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※nmmnのルールを理解している方のみ先へお進みください
※解釈違い注意
※国語力、語彙力がチリ以下のため間違った言葉の使い方をして箇所があると思います
※誤字あるかも💧
初書きですので色々と「え?」となる点があると思いますがミジンコを見る気持ちでお許しください🤦🏻♀️
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⚠️毎話ですがここ↓読まないと⚠️
理解しにくいです
lrfw - 💸🥂 × 🥂✨
二人の関係↓
恋人になってから約一ヶ月経過
自分の気持ちに↓
ロレ、自覚あり 不破、自覚あり
相手の気持ちに↓
ロレは気づいてる
不破はいつ愛想尽かされてもおかしくないな。という感じ
・不穏要素あり
※都合のいいように実際とは異なったものに改変している箇所があります
※自分が九州育ちのため関西弁と九州弁が混ざっているかもしれません。エセ関西弁注意です。
START -
ロレと付き合い始めて早くも1ヶ月が経過しようとしていた。俺たちの記念日は11月25日。つまり、クリスマス当日が1ヶ月記念日。そして明日はクリスマスイブだ。俺は今までクリスマスに限らず誕生日や大晦日なども家族、恋人などと過ごしたことがない。にじさんじに所属してからは有難いことに俺と過ごしてくれる友達が沢山できた。けど家族や恋人などという特別な関係をもっている誰かとクリスマスを過ごしたことなんてなくて今年も同じだと思っていたから24日も25日もホストの営業を入れてしまった。
そして、今に至るのだが、今日は12月23日。
明日どぉする?と当たり前のようにローレンに質問され、俺は、明日って?と1番してはいけない反応をしてしまった。
「 湊、明日何の日か知ってる? 」
「 く、クリスマスいぶ、よな? 」
「 うんそうよね。湊、明日何か予定入ってるの? 」
「 営業行く、、 」
「 、、そっか。普通はイブからクリスマスの夜過ごしたりするけど、湊は当日だけが良いタイプの人? 」
「 いや、えっ、と 」
どぉしよ、言えない。どっちも予定入れてるなんて。まさか、ロレが俺と過ごすつもりだったとは。きっとエデン組や仲良いライバーさんとかと過ごすのかと思っていた。だって俺なんかと過ごすよりそっちの方が楽しいだろうし、ロレの中でエデン組の方たちの方が俺より優先されるべき存在だと思っていたから。嬉しい、こんな特別な日に俺を選んでくれたこと。けど俺は違う。こんな日に恋人よりも仕事を選んだ。なんて言おう、どんな顔をして伝えればええの、、
「 ごめん、湊。もっと早く言っておくべきだったよね。予定入れちゃってるならそっち優先しなね? 」
「 ぁ、ごめ、、ッ 」
ろれに気を遣わせてしまっている。せっかく最近は自然に笑っていられるようになったのにろれにも甘えてもらえるようになったのに俺、全然ろれのことわかっとらんかった。哀しい顔させちゃった。ごめん、ローレン。
「 、、、? 」
「 ろ、れ。ごめんなぁ、俺、自分勝手で、、ッ、ほんま、ごめ、ん 」
「 、、いいよ。大丈夫よ?湊 」
「 ごめ、ッごめんなさ、ぃ 」
「 、、、湊、ちゃんと教えて?湊はどうしたいの?何を考えて何を思ってるのかちゃんと俺に話して。 」
「 ぅん、、ッおれ、クリスマスとか特別な日に誰かに特別に求められたことなんてなかったし、わざわざこんな日に俺を選ぶ奴なんておらんと思ってたからろれも俺のことなんてどうでもいいんやろなって思っとった。ごめん 」
「 、、そっ、か。俺はこんな特別な日だからこそ湊と一緒がいいって思ってたんだけど。覚えといて、湊。これからのクリスマスは俺がいるってこと。だからこれからは予定入れちゃだめだよ? 」
「 ぅ、ん。ろれありがと。俺を選んでくれて、、// 」
「 いーえ!湊、俺やっぱ湊と過ごしたいな。今からでも仕事けれたりしない、?めっちゃ我儘言ってるのはわかってるけどクリスマスってだけじゃなくて。ほら、記念日でもあるからさ。やっぱり初めての記念日とクリスマスは一緒にいたいなって、思ってるんだけど。湊は? 」
「 ぉ、俺も、!ほんまは、ッ ろれと
一緒がええ// 」
「 んふふ、じゃ、一緒にいてくれる? 」
「 ぅん、// 」
その後お店に連絡して休みにしてもらった。まぁ、売上1位ってこともあってクリスマスいなくても他でカバーできるから特別許してもらえた。
イブは午前中からお出かけをして夜はだいぶお高い高級レストランに来た。個室のある場所を選んでよかった。プライベートな話もできるし何より湊とくっついていられるから。家に帰ると湊がろれ目瞑ってて?とそわそわしながら言ってきた。もうええよ、と言われ目を開けると目の前にとんでもない天使がいて夢を見ているのではと錯覚した。そこにはサンタコスをしている湊が立っていてしかもミニスカ。真っ白で綺麗な脚がエロい。恥ずかしがっているのか顔を真っ赤にして右手で左腕を掴みその左手ではスカートの裾を下に伸ばして俯いていた。
「 湊?ぇ、とりま、抱いてい? 」
「 は!?な、何言うとんの!!/// 」
「 いや、真面目に。まぁ一旦、話を聞かせてもらおうかな 」
「 ぅぅ、//昨日、ろれのこと傷つけちゃったしクリスマスやから何かプレゼントあげたいなって思ってたんよ。んで、ろふまおのみんなと通話しとる時に明日、二人で過ごすの?って聞かれたから話の流れで相談して、そしたらあいつならこれが1番喜んでくれるよって、、// 」
「 あぁ、なるほどね?すんごい納得しちゃった。 、、てことは湊がプレゼントってことよね?貰っていいの?湊のこと 」
「 へ、?ぇ、//ええよ、、?
俺の全部ろれにあげちゃう// 」
「 んふふ、かわい。じゃあ食後のデザートってことで、いただくね? 」
「 んぁッろれッ!!きもちぃぃ゙/// 」
「 あっぁんッ、ろれぇはやくぅ、// 」
「 もう、ここほしくなっちゃった?」
「 んん゙ッ、ほ、しぃッッ!!/// 」
ろれは前戯が大分長い。多分挿れてる時間より前戯の方が長い。それくらいだ。だからいつもろれのを挿れる前に何度もイくからヘトヘトになっちゃう。なにより、奥が疼いて仕方ないからはやく挿れてほしい。けどろれとのキスで耳舐めでとろとろにされるのも胸や亀頭をしつこくいじられるのも激しい手マンで前立腺を責められるのも悪くなくて困っている。
湊は実は日頃、ツンデレで照れ性だ。けど行為の時はしつこく責められるととろとろにとけてだんだんデレデレの猫ちゃんになる。我慢できなくなるとさらなる快楽を求めて自分から気持ちよくなろうと腰を振ったり胸などをいじりだす。とろとろになればなるほどキスやハグを求めてきて素直だし最後の方はオウム返しになるから俺が言えばなんでも言ってくれる。一晩でツンもデレもどちらも味わえるなんて。ほんと最高にえっちで可愛い恋人だ。
「 えっちなサンタさんだなぁ 」
「 ぁッん゙ぁッ♡ちぁぅ、!!/// 」
「 もぉ、ろれッ//ぃじわる、ぅしなぃれぇッ!!//// 」
「 んー、もうちょっと我慢ね? 」
「 ぇやぁッ!!もぉ我慢で、きひんッ// 」
「 ぁッぁんッ♡ひゃぅぅ゙ッッ//// 」
湊は俺の太ももを跨ぎ、まるで自慰行為をしているかのように陰部を擦り付け快楽を拾っている。だんだんと腰の動きが激しく大きくなってきてもうすぐイきそうなのか後ろはキュゥと締めつけられ腰フリのスピードは加速し、俺をぎゅぅと全力で抱きしめている。
「 俺の脚使ってオナニーすんの気持ちい?湊 」
「 ぁッやらぁ//見ちゃやだぁ!!//// 」
「 腰、へこへこ擦り付けんの気持ちいんだ?んふふ、えっち 」
「 ぁ、ぅぅ////恥じゅか、しぃッ!// 」
「 ぁッぃ、きそぉ!ぁッ!!ぃ、くぅ!!// 」
「 だぁーめ 」
「 んにゃぁぁ゙あ゙っッッ////なッんれぇ!!ぁッぁんッろれッ手ぇ、離してぇッ!!// 」
「 イかせてぇんッ///ぁぅッッやぁッ!// 」
まるでイった時と同じように背中を仰け反らせている。が、イけないように陰部の根元をキュッと掴んだ。イきたい、イきたい。と後ろに手をつき俺の太ももの上でM字開脚をして膝を立て、何もないところに向かって必死にへこへこ腰フリをする湊。硬く反り立っている陰部がぶらぶらと揺れて我慢汁が小さく飛び散る。ほんっとに可哀想で可愛い。
「 湊、俺の挿れなくていいの?ひとりえっちでイっちゃうんだ? 」
「 ぁ、ッやだぁ!!ろれのがええ!!//// 」
「 ろれのほしぃッ、挿れてよぉ!!♡ 」
「 んふ、いーよ。けどやっぱ、湊がひとりえっちでイっちゃうとこ見たいからこのまま、おてても俺のも使わずにイけたら挿れてあげる♡ 」
「 やぁ!!そんな、んッできないッ//// 」
「 だったらずっとこのままよ? 」
「 んんッ//やるッ!やるからぁ♡て、ぎゅってしとってぇ!!//// 」
「 んふふ、わかった 」
「 ぁッぁんッんッ// 」
両手どちらも恋人繋ぎをしてまた俺の脚にへこへこ擦り付けオナニーをしている。限界が近づいてきて頭の重さに耐えられなくなったのか俺の肩に額をつける形で頭を俺に預けている。首筋に顔を埋めてきて俺の匂いを嗅いでいる。可愛いことするなぁ。とは思いつつ顔が見えなくなるのが不満でキスをして湊の顔が見えるようにする。
「 はッぁぅぅ゙ッんッんん゙!! ッふぁッろれ、きしゅ、ぅ気持ちぃ!♡// 」
「 ぁんんッ//イくぅ!!イっちゃ、うよぉ//ろれぇ♡// 」
「 気持ちいねぇ湊。いーよ?俺の脚にへこへこ擦り付けて気持ちよくなっちゃおっか♡ほら可愛くイって? 」
「 ぁぁ゙ッ気持ちくなっちゃぅ!!ろれッ//おれぇ、ッかあいくイくよぉ?♡// 」
「 ぁッイくッぅ、ぉッ、ぉ゙ッん!ぁん///ろれでッろれにぃみられにゃがらッイっちゃぅぅ゙//♡腰へこへこすゅのとまんにゃぁぁ゙ぁ゙ッ!!//ぁッイく!!みててぇ!ろれッおれッかわいくイくからぁ!!♡ぉ゙ッんんッイクッイク!!イクぅ!//イックぅぅんん゙ッ////ぉ゙ッ~~、、 」
「 んふ、かわいいよ湊♡射精止まんないねぇ?腰かくかく、えっちに揺れてるよ?んふふ 」
「 じゃぁ、上手にイけたから挿れてあげるね♡ 」
「 へ、?やッ!!いま、ぃれちゃだめぇッまだイっとる、からぁぁ゙あ゙ぁあぁ゙ッッ!!ぉッぉ゙ぉ゙ッは、挿っとるぅッ////きもちぃのッとまらんん゙!!//ぉ゙ッらめって言ったのにぃ!!ぁん、ッぉッ♡ 」
「 んふふ汚い声出ちゃってるよ?めっちゃ唆る。もっと聞かせて?湊 」
「 あッ激しぃぃ!!ぉ゙ッまた、イっちゃぁう////ぁぅ//ぎゅぅしてッ!!ろれぇ 」
「 ん、ぎゅうしようねぇ。よしよし。可愛いよぉ、湊 」
「 ぁッ//ろれッおれぇかわぃぃ?♡ 」
「 うん、めっちゃ可愛いよぉ〜 」
「 ろれぇッ//あたま、ぁなでなでしてぇ?//// 」
「 んふふ、なでなで好きなの? 」
「 なでなで、ッぅ、好きぃ!!// 」
「 んふ、可愛いね。いっぱいなでなでしたげるね?♡ 」
「 ぃっぱ、ぃなでなでッ!!♡ 」
「 あははっもう頭回んなくなっちゃったの?湊 」
「 みな、とぉあたま、まわんなくにゃっちゃたぁの!!ぁんッ// 」
わけわからなくなって俺の言葉を復唱することしかできない湊がほんとに可愛い。普段の姿からは想像できない乱れ方にめっちゃ興奮する。
「 湊、俺のこと好き? 」
「 しゅきぃ、!!ろれのことらいすきぃ// 」
「 んふふ、俺も大好きよ?湊 」
「 えへへ、ッ知っとるよぉろれ//// 」
、、はぁ、反則級に可愛い。綺麗に着こなしていたサンタコスもはだけて乱れている。そんな恋人に煽られて俺もそろそろ限界だ。えっちな湊サンタさんが可愛すぎてやばい。
「 はぁッ、湊、俺も出そ、、 」
「 ぁッぉぉ゙んん゙ッ//ろれッ♡おれのぉ、にゃかだしてぇッ!!♡//// 」
「 なかほしいの?でも今日はだめ。ゴムつけてないからッ 」
「 ぁんッやらぁ!!ぅぉ゙♡//ぃ、くぅ//イクッ!ぁッイくッイクイク!!ぉぉ゙ぉ゙ッ// 」
「 んッ俺もでる、ぁ、ちょっと!湊、脚離して、ッぁッでる、 」
湊がイったことでキュゥっとナカを締めつけられる。射精と同時に抜こうと思っていたのにだいしゅきほーるどをされてしまってナカにだしてしまった。
「 ぁんッなかだし♡きもちぃッ!!// 」
「 んん゙ッなからしさぇてッ//またイっちゃうぅ!!♡ぉぉ゙ッぉ゙おお゙ッッ~♡// 」
「 んふ、淫乱サンタさん可愛い 」
「 ぁ、ッんッろれぇ♡ぎゅってしてッ!きしゅ、してぇ//// 」
「 はいはい♡ 」
甘えたさんになった湊は朝起きるまでずっとくっついてくる。ほんと可愛い。けど今日はナカに出しちゃったからそういうわけにもいかない。
「 湊?ナカの早く掻き出さないとお腹壊しちゃうよ? 」
「 んん~、ろれやってぇ? 」
「 それはそのつもりだったけど。湊は寝てていいよ 」
「 ん、ろれぇあいがと// 」
「 はいはい。おやすみ、湊 」
すぐに寝落ちた湊の後ろに指を挿れて気持ちいところに擦れないよう、掻き出す。それでもやっぱり少しの快楽は拾ってしまうようで小さく喘いでいる。
「 ぁッ、ん、ふぁ、 」
俺の腰に跨って座り、上半身をこちら側にあずけるようにして寝ている。俺の胸板に顔をすり寄せぎゅうっと抱きしめてくる。たまらなく可愛い。自身がまた硬く熱を持ち始めているがもう一度挿れるようなことはしない。なぜなら明日はクリスマス。それに記念日だ。腰を痛めて立てない、歩けない。なんてことにはしたくない。湊の処理を終えた俺は一人で自身の処理をした。
クリスマス当日の話書くのすっかり忘れて10話目書いちゃいました。続き期待してくださってた方申し訳ないです。番外編としていつか出します。番外編になると短くなるかもだけど、とにかくまじすいません!!