どもどもももうさぎです。
今回は「友達が自分をどのように思っているか」というテーマでやっていきます。
今回は最近のことをズバッとわかりやすく教えてくれることでお馴染み(?)の「一枚引き」と、相手の心情を読むのに一番適している「2枚引き」をします
そいじゃあレッツゴー!
一枚引きの結果
※いやいや一枚引きって言ってたやん、と思ったそこのあなた、気にしないでください(((
2枚引いたような気がしたので、引いてみました。
タロットカードでは基本的に画面左側が過去、その次が現在、未来を表しているので、過去である左から順に見ていきます。
一枚目→ペンタクルの3(逆位置)
このカードは「チームワーク」「専門性」のカードです。簡単に言えば、同じ志を持った仲間たちと同じ物事に取り組む、といった感じです。学校を表すときにもこのカードは出てきます。また、このカードが出る人は努力家で、仲間意識を大切にする人が多く出る傾向にあります。
ここではおそらく奥の黒い服をきた人が推し猫さん(理由は後で言います)、そばに立っている人物はご友人ではないでしょうか。
今回は逆位置で出ているので学校生活などでチームワークができない状況に置かれているのではと思いました。そしてこのことがここで出るということは、友人さんはきっとこのことをとても心配しているのでしょう。
二枚目→カップの5
カップの5は失ってしまった絶望を表していますが、それと同時に残りの可能性を表しています。
黒い服を着た男性(推し猫さんを表す)が倒れたカップを見ています。流れる赤と緑の液体は意欲と欲望、カップは感情を表すので、彼は内面の喪失にうちひがれているのです。最近意欲や感情が感じられなくなっているのではないでしょうか。
しかし、その背後にはまだ2つのカップが。失ったものではなく、まだ残っているものに気がついて欲しい。このカードにはそういったメッセージが込められているのです。
ちなみになぜペンタクルの3とカップの5の黒い服を着た人物が推し猫さんだと考えたかにも触れておきます。
タロットカードでは同じような服装を着た人物は、違うテーマのカードであっても同一人物と考える考え方があります。今回は友人から見た推し猫さんが相談内容の主なテーマなので、一度に2回もでている人物を推し猫さんと考えたほうが妥当だと思ったので、そう考えることにしました。
あとこれ余談なのですが、この人物、誰よりも着ているものの裾が長いですよね。
※画質悪くてごめんね
着ているものの長さは精神の高さに比例します。
また、黒色は物事の限界、警告を表します。現在誰にも頼れないような状況に置かれているのではないでしょうか。
賢いがゆえ多い苦労。黒く長いローブは推し猫さんの現在の状況を表しているようです。
次に2枚引きの結果を見ていきます
2枚引きの結果
相手の表面的な心理→世界
相手の深層心理→ソードのペイジ(逆位置)
画面上のカード、相手の表面的な心理から見ていきます。
実はタロットカードはメインストーリーとサイドストーリーのような流れがあります。そして、このカードはメインストーリーの最終話カード、ハッピーエンドを表します。タナボタで手に入った幸せではなく、時間をかけ、沢山の数え切れないほどの苦労をし、手に入れた幸せです。友人にとって、推し猫さんはそれと同じくらいの存在で、素晴らしい仲間であり、強力者と思っていそうです。
相手の深層心理を見ていきます。
この若者は剣(情報を意味する)を構え、前に一歩踏み出していますが、まだ思考と行動が一致していません(頭と体の向きがねじれている)。これは相手への不信感、SNSへの苦手意識を表しています。
余談ですが、この人物は知ったかぶりやちょっとした嘘を着くのが得意。「スパイカード」とも呼ばれるほどです。相手を信じ切ることができないことから、ちょっとした嘘をつくことがあるのではないでしょうか。でもそれは人間としてはまだ未熟だから仕方がない。そんなカードでもあるのです。
【おまけ(見なくてもいい)】友人ってどんな人?
ちょっと今回の結果が腑に落ちないので、これで答え合わせしたいなと思います
写真取るのめんどいから口頭でいい?((((((
拾い画になった★(((((((((((((((((((((
なんか人生の分岐点にいるらしいな。一定の結果が出たけど、それに満足ができてないらしい。あと人脈が豊か、ってでてるけど、、、
やべどんどん自信無くなってきた★
もっとわかりやすいカード出してくれればいいのに((
まったねえええええ〜(無責任)
コメント
5件
あ、あってるる気がする気がするんよ、、、!ありがとうです!!!