※ kym × sr ( きゃめ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ / の 使用 、せんしてぃぶ も あります
こちら 、リクエスト に なっております !
kym さん が まだ お仕事 を している 時 の お話 です 。
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kym side
「 じゃあ 、行ってくる ! 」
『 おう 』
「 たぶん 夜中 に 帰る 事 に なるから、先 寝といてね 」
『 ん 、りょーかい 』
今日 は お仕事 の 仕込み や 会議 、対応 など 店長 として やるべき 事 が 溜まっているため、彼 には そう伝える 。最近 彼 に 構ってあげられておらず 、今回 も 夜中 に 帰る 可能性 が 高いなんて 、俺からしたら 絶望 でしかなかった 。
レジ 対応 、店長 としての 会議 。すごく大変だった 。早く 帰って 彼 に 会いたい 。そう 思い 、足 を 急ぐ 。
sr side
彼 の 仕事 に 応援 したいが 、構って貰えない が 故 、とても 気分 を 下げていた 。こう 思ってしまう のは 俺自身 も 嫌だった 。だが 、こう思う自分 は 彼 の 事 が こんなに 好きなんだ 、と思わせる 材料になり 。
夜中 に なった 今でも 俺 は 彼 の 帰りを待った 。風呂 まで 入り 、後は 寝るだけなのに 。今日くらい は 夜 に なってでも 彼 に 会いたい 、と思った 。ソファ で 縮こまったようにし 、軽く 欠伸 を する 。
いつ 帰ってくる の だろうか 。
kym side
「 ただいま 〜 … 」
やっぱり 音 が しない 。いつも 夜中 に 帰る のが 遅くなってしまう から 、彼 は 寝ているだろう 。と思ったが 、部屋 の 電気 が 付いており 、そっと ドア を 開ける と そこには
『 ん 、ぁ 、きゃめ … ? 』
寝落ち でも していたのだろうか 。いつもより優しい 声 で 俺 の 名前 を 呼ぶ 彼 。とても 可愛い 。それに 、俺のパーカー を 着ている 。とても 愛くるしい 。
「 こんな時間 まで 起きてたの ? 」
『 ぅん 、』
眠たい のか 、声 が 小さく 、頷きながら 上記 を 述べた 。
「 可愛い 。」
つい 口 から 出てしまった 。彼 は 可愛い と 言うのを 拒んでくる 。恥ずかしいし 、可愛くない 、と 。でも 今回 は 違うようで 。
『 ん 、へへ … 』
寝ぼけているな これは 。
多分 何を言っているのか 分かっていないのだろうけど 、こちら を 向いて 微笑んだ 。可愛すぎる 。
「 ほら 、夜 だから もう 寝な せんせー 」
『 きゃめ と 寝る 、』
『 風呂 、早く 行ってきて 、』
目 を 擦りながら そういう 彼 。なぜか ちっちゃい子 を 見ているようだ 。
風呂 に 入り 、彼 の 横 へ 行く 。また 少し 寝ていたのか 、目 が あまり 開いていなかった 。
「 よし 、入ってきたし 寝よっか ? 」
『 ん 、まって 』
彼 は 少し 腕 を 広げると 、ハグ を してきた 。可愛い 。いつも は 彼から しないのに 、こういう時 に 甘々 に なっちゃって 、ずるいな 。どうしよう 。襲いたい 気持ち を 抑えながら 、俺 は 抱き返した 。
『 ん 、きす も 、』
可愛い 。ずるい 。これはやるしかない 、そう思った 。
「 ねぇ、誘ってる ? 」
『 んーん 、? 』
「 はぁ、ごめん 止められない わ 」
そうして 俺は 彼 を 優しく 押し倒し、キス をした 。まだ 眠気 が 覚めていない のか 、目 が 緩く 開いている 。こんなのも可愛く見える 俺 は すごいな。そして 少し 時 が 過ぎ 。
「 ごめん 、いれるよ 」
『 ぇ、ちょ、なん … してんの、? 』
すごい タイミング で 完全に 脳 が 覚めてしまった 彼 。逆 に 好都合 なのかもしれない 。覚めていない まま するより 、可愛いもの が 見れそうだったから 。
「 なんだろーね 」
『 え、教えてくれよ、ぁ゛、っ !? 』
『 きゅ、っに … ん、っ ♡ 』
可愛い 。
『 ひ、っぅ… 、ぁ… ん、っ ♡♡ 』
「 こんなに 遅くに するの 、初めてだね 」
甘ったるい 声 を 出している 彼に 声をかける。聞こえてなさそうだけど 。
『 ん 、っ… あ っ、♡ ま、… て、っ ぇ ♡♡ 』
「 こんなに 今 まで 鳴いた 事 あったっけ ? 笑 」
『 あぁ ゛ 、っ !? ♡♡ 』
甘えてきたとしても 、やらせてはくれない 彼 だから 、声 を 聞くのも ご無沙汰 だった 。だからかもしれないが 、とても癒しになる 。
『 おま、っ ばかぁ、… 、っ ♡ ゛ 』
ちら と 見ると 、そこには 涙目 で き、と睨む 彼 。睨んでいるんだろうが 俺からしたら 、そそるもの でしかなかった。グチャグチャ に され 、とことん 喘ぎ 、泣き 。さらには 締め付ける 。こんな 可愛い子 が 彼氏 でよかった 。というか 、彼女 ? 笑
「 なにそれ 、可愛すぎ 」
「 朝まで 、無理させる 事になるかも 」
「 だけど 、楽しもうね せんせー 」
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きゃめしろ でした !
こちら リクエスト の ものになります 。
なんか 結構 意味のわからない 物になってしまって 、は? と 思ってしまうかも しれないです 。
次 のも 是非 見てくださいね ^_-☆
コメント
4件
んーー尊い♡ 🔗さんの作品がツボです(*ˊ˘ˋ*) 全部めっちゃ好きです! これからも応援してます( ੭˙꒳ ˙)੭
はぁぁぁ⤴︎ ⤴︎やばい!!!リク応ありがとうございますぅぅぅ!しかも彼パーカーというオプション付き!!!!(?)いいですねぇウンヌン👶🏻🍼