この作品はいかがでしたか?
233
この作品はいかがでしたか?
233
タッタッタッ
N「ここがってうっわ…ボロッボロじゃん!」
ス「…一応ここがオンボロ寮ことホワイトテイル寮です。」
ロ「お〜すごいな…」
?「あれ?誰かいるんだゾ!」
?「ちょっと待ってよ”グリム”!ってほんとだ!」
B「?」
きり「あっ君たちが!監督生とグリムくん?」
み「コノヒトガ…(この人が…)」←一応初登場
監「えっなんで知って…ってえっ実況者の皆さん!?」
説明しよう!
なんで監督生は初対面なはずなのに知っているのかと言うと…
監督生は実況者のファンであるのだ!
その中でもワイテルズが大好きであり、ちなみに推しはねけめだよ!
(スマさんだと思ったそこのあなた!せめて推しは変えとかんとやばかったんだよ!もし主の推しを知りたいのあればすぐにプロフィールへレッツゴー!あっこれを読み終わったらね!)
監「ぼっぼく特にワイテルズのなかむさんが大好きで…!」
N「えっほんと!?ありがと!」
監「グッ…破壊力エグい…」
き「このままここに住んでたの?すごいね〜」
シャー「スマイル、どうする?」
ス「そりゃあの頃に戻すよ…」
B「…監督生くんとグリムくん!オンボロ寮の元の姿で暮らしたい?」
グリ「できるんならそっちがいいんだゾ!」
監督生「そりゃあ…でもゴーストたちは…」
N「あっそこは大丈夫!元々ゴーストは俺たちの執事だから」
ぺ「えっそうなの!?」
レウ「らっだぁ…俺、それよりもおばけって初めて見たもんだから…」
ら「いやそもそも見たことあったら怖すぎだろ…」
ス「じゃあいっちょ始めますか。」
パアアアアッ
スマイルがそう言うとスマイルの真下に魔法陣が出現する。
ス「過去から引きずり下ろすときは未来の発展だと思え また、それは我らの掛け橋となるだろう。」
ス「Realize our mother dormitory(我らの母寮を実現させろ)」
シーン
周りが静まりがえる
ス「…パチンッ」
ゴゴゴゴゴゴッ
全−wt ((((!?))))
ゾ「エグすぎんだろ…」
ス「フウー…さぁ出来ました!」
そこには新たな空間が作り出されていた。
⬆
鏡
監「でもっなんで城が6個も?」
ス「それは、メンバーそれぞれの個性がある城が欲しかったからそれぞれのスタジオ的なものを作ったんだよ。」
N「本殿はスマイルの城で基本的には俺らの寝室はスマイルの城にあるんだ!」
き「…ねぇ監督生くん。じゃあ俺らの尾の色とアニマルってわかる?」
監「もちろんです!」
監「Nakamuさんはパンダで水色と白色で」
監「Broooockさんは猫で赤色と白色。」
監「シャークんさんはサメで緑色と白色で」
監「スマイルさんは狼で紫と白色、きりやんさんはレッサーパンダで黄色と白色ですよね!」
きり「おぉ!すごいね〜」
き「そのカラーの城とアニマルはそれぞれの使い魔なんだ」
監「そうなんですか!?」
B「僕、この空間めっちゃお気に入りなんだよね〜」
ス「あぁ あと、一応これからワイテが先生なるからできる限り広めといてくれないか?」
監「えっそうなんですか!?」
シャー「らっだぁさんたちは特別に監督生と同じA組にしときますが人数的に使われてない別クラスで学んでもらいますよ。」
し「先生はワイテが?」
N「そうですよ!よろしくお願いします。」
コメント
2件
ウォー‼︎‼︎続きだぁぁ‼︎嬉しい‼︎‼︎これからもずっと応援してます!!!!!!!