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3 - 第3話 キヨヒラ

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6

2025年04月20日

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⚠️ご本人様には関係ありません。


ヒジキ組三角関係から

キヨヒラ


キヨside

3ヶ月前。自分たちの関係をちゃんと知った日。

その後おれは、フジの事が好きなのに、ヒラに告白した。

キヨ「、ヒラ付き合わない、?」

ヒラ「え、?」

キヨ「あの、良かったらなんだけど、ね?」

ヒラ「、いいの、、?」

キヨ「いいけど、秘密、ね?」

ヒラ「、わかった、!!」

ヒラ「ありがとう、!!」

それから、おれたちは恋人として生活した。


今日はおれたちの関係に終止符を打つ日。

大好きなフジを裏切るのは辛い。

だけどもう、ヒラの方が好き。

おれ酷いことしかしてないけど。


ヒラside

フジに本当の事を教えると、どこかへ走っていってしまった。

キヨ「やっと行った。」

ヒラ「、え、?」

キヨ「ヒラ、ヤろう?」

ヒラ「ぇ、?」

心臓が高鳴る。大好きな人に誘われるなんて。

ヒラ「う、うん、!」

嬉しい。この感情しか溢れなかった。

キヨ「じゃあベット行こ?」

ヒラ「うん、!」



ベットに着いた。

キヨ「服、脱げる?」

ヒラ「う、うん///」

キヨ「よし、じゃあ足開いて、」

ヒラ「うん、///」

入ったのはキヨの指でもなくあそこでもなく、


ローターだった。

キヨ「じゃあまた3時間後」

ヒラ「えっ、ちょっと待ってよ、ねぇ、」


キヨside

キヨ「じゃあね、強さ結構強めだよ、」

ヒラ「えっ、待っ///んっ♡あっあ♡やぁ♡」

キヨ「大丈夫。たまに見に行くから。」

ヒラ「でもっ♡きよっ♡がいいっ、///♡♡」

キヨ「もうそんななってるんだから笑、大丈夫。」

ヒラ「やあっ♡行かないっで、♡きっ、♡よぉ、♡」


おれの性癖。最高。

こんなぐちゃぐちゃなヒラ、フジが見たらどう思うかなぁ笑。

~3時間後~

ヒラ「ん”っ♡あ”っ♡もうっ♡む”り”ぃ、♡いっぱいイった、♡っからぁ、♡♡もっ、とめてっ”♡」

キヨ「大丈夫ですかぁ、笑」

ヒラ「、!き、♡きよぉ、♡」

キヨ「相当イってんなぁ笑笑」

ヒラ「ごめっ♡なさ♡だからっ♡とめ♡てっよ”♡」

キヨ「わかった。」

ローターの電源が切れる。

ヒラ「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

キヨ「じゃあ挿れるね。」

ヒラ「えっ、」

キヨ「大丈夫、優しくする。」

ヒラ「う、うん」

おれはヒラの中を味わう。

キヨ「うん、気持ちい。」

キヨ「じゃあ動くね。」

ヒラのことが好きな気持ちが抑えられず、早く突すぎた。

だからか、汚い喘ぎ声しか聞こえない。

ヒラ「ん”っあ”っお”っやぁっら♡つき、すぎぃ、♡とまっれ、♡」

キヨ「はぁ気持ちいい、」

ヒラ「んっ、ちゅー、♡する、♡」

キヨ「うん、はい。」

おれたちはキスをした。

とても濃厚な。

キヨ「キスでイった、?笑」

ヒラ「んん、、///」


これからも、おれだけの可愛いヒラでいてね。

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