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こんにちは。作者です。

テラノベで初めて書くので下手くそです。許してください。誤字脱字はほんとにごめんなさい。

ニキしろです。


二人だけの部屋で、黙々と編集をしていたある日、ニキが突然こんなことを言い出した。


『ボビーって好きな人いる?』


…正直急に聞かれて心臓が飛び出そうになった。

だって、その聞いてきた張本人が、俺の好きな人だったから。もちろんバラすつもりはない。

『いるけど言わへん。』

『えー?教えてよー。』

『嫌や。』

『なんでー?』

…この程度の会話が続くだけで幸せだったし、何も喋らなくても一緒の空間にいるだけで、それでよかった。

『んー、じゃあ罰ゲームにしようぜ!』

『はぁ?』

『なんでそんなに俺の好きな人知りたいん?』

『えー、なんとなくww』

…こっちとしては内心バクバクだ。だってこっちは知られたら関係が崩れるかもしれないような状況なのに。


もしかしたら女研にもいられなくなるかもしれないのに。


『んで?何をするんや?』

動揺を悟られないように、極めて自然に聞く。要はゲームに勝てばいいのだ。

『くじ引きでww』

…ついてねぇ。そんな綱渡りみたなことをこれからやって暴露されなきゃいけないのかよ。

紙コップにくじが2つ入っている。

『罰ゲームするのはボビーだからボビー先選んでいいよ。』






中途半端ですが許してください。

主まだ中3なんです。絶対低浮上でも2話出すので勘弁してください。

あと気分で出すかも。

君の好きな人は...。

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