぁ…あんま覚えてないですけど……」
中也「いやァ昨日のお前、可愛かったぞ?」
敦は顔を真っ赤にしてベットから離れようとすると…
ドロッ
!?!?!?
中也「あ、すまねェ避妊具付けてなかったんだよな、処理もせず寝ちゃったしなァ?」
中也「俺が責任とるから。俺と付き合ってくれやしないか?」
敦「へッ!?えッ!?まっ待ってください!急に付き合うなんて…」
中也「こんな事しといてか?w」
敦「それはそうですけど、」
中也「俺、お前に一目惚れしたんだよ。だから避妊具付けずにヤッたんだ。俺が責任を取る為に」
敦「なっ!///ぼっ僕家帰ります!///」
なんて言って敦は出ていってしまった。赤面だったし、あれはOKと言う事だろうか。
敦はすぐ色々な処理をして支度を急いでして仕事に向かった
だが遅刻は確定なので、国木田さんに怒られるのは覚悟しなければ…!
太宰「あ〜つ〜し〜君!」
敦「わッ!?だっ太宰さん!」
太宰「君が遅刻なんて珍しいねぇ」
敦「それは…」
太宰「敦君。さっき蛞蝓と居た?」
敦「え?蛞蝓?」
太宰「中也だよ中也」
敦「いッいえ!あってません!」
太宰「(嘘だね)」
太宰「(だって敦君からあの蛞蝓の匂いがプンプンするんだもん)」
敦「あ!そろそろ仕事しないと国木田さんに怒られます!早く行きましょう!」
太宰「え〜やだよ〜、私と今から何処かへ出掛けようよ〜」
敦「嫌です!早く行きますよ!」
今日も引きずって上司(太宰)を連れていくことになった敦であった。
今夜中也さんに待ち伏せされてるとは知らず…
中也視点
朝起きると、隣に裸の敦が居た。
あぁ確か、俺が襲ったんだったな
敦の事は昔っから好きだったし、折角だから付き合おう。
敦もまぁ昨日あんな好き好き言ってたんだからOKを出すだろう。
そんな事を考えていると、敦が起きた見たいだ。
辺りをキョロキョロと見渡して俺をチラッと見た。
俺は笑いを堪えながら敦の様子を見ていた。
敦の表情が急に変わった
どうせ「ポートマフィアの人に情報とか言ってないかな」とか思ってんだろ
喋ってたとしても別に俺は言わねェよ。
その後、昨日の事とか話したり告白したり色々あって付き合う事になった2人。
正直、敦の仕事終わった後に中也が敦の事迎えに来て、太宰の匂いがするって言って拗ねてて欲しい。
ちなみに続かない。
どうでしたでしょうか!
次回は芥敦にする予定です
それでは
おつあい!
コメント
4件
取り敢えずフォローしときました、もうなんて言ったらいいか分かんないんですけどめっっっちゃ好きです❤️推し✖︎推しって最高ですよね…
くそかわええ続編下さい