コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
💚💛 pr × rt
r18あり
【】 p
「」 r
「 最高だったわ 、 笑
また ヤろーな ? 笑 」
そう 浮気相手と 夜のホテルから
出てきてはそう話しており
【 … は ? らいと 、
御前 なにやってんの 。 】
聞き馴染みのある 関西人の 声がして
は ッ と その視線の先を見ると
付き合っている 金髪の緑が少しかかった男がいた 。
「 ぇ 、 なんで此処に ぷりっつくんが 、 」
やばい と 顔を真っ青にしては
【 俺より そいつの方が ええんや。
そいつの方が 気持ちかったん? 】
いつもより 声のトーンが低くなり
見たことがない程怒った顔をして
「ぃや 、 違 ッ」
【 じゃあ なんで俺以外の奴としてんの? 】
「それは ッ 、 」
【はぁ ッ 、 御前 なんか 要らないわ 。
そいつとイチャイチャしてろ 。 】
そう言えばこの場から去ってこうとし
「 ま ッ て 、
もう二度としないし 、
なんでも言うこと聞くしするから ッ
だから捨てないで ッ 、
お願い ッ 、 」
涙目になりながら prの袖を掴みそう言うと
にやにやしながらそして目にはーとを見せながら
【 … へ ー 笑
” なんでも する か ”
その言葉忘れないように 俺が
しっかり 体に 叩き込んだるな? ❤︎
お前が俺のっていう証を 。 】
そう言いながら rtの腰をいやらしく触り
「 ひゃ ッ 、 // 」
【 さ 、 早く 家 帰るで 。】
「 ぅ ん 、 」
家 の中 。
ベッドに着くと どさ ッ と rtを 押し倒し
【 さ 、 しっかり 俺のっていう ことを 叩き込んだるな 、 ❤︎ 】
「 は ぃ 、 」
【 その前に 、 暴れんように
手錠な 。 】
「 へ ッ 、 これ やだ ッ 、 」
【 は ? 、 拒否権なんか ないで 。
なんでも言うこと聞くんやろ? 笑
さ 、 足開け 。 】
「 … は ぃ ッ 、 」
【 ん 、 いい子 、 ❤︎ 】
【 慣らさんくてええか 。 】
「 は ッ 、 ? 」
ドチュ
「 ぁ ッ ” 、 ? ! / / ❤︎ 」
ドチュッドチュッ
「 ぁ ッ ” ぅ ” 、 ❤︎ 」
【 かわい 、 ❤︎ 】
ドチュッ パンッ パンッ
「 ぃ ッ ” 」
逝こうとしたら 急にピタッと止められ
「 ぇ ッ 、 ? 」
【 逝っちゃ あかんで ? 。
お仕置なんやから 、 ❤︎ 】
そう言ってはまた 腰を振り始め
「 あ ッ ” 、 あ ッ ” 、 」
【 … 笑 ❤︎ 】
喘いでは 逝けないの繰り返しをずっとされ
グポッ ともっと奥まで突かれ
「 ぁ ッ ” 、 ?! ❤︎ 」
突然の快楽に耐えられず 軽く逝ってしまった
【 お仕置なのに逝ったん? 】
「 ごめ ッ 、 なさ ぃ 、 泣 」
【 そんな 悪い 子は もっときつい
お仕置 を しなきゃな 、 ❤︎ 】
「 … へ 、 きつい お仕置 、 ? 」
そう言うと棚に置いてある 大人の玩具を取り出し
ロ ー ✘ を 2 つ 入れ、rt の 肉棒に リボンを結び 逝けないようにしては
【 さ 、 俺 編集してくるわ 。
逝ったらだめやからな 。 】
「 ぇ 、 待ッ 、 ぁ ッ ” 」
そう言った途端部屋から出ていきロー✘が振動し始め
「 ぁ ッ ” ぷ り ッ つ く ん ッ ” 、 ❤︎ 」
別部屋 では 編集なんかせず、 寝室にある
隠しカメラを使って 監視していた。
【 俺 の 名前言いながら快楽に溺れてんのかわい 、 ❤︎
はやく 俺に 堕ちんかな 、 .ᐣ ❤︎ 】
数時間後
【 らいとー 、 って その表情 かわい 、 ❤︎】
「 は ぁ ッ ” は ぁ ッ ”
ぷりっつくん 、 .ᐣ 」
快楽に溺れ顔が とろーん としてふわふわしてはそう言い
【 そうやで .ᐣ ❤︎
逝かなかったん .ᐣ 偉いな 、 笑 】
そう言いながら頬を撫でると
「 そう 、 .ᐣ ねぇ 、そんなことより 俺 早く ぷりっつくんのが 欲しい 、 ❤︎ 」
手に擦り寄りながら目にはーとが浮かびそうになってはprにあざとく見詰め
【んふ 、やっと 堕ちた 、 ❤︎
いいで .ᐣ 俺の愛 たっぷり あげたる 、❤︎ 】
そう言っては ”あ 、リボン 外すな.ᐣ ”と言いながらリボンを解いた瞬間今まで我慢してた分が一気に飛び出た 。
そして 2人は 長い夜を過ごした _ 。