守らない君に＿

凪玲

RIOちゃんとの合作！

続きは自分®のフォロー中のところからいってね！

成人済み

苦手な人は🔙

その日はチムレメンバーで飲んでいた

玲「んぁ、♡ちぎりぃ」(抱きつく

千「おい、玲王お前大丈夫か？」

國「飲み過ぎだぞ？時間大丈夫か？」

玲「んぇ～♡いまなんじぃ？」

國「今23時だぞ？門限とかねぇの？」

玲「んぇ23時…」

－数時間前－

凪『ねぇレオ行く前に約束して』

玲『んだよ凪？』

凪『門限は23時だからねそれまでに帰ってこないとお仕置きだから』

玲『はいはい、わーったよ！行ってくるな』

玲「あ、やべぇ！門限、悪ぃ俺帰るわ！じゃあな千切、國神」

千「おう」

國「気をつけろよ」

やっべぇ、酔ってるせいか足も頭もまわんねぇ

凪に怒られるか…？

とりあえず急がねぇと

－数十分後－

玲「はぁ、はぁやっ、と着いた…」

タクシー拾えねぇし、足まわんねぇからはやく走れねぇし時間掛かっちまった…

今24時…

凪、さすがに寝てるだろ

玲「ただいま…」(小声

よかったぁ玄関暗かったしもう寝てるか

玲「セーフ！」

凪「なにがセーフなのレオ？」

玲「うぉ！？凪起きてたのか…」

凪「当たり前つか、ねぇレオ今何時？」

玲「今24時…」

凪「門限過ぎたらお仕置きって言ったよね？

ほら、ベッド行くよ」(玲王の手を掴み

玲「なぎ、手いて″ぇｯ…」

凪「…」

－ベッド－

凪(レオの腕を縛って目隠しを付ける

玲「なぎぃ、目隠しはずしてくれ…」

凪「ねぇレオお仕置きだからさレオに拒否権はないからね？」

凪「放置でいいか…」

(レオの服を脱がす

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ♡(ロータを入れる

玲「ん″ぁｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

凪「目隠しとお酒のおかげで感度いいね♡

じゃあレオまた後でね♡」

ｶﾁｯ(ロータを弱にして

玲「んぁ″″ぁ″ぁま”っれ″ぇｯ…♡」

変なとこで終わりにしちゃった…

RIOちゃん続き頼んだ！