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どーも皆さん!こんにちは!私はらっのと言うものです、初めて小説を書くのでお見苦しいところがあると思いますが、どうかたのしんでいって下さい!イカゲームです!
朝
最近、すぐに苛立ってしまう。そういえばここに来てから抜けてないな。閉じ込められて変なゲームやらされるし、ストレスもどんどん溜まっていく一方だ、クソが
あいつ、サノスも俺を目に見えて見下してきてるし。一発殴ってやりたい。
あぁ〜、、、ダメだこんな事ばっか考えてたらいつか本当にあいつを殴ってしまうかも知れない。危険だ。もしも殴ったら薬を貰えなくなるかもだしな、別のことを考えよう
124 「ブツブツブツブツ、、、」
230「?おはよう!どうしたんだいbro!!何か悩み事か?なんでも聞いてやるぞ!!」
124 「あ?あ、兄貴、いや なんでもないですよ!」
230「おぉ!!そうか!!笑 まぁお前も怖がりだしなっ!不安なこともあるよなぁ〜!なんでも俺に聞くんだぞ?」
うぜぇ
124 「ははっ!そうすっね〜その時はお願いします〜」
230 「もうすぐゲームの時間だなっ!よし!行こうぜ!ナムス!!」
124 「、、、ナムギュです。そうですね!行きましょう、!
〜消灯時間〜
ったく、あいつのせいで今日も散々だった。早く寝よう
、、、やっぱ寝れねぇ〜皆んな寝てるだろうし、トイレで、抜くか?まぁいいや抜くかどうかは後にして普通にトイレ行きたくなってきたし行くか
〜トイレにて〜
「ゼェ、ハァ、ウグッ!オエッェ!バシャシャ!!ハァ、ハァ、」
?なんだ?この声。誰か吐いてんのか?
ここの個室だな、上から覗いてみるか。誰が吐いてんだ?何故か気になる、
よっっと、
ガタッ
???「!?ッ」
124 「は、え?アニキ、?」
230 「グスッな、ナムスぅ、?」
これで今回は終わりたいと思います、短くてすみません、またこの後のネタ思いついたらすぐに書きたいと思います!!次回へ続く!