テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
*凛の女体化(あまり要素はない)
*冴凛
・・・
もしかしたら兄貴に嫌われているかもしれない。
自覚したのは中学2年生のときだった。中学に入りスマホを持ち始めた俺は母親にお願いして兄との連絡先を交換してもらった。初めは会話をしている方だった、でも時が経つに連れ兄からの既読無視は多くなった。追いかけるようなメールは送らないようにしているし、なんなら一時間は置いてる方だったそれでも目を通してくれている、それだけで嬉しかった。兄との連絡以外スマホは使わないし放置してよく充電がなくなるタイプだった。
サッカーの記事でも見てよう、そう思いネットニュースに目を通していると兄から一件の通知が来た。 (返事返せてなくて悪い。元気してるか?)言葉通り飛び上がったし今すぐにでも返事を返したい気分だった。(俺は元気だよ!兄ちゃん、サッカーはどう?)、・・・まあ予想通り2ヶ月近く返信が来なかった。
(まあ、当たり前に来ねぇよな。)
わかっているのに 寂しい という感情が込み上げてきてどうしようもなかった。
そしてついに失態を起こしてしまった。
興味本位で見ていた大人のちょっとアレな動画を濡れた手で操作してしまい兄に共有していた。なぜすぐに取り消さなかったのか、何故かソウイウ動画を見て自分の中を弄るとどうも死にたい欲というか無の時間が続く、気づいたのは朝。勿論既読もついていたしめずらしくメッセージが大量に来ていた。
恥ずかしくなって 間違えた とだけ送れば(どうして間違えた)だの(こういうのが好きなのか)とか俺を問い詰めるメッセージで溢れかえっていたので既読無視した。
学校から帰ると、母親から「明日は冴が帰ってくるみたいよ。」と告げられ心臓が跳ねる。
あれだけ楽しみにしていた兄の帰りも、今は帰ってきてほしくない気持ちで溢れかえった。
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「凛。」
夜中、俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。一気に目が覚めて冷や汗をかく。バクバク心臓が鳴って兄貴は俺をゆすり始める。
「おい、起きてんだろ、凛」
それでも起きない俺に諦めたのかと思って薄く目を開ければ、兄貴はまあまあな声量で
「・・・朝まで生ハメセックス。隣の部屋のお兄さんと___」
「う、わ、だめーーーーーー、!!」
俺が誤爆したビデオのタイトルを読み上げて動画を再生しようとしている兄貴のスマホを奪い取る。
「ンだよ、起きてんじゃん」
「なんで読み上げんの!!つかなんで再生しようとしてんだよ、!!!」
「お前がウソ寝すんのが悪い。で?なんでこんなの見てんだよ。」
「ッ、興味本位で、・・・別にいいじゃん、」
「よくねーよ。高1のガキがこんなの見るな。」
「もう忘れてよ、」
「・・・。小豆色の髪の毛か、珍しいな?」
「ぇ、え、そうかな、あは、」
どうしよう、兄貴に似てると思って再生したし、
「随分体格のいい男だ、スポーツしてるみたいだな。」
解像度は似せないとだし、
「何より受けの女の名前が凛なのな」
「なんで知って、」
「見た。」
「見た・・・!?」
「・・・、確か、無理やり押し倒されてたな」
「ぁえ、ちょ、」
「んで、服を脱がせる、」
「ね、ちょ、何してんだよ、!!」
「実践、知らねぇ男で抜くな。」
兄貴はベットサイドに例のAVを流し始め、同じように行動し始めた。
「ぅ、あ。、ま、って、」
「・・・濡れてんな。」
そんな事言われて一気に顔が赤くなる、反論しようとしたのもつかの間。秘部にゆっくり、指が入れられた。自分とは違う男らしい指に俺の中は無意識に締め付けた。
「は、嬉しがってんな。」
「ぁ、う、だって、、っ、!?♡」
指を内側に折ってきて、上部分を押し込まれる。身体が跳ね上がり、達してしまう。
「ぁ、まって、♡!”、まって兄ちゃん、っ!!♡、”」
「あ、?こんな期待してんのに辞めるなんて可哀想だろ」
2本目の侵入も安易に許してしまう。激しく中を擦られ、大きな声が出てしまう。兄貴はそんな俺の口を塞いできた。
「うるせぇ声、母さん達起きるだろ、」
「ん、!!、”♡、んぐ、”♡、ぅ、ぅ!!”、♡”」
すっかりベッドシートを濡らしてしまった。兄は動画を見ながら執拗にいじめてきた。最低!!!
「・・・ココもいじるか。」
低く呟かれたあと、皮を剥かれたソコに体全体に稲妻のような刺激が駆け抜ける。
「ん、”、ふ、、??、♡、”、ぉ、”♡、」
「良さそうだな、」
何度も何度も執拗にいじめられ、すっかり赤く腫れてしまった。
「可哀想、舐めてやるよ。」
舐・・?舐め、舐める、??、は、
「ま、っ、”」
生暖かい感覚がして、俺は思わず吹いてしまった。兄貴の顔に向かって。
「ん、”、っ、”、・・・げほ、」
「ぁ、”、兄ちゃん、ぅ、ごめ、」
「やってくれたな、お前、」
兄貴はなんの防御もしてないソコを親指の腹で押しつぶしてきた。
「ぁ、”、・・・っ、!?♡、”ぉ、”、♡、っ、!、!!♡、”」
「はっ、痙攣やば、」
「こんなの、”、っ、動画にない、”、っ、!!♡!”」
「今更かよ。」
隣からは画面越しに聞こえる女性の甲高い声。無意識に兄のモノを求めてしまう。
「・・・凛。力抜けよ」
「ぇ、あ。”、!?っ、♡、」
質量の増したソレが中に入ってくる。押し込むような、熱いソレに体が震える。
「ぅ、んん、”、♡、”ふ、」
「っは、。。。キツ、」
「んぐ、”、ぅ、♡、”、」
「・・・、動くぞ」
肌のぶつかり合う音が部屋に響く。声は相変わらず兄によって抑えられているがやばい、これ。何度も達してしまい頭が回らない。
兄の動きが早くなり、本能的にそろそろ。とわかってしまう。余裕のない兄を見るのが初めてで、俺の特権なんだってきゅんとした。
「っく、・・・凛、」
「ん、”、♡、、”、にいちゃん、♡”、」
兄の首元に手を回しキスを何度も交わす。腰を打ち付けられ、どくどくとゴム越しに熱いのが注ぎ込まれる。あ、イったんだ。かわいい。
「凛、大丈夫か?」
「ん、ふ、。。。”、むり、”」
疲労感が半端ない。もしかしたら運動よりも痩せるのか、と思うほど疲れてしまった。
「お風呂、行く?」
「寝ててもいい、俺がやる」
いいよ、自分でやるから。という言葉が出る前に、俺は力尽きてしまった。
・・・
朝、肌寒い気温に震えて起きる。いつもと変わらず、と言いたいが隣には眠る兄。そして腰の痛み。ああ、シたんだっけ俺達。
服もご丁寧に着せられていて、ベットシーツがなかったので洗濯機に入れたのだろう。スマホを眺めながら兄が起きるのを待っていると、掠れた声が隣から聞こえた。
「・・・、何見てんだ」
「あ、おはよ」
「ん、。」
「ニュース。芸能人がまた不倫だってさ。」
「はっ、くだんねぇ。」
「兄ちゃんもこの前熱愛報道出てたじゃん。」
「あ?覚えてねぇよ。」
「女優のアイツ。顔かわいいって噂の。」
「別に可愛くねぇだろ。キラキラしすぎ。」
「光属性みたいな見た目だからな、兄貴は闇属性だから無理か」
「殺すぞ」
朝から物騒な言葉が飛び交うが、一緒にこう話すのが久しぶりで楽しかった。
「兄貴いつ帰るの。」
「決めてねぇ。」
「うわ、人任せ系男。振られろよ」
「俺のこと振るつもりか。」
「物好きだから振らねーよ。」
「自分で言うな死ね。」
シーツの汚れは兄のせいにした。
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受験勉強もろくにしてないのにいつの間にかできてしまった冴凛。
相変わらず文の展開が下手くそ。薄目で見てください。
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