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ぐちゅ…くちゅ…くち…

「んん…ふ…んぁ///そこっ…ぅ…」

(かわいい……)

「も……いいっからぁ…///はや…く」

「うん…じゃあ……いれるよ」

ずぷ……ずず…

「ぅあ…/// 」

「ふ…ぅ痛く…ないか?」

「うん、だいじょうぶ」

「動く…からな…いいか? 」

「いいよ、来て♡」

ぱちゅっ、とちゅっ…!ぐぽっぐぽっ

甘く、優しく、次第に激しく腰つきはだんだんといやらしいものとなっていく

「んんっぁ……!あぁっ、や、そこっ♡///んっ…ひぁ…///」

「嫌と言う割に腰が浮いてるぞ?♡」

「ぁ…ち、ちがっ…!ん゙っ/// 」

「もっと、いい…か?」

「ふ…あぅ……いい、よ」

ばちゅっばちゅっ!どちゅっ

「んんっ///あっあっ……!お゙くっすご……///も、イくっ…!/// 」

「うん、いいよ一緒にイこ…///」

「うんっ♡」

びゅるるるるるるっ〜〜〜〜!

「くっ……!」

「〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡!」

はぁはぁっ…ぅん……///

ふたりの吐息が混ざり合う

ちゅ……くちゅ…

「ん…んふっ…んん……///」

深く深く溶けるくらいに熱く唇を重ねる

ぷはっ

「ファイノン、愛してる」

「うん、僕も愛してる」

そうして熱く、甘いふたりの時間は幕を閉じた

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