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日常の終焉
注意
暴力表現あり
キャラ崩壊あり
本編伏字なし
VTA要素あり
共依存
小柳side
ピ-ンポ-ン
玄関を開く
緋八:「中入れてやー!!」
小柳:「あぇ…」
そこには俺と晶を除く東西ヒーロー6人が居た
伊波:「ねえ、上がっていい?」
小柳:「ちょっ、部屋汚ぇから小綺麗にさせてくれ」
返答も待たず扉を閉めた
小柳:「やばいやばい…!!」
焦る俺の様子が可笑しいと思ったのか晶がキッチンから此方を見る
星導:「ぴょんー?どうしたんですか?」
小柳:「|彼奴らが居る。ワンチャンバレる」
星導:「え、どうする?」
調理の手を止めこっちにやってくる
小柳:「まじでやばい」
俺の部屋に上げるから客室に行け!
…そう言いかけた時
ガチャ
扉の開く音がした
ああ、俺らの日常が終わった…
叢雲:「狼、あいつ部屋片すのおっそいな…、え?」
小柳、星導:「あ、」
空気が凍った
カゲツやイッテツ、宇佐美は開いた口が塞がらなず、ライや、マナ、ウェンは信じられないというような目で俺らを見つめる
赤城:「ぇ…こやロウ…?」
あのウェンがぽつりと呟く
相当びっくりしたんだろう。
緋八:「ロウ…?」
震える声でそう発する緋八
叢雲:「お前やったんか…狼…」
いつの間にか変身していたカゲツ。
クナイを持ち戦闘体制に入っていた
伊波:「星導を返してもらおうか、ロウ…」
ハンマーを構え此方を睨むライ。
小柳:「晶、やろうか」
星導:「ですね…ぴょん。」
小柳:「其方がその気なら、やってやろうじゃん、笑」
俺と晶は変身し、戦闘体制に入る
佐伯:「るべくん達と戦いたくなかった。」
ぽつりと呟いた
俺もだよ、イッテツ。でもお前らが分かってくれないから、分からせるしかないんだよ。
刀を構える
_最初の相手は…”佐伯”
小柳:「なあ、イッテツ、」
佐伯:「何、ロウくん」
小柳:「俺、許せなかったんだ。晶の記憶が無いのが…ッッ 」
話しながらイッテツに斬り掛かる
佐伯:「…くっッ」
話す方に気を取られていたのか避けれなく佐伯はダメージを負った
小柳:「俺だって、戦いたくなかった。」
“一徹”、ごめんなさい。
「抜刀。」
_佐伯は意識を失った。
そんな感じで宇佐美、伊波、赤城を戦闘不能にした
晶はどうだ?
ふと見ると晶の姿はなく、あるのは見るも無惨な姿なヒーロー達と俺の事を見続けるカゲツ。
刀を握り直し、戦おうとした。
すると
叢雲:「僕は戦う気はない。」
そう話した途端姿が消え俺の後ろにいた。
叢雲:「一旦寝てもらおうか」
トンっと首の後ろを叩かれ俺は意識を失った
星導side
久々に戦うのか、
ぴょんはイッテツと戦ってる
俺はマナか…。
緋八:「なぁ、るべ」
星導:「何?マナ」
緋八:「るべはほんまにこの生活がしたいんか?」
星導:「うん。ぴょんは俺の事優しくしてくれるし、」
緋八:「そっか…」
緋八:「カゲツ、やって」
叢雲:「おん」
トンッ
いつの間にか後ろにいたカゲツに首を叩かれ意識を失った
星導「んんっ…?」
目を覚ますと本部の部屋にいた。
医務室のようだ。
緋八:「目覚めたか?」
星導:「うん… 」
目覚めると横にはぴょんがいた
星導:「ぴょん…?ぴょん!?死んでないよね?」
叢雲:「手刀で気絶させただけや。 」
星導:「良かった…」
小柳:「ん…?ここは…?」
星導:「ぴょん!」
小柳:「晶…生きてたんだね。」
星導:「こっちのセリフなんだけど!生きてて良かった…」
小柳:「んで、他ヒーローは?」
緋八:「…意識不明や」
小柳:「…そ。」
星導:「じゃ、俺ら帰るか、」
小柳:「だな。」
立ち上がった俺らに緋八が一言
緋八:「待て。」
カゲツが晶を捕まえた
叢雲:「タコは渡さん。」
小柳:「…は?」
緋八:「ロウ、るべはお前だけのもんじゃない。」
小柳:「お前らも、俺を否定するのか…」
愛し方の否定は俺の否定だから。
小柳:「お前らも彼奴らみたいにしてやるよ、笑」
次回「あなたとならば何処へでも」
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