テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
おはようございます。(?)
では、早速続きをどうぞ__。
露「はぁ!!?」
Яがそう言えば周りにその声が響く。
その声のせいで彼奴らは耳を塞いだ。
英「あぁ”ッまッだく。!煩いですクソロシア!」
英国がそう文句を付け、米国の住所を英国は知らないと話した、更に。英国の家に入れるのは一国のみと話す、
露「だからЯの家に…???」
頭にハテナを浮かべ言えば「確かにЯの家広いけど……」と言って
白「まぁまぁ兄様!いーじゃないですか!自宅のみすれば……」
と白が面倒臭くなったのだろう。適当に理由をつける。
それに続き、
宇「そーですお兄様!僕も眠いので帰りたいし……穏便に済ませてくださいよぉ……」
宇が上目遣いで見てくる、…それに負け
寝てる彼を持って帰る事にした
露「んー…どう運ぶか。」
皆帰った後に1人考え、おんぶで良いか、と適当に決めては彼を背負い。
露「。タクシー…」
店の外に出れば運よくタクシーが居る。
直ぐこれで帰ってしまおう。
。。数時間後。。
運転手 女「お代は2000円です♪」
あぁ…はい。 と返事をして1000円を2枚渡す。
運転手 女「あっ!?まッ…」
何か声がするが、直ぐ降りては家へ歩く。
部屋のベットに米国を寝させて、
Яも歯磨きをして寝る。
にしても、あの声は何の声だったのだろうか。
おまけ 運転手(杭ちゃん)女 目線
杙「あっ!?まッ…って……」
あーぁ。もう行ってしまった。
一目見た時に築いた。
〜〜〜〜〜「♥私の王子様♥」〜〜〜〜〜