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氷織「僕ちょっと見てくるわ、ご馳走様」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
鈴化「あっ、、行っちゃった」
御影「もういいだろw」
凪「玲王ー早く」
御影「おー悪い悪いw」
mgmgmgmgmgmg
〜外（？）にて〜
愛「ふぅ〜、、、、、、（思い出し中）ﾎﾞｯ(〃ω〃)」
氷織「ﾌﾊｯwま、また照れてんねやねwww」
愛「、、、、、そうだよ//」
氷織「www、、しかも思い出して照れてww」
愛「う、うる、さぃ////」
氷織「、、、、、」
愛「/////」
氷織「、、、、まじで結婚する？」
愛「遠慮する//」
氷織「ｸﾞｲ」←愛を自分の方に寄せる
愛「！？！？！？////ﾁｮｯ待っ」
氷織「ﾁｭ♡」
愛「ん！？」
氷織「ﾁｭｸ♡ﾁｭｸ♡ﾁｭ♡」
愛「ﾌｯ♡ﾝｯ♡」
氷織「ﾁｭ♡ﾁｭｸ♡ﾌﾟﾊｧ」
愛「ﾌﾟﾊｯちょﾊｧﾊｧまっﾊｧてって言ったでしょ」
氷織「聞こえんかったわ（耳元）」
愛「っ〜！？////」
氷織「ほんま可愛いな〜」
愛「うるせ！///」
氷織「ほなそろそろ行こか」
愛「ん//」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
〜トレーニングルーム〜
鈴化「あっおかえr、、、何があったの？」
愛「、、、、、、別に///」
烏「でもあんた赤面やで？w」
愛「、、、、うるせぇ///」
鈴化「いやほんとにどうしたの、、、、もしかして、思い出して照れてんのw」
愛「それもある」
鈴化「あっ戻った」
御影「あぁ〜w残念♪w」
愛「お前、、サッカーでぶち殺す」
御影「それはマジでやめろ」
愛「むり」
氷織「まぁまぁ、愛ちゃん落ち着き〜」
愛「いやお前のせいだろ」
氷織「なんの事？w」
愛「、、、、、腹黒が」
鈴化「そういや何しにきたの？」
愛「トレーニング」←ダンベルを持ち上げる（大きいやつ）
鈴化「、、、すごいね、ほんとに女の子とは思えないぐらい」
愛「しゃーない」←トレーニングしながら
烏「、、、、、なんでこんなに腕細いのに持ち上げれんねん」
氷織「ｱﾊﾊﾊ^_^;」
15分後
愛「ﾌｩ疲れた」
鈴化「そろそろお風呂入ろうー」
愛「ん」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
〜女子風呂〜
鈴化「ｺﾞｼｺﾞｼ」←体洗い中
愛「ﾎﾟｴ〜」←お湯で極楽
鈴化「、、、、それで？氷織くんと何があったの〜？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
愛「、、、、、別に、何も///」
鈴化「あっまた照れた〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
愛「、照れてない//」
鈴化「あっはははははwww」
愛「(//-_-//)」
〜男子風呂〜
鈴化「それで？氷織くんと何があったの〜？（女子風呂から）」
烏「えっやっぱなんかあったん！？」
氷織「まぁな〜ﾁｬﾎﾟﾝ」
御影「それ、教えろよ〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
氷織「別に僕はいいねんけどな〜愛ちゃんから直接聞いたら？ﾆｯｺﾘ」
御影「ぜってぇ答えねぇだろ」
烏「せやからお前に聞いてんねん」
氷織「、、、まぁええよ、言うわﾆｺ」
御影「ﾖｼｯ(๑•̀ㅂ•́)و」
氷織「ただキスしただけやけどな」
烏「、、、、、、、は？」
御影「ん？、、キ、ス？」
氷織「うん、キスしただけ、いやポロポーズもしたな〜」
烏「、、、普通のキス？」
氷織「さぁな〜」
御影「そりゃ照れるわなw」
凪「玲王ー上せるから上がろー」
御影「はいよーってことで、じゃ」
〜凪、玲王撤退〜
氷織「そろそろ、僕らも上がろかー」
烏「せやな」
〜氷織、烏撤退〜
潔「また変なメンツで話してんな」
千切「そんなに仲良かったか？あいつら」
蜂楽「いーさぎ♪早く泳ご！」
潔「ここは泳ぐ場所じゃねぇよ」
蜂楽「お嬢も！早く早く♪」
千切「俺は泳がねぇぞ」
みんな「ﾜﾁｬﾜﾁｬ」
〜マネージャーの部屋〜
鈴化「そんで？ほんとに何があったの〜？ﾆﾔﾆﾔ」
愛「、、、、、、、された（小声）」
鈴化「えっなんて？」
愛「キスとプロポーズ、された、、氷織に」
鈴化「うん、結婚しｒ」
愛「ん？（圧）」
鈴化「ｽﾐﾏｾﾝ」
愛「はぁー、、、もうヤダ」
鈴化「まぁまぁ、応援してるから！、、、てか愛って氷織のことどう思ってるわけ？ﾆﾔﾘ」
愛「、、、、友達？かな」
鈴化「ちぇ、つまんないの」
愛「つまんないって、、、そういや明日新人のマネージャー来るって兄さんが言ってたけど、、偽名で過ごそっかな」
鈴化「？、、なんで？」
愛「ベタベタのぶりっ子だって」
鈴化「私も偽名で過ごすわ（即答）」
愛「だね」
鈴化「うーん(･ัω･ั)、、私は、、どうしよ」
愛「私は“夜神愛”にする」
鈴化「、、、、、ｼﾞｰｰｰ」
愛「、、、、なに」
鈴化「いや〜？ただわたｓ」
愛「拒否」
鈴化「まだ何も言ってない！」
愛「、、、、わかったよ、考える」
鈴化「、、、、、、、、、、、どう？決まった？」
愛「、、、羅井野鈴化は？」
鈴化「おっ！いいね〜さっすが私の親友！」
愛「そ、早く寝よ」
鈴化「は〜い！」
〜次の日〜
朝5:00
愛「ん、、、、、行くか」
ーお着替え完了ー
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
ｶﾞﾁｬ
甚八「なんだ」
愛「言いたいことがある」
甚八「？」
愛「偽名で過ごしたい」
甚八「、、、、、（察）わかった」
愛「私は[夜神愛]で鈴が[羅井野鈴化]、、、できそう？」
甚八「わかった。今日6時半、ここに来い、“羅井野”を連れて」
愛「飲み込みが早くて助かる」
甚八「、、俺のことはなんて呼ぶつもりだ？」
愛「絵心さん」
甚八「そうか、ならいい」
愛「ん、じゃ」
