漫画家になりたくて

発表か〜ドキドキするな〜と思いながら発表にでた

[私の題名は、切ない恋愛漫画です。]

[ドキドキしながら書きました、ぜひ読んでみてください]

これで合格したら、漫画家になれる。

お願いします、神様、お母さん！

手と手を合わせた。

[それでは、合格発表です。]

私は、1,5.6.4番だ

[23465.]

[55566]

ドキドキ

うぅ

[1564]

やった〜！

漫画家になれる！

夢がかなった！

泣きそう

どうしよう

ドキドキしているとき、友達の、環奈ちゃんが、

[良かったね！私も合格したよ！]

そうなんだ！環奈ちゃんも合格したんだ！

あ！言うの忘れました！私の名前は、桜です！

[そうなの？やったね！嬉しぃ〜]

環奈ちゃんは、ほんとに可愛くて優しいから、私も環奈ちゃんに優しくしないと思うんだ！　

気づけば、目から涙が出ていた。

これから約6年後、私は、23歳、今私、人気漫画家になっている！

環奈ちゃんは、なんと…！結婚して、赤ちゃんもできたので、休憩中。

私も、彼氏は、いる、かっこいい彼は、超優しい！良かったなぁー

あとかき

ふたりとも良かったね！

私も、絵がうまくなりたいよ〜

練習しないと！