コメント
12件
今回も相変わらずで最高でした… 推しカプ神ですけども、はい。tnがgrさんに甘えたでハチャメチャ可愛かったです…✋毒素しか勝たん民なので、とりあえずタヒんどきます…
毒素が尊過ぎる件について会議開こうと思うんだけど、、一緒にせん?w(あわよくばutも入れて梅毒素の話も、、)
ぐわあああ最高です…疲れてるtn氏もそれに気づいて気遣うgrさんもほんと解釈一致で大好きすぎます🥲💗 シチュも自分にぶっ刺さる最高なシチュだしほんといつも全て大好き過ぎて何度も見返してる白米様の書き方で自分の大好きなcpを書いていただけて嬉しいです!!!! ほんと音の表現も状況説明も天才すぎます…🫠🫶🏻🫶🏻💖💖💖 リクに答えて頂いてありがとうございました!!!!
この小説は一切ご本人様に関係ありません。
リクエスト、そら様からでございます。
gr×tn
元wrwrd
⚠微軍パロ⚠
⚠やや長め⚠
わんく
t「……、、」
…体が重い、だるい…。疲れた、眠い…何もしたくない…。あ―…疲れ気味…、というか疲れとんな俺…。自分のデスク周りに視線を移せば缶珈琲がいくつか目に入る、数える気力もない…。
t「…っふ、ぅ―……。」
g「…またギリギリまで無理をしたな。」
t「っあ…、、ぐるさん…。」
後ろから低音で聞き慣れた声が背後から聞こえる。背後に体を向ければ、数枚束になった資料を片手にこちらを見詰めるグルさんと目が合う。
g「…あれほど言ってるだろ、何度か休息を取れと…」
t「分かっとるって…、」
そう適当に返事をし仮眠を取ろうと立ち上がる、すると同時に視界がぐらりと反転する。体を動かしたと同時に頭痛も強まり、目を強く瞑っていればいつの間にかグルさんの胸の中に顔を埋めていた。
t「えぁ…、、」
g「っ危ないな…!?そんな足取りじゃ歩けないだろ…!…ほら、肩貸してやるから…」
t「あぁ…ぁりがと…すまん…、ぐるさん……。」
そう言ってグルさんの肩を借りて仮眠室まで足を運んだ。情けな…こんな限界になるまで何やっとんのやろ俺…、こんなんが書記長やっとってええんか…。そうマイナスな思考が脳内を何度も過っていく。
t「…あぇ…何で仮眠室…通り過ぎ…、、」
g「…あ?…仮眠室で寝たってそんな回復せんやろ。」
え、あ、えぇ…。見事にスルーしとったけど…、自室ってことか…??アカンわ全然頭回らん…、良いように言いくるめられてへんよなこれ…。そうこうしている内にいつの間にか俺はグルさんの自室に移動させられていた。
t「っえ…ちょ……」
g「…何だ?」
t「ぃや…その……、何でグルさんの…」
g「…嫌か。」
は、え…何その返答…。いやまぁ…嫌とかではないけども…、アンタのその行動が謎やから俺が聞いとるんやけど…??そう思いながらも今は流れに身を任せるしかなく、グルさんのベッドの上に座らされていた。
t「ぃ…嫌とかじゃないけど…、、」
g「じゃあ何や?別に俺達の仲ならええやろ、」
t「いや…やからぁ……、何でアンタのベッドやねんて…。」
g「…特に深い意味はないが…」
なら仮眠室とか俺の部屋でも良かったやん…??え、マジ何がしたいんこの人は。何かもう一周回って怖なって来たわ、絶対意味ありげな回答やめろやまじ…。まぁでも…別に…グルさんの匂いするし…悪い気は…せんけど…。
g「とにかくここで気が済むまで寝てろ、ええな?」
t「えぇ……でも…っ、」
g「自分の体調管理もままならない様じゃ、まともに働けないゾ?良いのか?」
t「っ…分かったわ…、」
何やねんコイツ…いざという時はカッコいい面見せやがって…、いつもその調子でサボらずやれや…!!少し不貞腐れた様な俺の頭を優しく撫で、何の躊躇もなく俺の眼鏡も外し体を横にするのを促した。
t「ん…、、」
g「よし…ちゃんとイイ子でおネンネしてるんだゾ~?笑」チュッ
t「っ…うっさい…//、早よ行けや…。」
ベットに横になった俺をグルさんは軽く煽りを入れながら、額に優しいキスを落としてまた撫でてくれた。段々と眠気も強くなり、裸眼で元々ボヤけていた景色がより強くボヤけていく様に感じた。
g「……よし、…と…。」
t「…ッまって…、」
g「ん、?どうした、トン氏…。」
…っえ、何で俺今…グルさんの事不用意に引き止めたんや…。別に思い付く用は無いんに…いや、あるにはあるけど…。そんな引き止めるような事でもない…し…、え…ぁ…。
t「っ…ぁの、…」
g「…隣に居て欲しいか?それともまだキスが足りないのか、」
t「や、…ぅ゙……、、」
g「…何だ?」
…今更…、今更ヤりたいだなんて言えるかぁアホぉ…!!何で今やねん…!!何で今グルさんの匂いで興奮して引き止めてしまったんや俺…!?気色悪過ぎやろ…!!最悪や…ッ、こんなん不貞寝コースやぁん…。いやまぁ寝るには寝るけど…タイミングよ…。
g「…トン氏、」
t「っ…なに゙ッ」
グルさんは俺の返答を遮るかの様に俺を押し倒した。…え、えぇえ…っ、、え!?いや、は??ちょ待て待て待て、落ち着くんやトントン。
…いや落ち着けるかいやこんな状況で…ッ!?えっもしかしてムラムラしとったんバレたんか…!?それとも遊ばれとるだけ…??アカン分からん…っ、!
t「っぇ゙…あ……え…、、//」
g「…最近シてへんかったから俺の匂いでムラついたんやろ?笑」
t「っは、…はあ?!//別にそんなんじゃ…ッ//」
g「全く~お前と言う奴はぁ~…とんだスケベだなァ~~??w」
っな゙…、うッッざ!!別に最初らへんはそんなんやなかってんけど!?は、うざ!何やねんこの人…!!そもそも誰のせいでこうなっとんねん…!!ほな言わしてもらうけど構ってくれへんかったアンタの責任でもあるんやからな!!!ホンマこの人はっ…!そう思いながらも、グルさんはどんどんと自分の衣服を脱がしていってくれた…
数時間後…
t「ゔっ、♡//ふ、ぅ…ッ///あ゙っ♡//んん゙…ッ///」ビクビクッ…
g「っふ笑…どうだ?大丈夫か?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ…
不敵な笑みを見せながらも優しく俺の体を気遣ってくれていることが丸分かりだった。コイツ…完全な沼男やな…、そんな事を呑気に考えている間にも情けない自分の甘い声が漏れている事に気付く。
t「ゔぁ…っ♡♡///は、あ…ッ//だぃじょうぶ…っ///やからッもっと…、♡//」ビクビク…
g「っ゙…はは、今日は甘えん坊に加え欲しがりだな…♡」
t「ん゙…ッ♡♡//」ピクッ…
グルさんはそう言えば俺の首に優しく齧り付いた。口内の生暖かさや彼特有のキザ歯が自分の首を敏感にさせ、先程よりも興奮が増して行く。そして数分と経たずに俺の首に齧り付いたまま自分の腰を動かし始めた。
g「…♡」
t「ッン゙ぅあ…ッ!♡♡///ひ、ん…っっ♡////」ビュルルルルッ…
g「ッは、…奥か。」
バチュッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
グルさんは俺の反応を見て楽しむかの様に腰を強く打ち付け始める。コイツもコイツで誘いに弱いからな…すぐにこうする…。ほんでめっちゃエエとこ突いてくるし…!!分かりすぎやねん俺の身体…!!!
t「ッは、ぐぁ…っ♡♡////んうぉ゙…っっ♡///ハ、ひゅ…ッ//んひッ…//」ビュルルルルッ…ビュルルッ…
g「ッお前一応疲れとるんやから、コレ終わったら寝ろよッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
t「い゙、ややぁっ…////ぐるさんッのほしぃい…ッ♡♡//ッんぉ゙あ…♡///」ビュルルルッ…ビュルッ
g「っ、はぁ…??」
バヂュッッ♡♡
アカン…疲れとるせいかグルさんの挿れてまだ全然やのに全部敏感なっとる…。普段何ともないんにこんなちょっとしたのでも全部エエ快楽になってまう…、嫌やぁ…。終わりたない…、、絶ッッ対メスイキせんからな…。
t「ゔぁ…っっ♡///ぉ゙あ、ぁ…ッ♡♡////んン゙ッぅ…///」ビュルルルッ…
g「言ってるそばからもう辛そうじゃないか?トン氏笑」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
あ゙ぁー…やべぇ…あだ名呼びにでさえも反応してまう…。こんなん敏感というよりもうただの変態やろ…、てかその前にホンマに気持ちよすぎてもう既にトびそうやし腰砕けそうやわ…。
t「ゔッあぁ…っ♡♡////なまぇ…ッ///も゙ッ…と、//呼んで…ッ♡///」ビクビクビクッ…
g「ッは…wどうした?いつものお前らしくないぞ?トンし…いや、トントン?笑」
バヂュンッッ♡♡
t「ッぅ゙が、ぁあ…っっっ!??♡♡♡♡/////」ビュルルルルッッ…ビュルルルルッ…
コイツ…ッッ!!意識的に呼び方変えよって…!!そのせいで変に反応してもうたやんかぁ…っ、クソ…あかん…言うとるそばからもうイキすぎてトびそ…。嫌や~……、、
t「う、ぁ゙…あ…ッ♡♡」チカチカチカッッ……
g「…あ、…」
視界が点滅したかと思えば、全身に稲妻が走ったかの様な快楽が自分を襲う。そしてグルさんの小さな声が聞こえたと共に俺は情けなく眠りにつくようにしてトんでしまった。
g「…変な所でトびやがったな…、まぁ…ええか…。」
そう言って俺の中からグルさんのモノを引きずり出し、そのまま後処理を始めた…。
おわり。
いや~…やっぱり毒素多いね。多ければ多いほど美味しいもんな、グッズと同じか。
そら様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。