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マッテマシタ!!!!!!!!! 過保護シヅすきだ😭
注意
スプラトゥーン二次創作
公式の設定ガン無視です
久し振りの更新すぎてどこまで書いたか覚えてません
場合によっては腐向けになりかねないです
ノリと勢いで書いてます
なんでも許せる方向け
少しでも苦手だなって思ったら自衛してください
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あれから数ヶ月の時が経ち、
俺は2年生へと進級をした。
学業とヒーロー業を両立することはあまり苦ではなかった。
むしろ楽しいくらいだ。
そんな感じでヒーロー業はゆっくりとマイペースに進めている。
2年生はあまり忙しくない年だと先生が言っていたが
定期テスト、部活での上下関係、新しいクラス
個人的には結構忙しく感じる。
最初のうちだけだろうか?
ちなみにシヅはというと
「そっか〜リッターももう2年生か〜」
「そうだけど…なんでまだ付き添いでいるの?」
「お前が心配やから」
と過保護な感じになっている。
何回も大丈夫と言ったが、なかなかにしぶとい
なかなか離れてくれないのでほっとくことにした
まあ
ほんとに何も無かったよ。この学年
強いて言うならクラスメイトとの団結力が深まったことかな
三学期になると3年生になる準備で色々と大変だった
2年生が終わり、3年生へと進級する1日前にヤツらと出会った
その日は少し気分転換でタコツボバレーを散歩していたら
何か人影のようなものが見えて気になって見に行ってしまった
ちなみにタコツボバレーは2年生の間に全ステクリアしているので
オオデンチナマズも帰ってきている。
その人影を見に行ってからの記憶があまりない。
いつの間にか知らないところに連れていかれていて、
手足を縛られ、口を塞がれていた状態だった。
「…ッ?!」
「あ、起きたみたい」
「〜ッ!!ーーー!!!?」
「あはは、何言ってんのかわかんない」
「セツナ、テープ外したれ」
「はーい」
セツナと呼ばれる男が俺の元に歩み寄り、
俺の口を塞いでいたテープを取り外す。
「ッハ…」
「ね〜ナツどうしよう。この子のこと泣かしたい」
「好きにすれば」
「ほんとに?!やったー!」
「死なない程度にな。ボスのお気に入りだから
じゃ、あとは2人で楽しめ」
「ナツありがとう〜」
「…」
「ねー君って可愛いよね」
「…」
「喋れないの?」
「…」
「あ、俺の名前はね!セツナって言うんだ!!」
「…あっそ」
「あ!喋れるじゃん!ねーお話しよーよ」
「無理。お前らと喋る気なんかない」
「んー、じゃあさ」
「っ?!い゛っ」
「君の右足首につけてるの何かわかるよね?
それのスイッチは俺の手元にあるんだけどさ〜」
「わかっ、わかったから。痛いのはやめて…」
「まあ別に今日はなんも用ないけどね。明日から毎日迎えに行くから」
「は…?」
「あ、俺らのことは誰にも話さないでね?話したらシヅさんだっけ?
そのイカのことを……ね?」
「わかった…シヅには手を出すなよ。」
「わかったって。あ、シヅだけじゃないからね。他のイカもだよ」
「は?なんで他も…」
「…嫌いだから」
「は?」
「じゃ」
セツナと名乗る男はそう言い、その場を立ち上がった
そこからまた記憶がなく、気付いたらタコツボバレーにいた
「あれ…夢……?」
「ヌッ?3号か!」
「アタリメ司令…?」
「お主、急にいなくなって急にワシの前に現れたんじゃぞ」
「あぁ…そうなんですか……すみません」
「今日はもう遅いし早く帰りなさい。」
「はい、」
あーあ、アタリメ司令に心配させてしまった。
俺、ヒーロー向いてないのかな……
アタリメ司令もだが、シヅにも連絡してないや
今頃どうしているだろうか。怒ってるかな?
帰り、そんなことを考えていたらあっという間に家に着いてしまった
恐る恐る、ドアノブをがちゃりと回し、扉を開ける
中はシーンとしており、とても暗い
シヅは寝たのだろうか?
取り敢えず中に入る。
リビングまで来ると、探していたイカが俯いていた
恐る恐る声を掛ける
「し、シヅ…」
「…リッター…だよな?」
「う…ん……」
「よかった…無事で……」
「ごめんなさい……」
「なんでこんな遅くなったん?」
「そ…れは……」
「答えたくないならいいねん…」
「本当ごめんなさい……」
「帰るの遅くなる時は連絡してな…」
「うん…」
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もう無理
雑いし急展開だし意味わかんないし
書けない…
早くククとの出会い書きたい
でもあと1話挟まないとワケワカメなる
久しぶりの更新なのに意味わかんなくて本当ごめんなさい
では