テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

[彼女がストーカーされていたら……]

※今回はストーカーされている事を自分から「言う」ver.と「言わない」ver.が人によって違います。



莉犬くんver.「彼女が自分から言う」

『ねぇ、莉犬くん。私ストーカーされてるんだ……』

そう言うと莉犬くんは

「は…?」

何時もより低い声を出します。それほど怒っているのでしょう。そこからは丁寧に、他のメンバーの力も借りながらストーカーを潰しm(((……倒してくれるでしょう。



るぅとくんver.「彼女が自分から言う」

『ねぇ、るぅとくん私。ストーカーされてるんだ…』

そう言うとるぅとくんはバットをだします。

あれ??

「大丈夫ですよ、虫は僕が潰します」

やりすぎでは??

(すみません、ふざけました())



ころんくんver.「言わない」

「ねぇ○○、何か隠してる事ない?」

少し怒りながら聞いてきます。彼女がストーカーの事を話すと

「……僕じゃ、頼りなかった…?」

と少し悲しそうに聞いてきます。

『ごめんなさい……』

「……次は早く言ってね。」



さとみくんver.「彼女が自分から言う」

『ねぇ、さとみくん。私ストーカーされてるんだ…』

「……知ってる」

『え????』

彼は彼女のことならなんでも知っているらしいです。

「安心しろ、アイツは俺が相手するから。」

そう言って彼女にニコッと笑いかけます。



ジェルくんver.「言わない」

「なぁ、○○。急で悪いんやけど…なんか最近困ったこととかあるん?」

彼は最近の貴方の様子がおかしい事に気づいて心配してくれたそうです。彼女がストーカーの事を言うと

「そうやったんや…怖かったやろ?良く頑張ったんやな。あ、後ストーカーの姿とか見たりしてへん?」

優しく彼女と協力してストーカーを対処してくれます。



ななもり。くんver.

「……○○なんか隠してる事…ある?」

おや、これはころんくんと同じ系ですね…彼女が

『実はストーカーされてて…言おうと思ってたんだけど最近なーくん忙しそうだったし…』

と言うと…

「俺の事考えててくれたんだね。でも、俺は仕事よりも○○の方が大事だから、大切な人くらい、俺に守らせて?」

優しいですねぇ……ここからは彼女の意見を聞きながら優しく対処します。




瑠奈[るな]から

リクエストありがとうございました。

まだまだリクエスト募集中なので是非コメントしていってください。

後途中ふざけてすみませんでした……

【🍓👑様達に〇〇してみた!】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

12

ユーザー

やってくれてありがとうございます またリクエストしますっ!

ユーザー

はい最高

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚