そうる、初、ノベルに挑戦!!
緊張で手が震えるっ‥‥!
頑張ります!
【登場人物】
紫 橙 桃 赤
年齢 高校2年生
橙視点
𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓
橙「おっは~」
赤「あ、橙くんおはよ~!」
紫「おはよう!」
桃「はよ、」
橙「みんな来んの早ない?」
桃「んなことないべ」
赤「橙が遅いだけ~」
橙「別に遅ないわ!」笑
紫「遅くないよ~!」
橙「やっぱそうやんなぁ!」
橙「さすが紫ぁくん!」
紫「えへ、」笑
赤「こらそこ~、いちゃつくな~」
桃「そうだそうだ!」
橙「いちゃついてへんわ!」笑
橙「なぁ、紫ぁくん、」笑
紫「ん~?」
ぎゅっ‥‥
紫「橙くんだぁいすき♡」
橙「‥‥は?」
赤「‥‥‥‥え、」
桃「‥‥‥ん?」
紫「な~んちゃって!」笑
赤「なんだよ~」笑
桃「へんな嘘はやめろ~!」笑
橙「‥‥‥‥‥ビビったやんか~」笑
みんなの前では
こんな日々が続くと‥‥
思っていた。
ある日‥
学校から帰り、ベッドでだらだらしていた時。
モブから、あるメッセージが届いた。
【やり取り】
モブ「橙、おめでと~!」
橙「え、何が?」
モブ「分かってるくせに~」
モブ「照れんなよ~」
こいつは何を言ってるんだ?
明日学校で問い詰めてやろ、
まさか‥‥な、
(次の日)
がらがら‥‥
橙「‥おは~」
赤と桃がにやにやしている。
なんやねんあいつら。気持ちわりぃな‥
紫ぁくんは‥‥あれ、どこや?
‥‥ぎゅっ、!!!
橙「ぅわっ、!」
紫「おっはよぉ、!」
橙「‥‥おはよ、」
紫「んふふ、」笑
何がんふふ、やねん!!
まさか__ほんとに、
橙「紫ぁくん、何かした?」
紫「ん~??」
紫「‥‥なにも、?」笑
橙「‥ちょっと廊下来い」
赤「キス!?キスするの!? 」笑
桃「お幸せに~」笑
橙「‥‥ちゃうわボケ」
どんっ!!(壁に
紫「んわっ、!?」
橙「‥紫ぁくん、なんかしたやろ」
紫「‥なぁに?何もしてないってば、」笑
橙「じゃあなんやねん!!」
(モブとのやり取りを見せる)
橙「これはなんや!?」
紫「‥‥」笑
紫「うるさいなぁ、」笑
紫「‥‥橙くんが悪いんだよ」
紫「何度も好きって言ってるのにさぁ」
紫「俺のこと見てもらうためには_」
紫「この手しかなかったの、」
橙「他の手だって‥‥!」
紫「うるさい、」
紫「俺がみんなに橙くんと付き合ったって噂流せば」
紫「誰も疑わないでしょ?」
橙「っふざけんなよっ!」
紫「‥」
ちゅっ、、
橙「っ、」
紫「ふざけてなんかないよ、」
紫「別に、みんなにほんとのこと言ってもいいけどさ」
紫「‥そんな真似したら俺、」
紫「嘘でもなんでも橙くんのことみんなに言ってあげる」
紫「例えば‥」
紫「赤くんが好き、とか」笑
橙「っ、、」
橙「やめてや、」
紫「‥だってこうしないと俺のこと見てくれないでしょ?」
紫「何度だって伝えたのにっ‥」ポロポロ
橙「っ、」
紫「‥ごめんね、」
紫「でも‥橙くんが大好きなの」
紫「‥橙くん、好き、大好き」
紫「君が俺を好きじゃなくても」
紫「俺は好きなの」
紫「だから‥逃げちゃだめだよ、」笑
ち”ゅぅっ、、、
橙「いた”っ、 」
紫「キスマ、付けてあげた、」笑
橙「っ、、」ポロポロ
紫「あぁ、泣かないで、?」笑
紫「‥俺以外」
紫「見ないでね」
神様_
俺はこの檻から逃げ出すことは可能ですか‥‥
初めてのノベル、どうでしたでしょうか!?
今回は初めて考察系(?)にしてみました!
感想待ってます!
いいねもください((殴
((ヾ( ˙꒳˙ )バイバイ
コメント
8件
見るの遅れてすみません💦💦 ノベル好みすぎます!!! その才能分けて下さぁぁぁい!!!
さすがそうるや 続き見てみたい!