皆さぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
なんと、な、な、なんとこの作品の第5話が
ハート数500になりましたーーーーーーー!!!!
やばいやばい嬉しすぎる(´;ω;`)
本当に皆様ありがとうございます!!😭🙏
もう言葉が出ないほどめちゃくちゃ嬉しいです
ただの思いつきで描き始めたこの作品をこんなにも読んで下さって本当にありがとうございます。(何回も言うけど本当に嬉しいです)
せっかく皆様のおかげで500までいくことが出来たので、この作品の合計ハート数が1000になったら、毎日2話ずつ公開しようと思います!!
でもその代わり出すのが遅くなると思います。
ご理解頂けると嬉しいです。
(ちなみに現在♡987です)
なので皆様応援してくれると有難いです!!
🐰「美味ッ」
俺が想像していた何倍も美味くて、思わず、
隣に座っている、”天使”の、弁当箱から
ウィンナーをもう1個取った。
🐥「ちょッ勝手に取らないでよぉ/」
🐰「やだn、、、って、、、、、、、、、は?/」
取られたのが嫌だったからか、
頬っぺを膨らませてこっちを睨んできてる。
でもそれが自然と上目遣いになっているのを
本人は気づいて無い様子。
🐰「ッ/ざけんな//」
その姿があまりにも可愛いすぎて、
制服に着いているネクタイをひょいと
引っ張って、
🐥「んぇ/!?」
🐰「お前がこうさせたんだからな//、、、、、、責任、、、、、、取れよ/」
俺は我慢出来ずそのピンク色に染まった唇を奪った。
🐥「んぁッ…./んっ/」
俺が舌を絡めると一瞬体がビクっと反応し、
またすぐ気持ちよくなったのか、
可愛い声で喘ぎ出した。
🐥「はぅ//ッんぁ”ッ…..///やぁらッ/んッふぅ//」
しばらくキスの感覚に酔いしれていて、
ジミンの服の中に手を入れようとした瞬間、
胸を軽くトントンと叩いてきて、急いで唇を離した。
🐥「ッはぁ///はぁはぁ///」
🐰「はぁ/ッ//はぁ//」
お互い息を整えてるのと同時に
キスしたのは良いものの、
自分が、恋人でもない。
“ただの他人を”襲おうとしてた事が頭に浮かんできて一気に恥ずかしくなってしまった。恥ずかしさのあまり顔を見ることができなかった。
何やってんだよ俺笑。
しばらくの間お互い、気まずいからなのか、口を開くことができなかった。
俺はと言うと、勢いでキスしてしまった罪悪感にとらわれてなんともない気持ちになってしまった。
🐥「僕のッ/、、、初めて、、、ッ/を、、、、、//」
🐰「ッッ、ごめん」
こう答えるしか無かった。
あぁ。俺の恋ここで終わっちゃうんだな。
あぁ。俺嫌われちゃったんだな。
自分で蒔いた種なのに、
自業自得だと言うのに、ジミンの顔を見るのが怖くて、俯いてしまった。
俺ってこんな情けないのか笑
そう心の中で嘲笑うしか無かった。
🐥「そ、そろそろ、行こっか、、、」
🐰「ッ、、、、、、わかった」
その日はこれ以来何の会話もしないまま
次の日になった。
ちょっと今回短くて申し訳ないです!
次回♡×80
コメント
2件
続きみたいです!!!!!!