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NAOKO side
洗い物を終えて1人ソファで考え事をしていた
そういえばナオはいつからチカのことが好きだったんだろう
中学にあがって隣の席になって初めてチカを見た時本当に魅力的だと思った
たしか、、、
NAOKO(消しゴム、ない、ない、、)
1番前の席で消しゴムさがしてたっけ
CHIKA「なおちゃんどうしたの?」
忘れたことに気づいてくれたのがチカだった
NAOKO「け、消しゴム忘れちゃって;;」
CHIKA「あぁっ、大丈夫だよ!チカの、半分こしよう、! 」
たしか入学初日で不安で、もう中学生なのに消しゴム忘れただけで泣いちゃってたなー笑
ナオが泣いたので焦ったのか1つの消しゴムを’半分こ’するためにちぎり始めたチカを見て大笑いしたことを思い出した
NAOKO「笑笑」
思わず笑いが漏れてしまった
昔から気遣いで、かわいらしいところがあるのも変わってない
c「ねぇ、ナオコ、?」
NAOKO「ほんと笑顔が魅力的、、」
CHIKA「、、ナオ、あのッ、お風呂でたよ、」
あっ
NAOKO「ごめん、聞こえてた?笑」
CHIKA「もー丸聞こえーッ!」
返事が遅れたことを謝罪して照れ屋な彼女を抱き寄せて頬に口付けをする
ちゅっ
CHIKA「、、、ッ!? な”っ、、//」
思っていた以上の反応でもっといじめたくなる
彼女の唇に自分の顔を近づけた辺りでお風呂場へ向かおうとチカを手放そうとした
CHIKA「ッ待って、もっかい、だけ。」
顔を赤らめて見つめてくるその顔を見て我慢ができるわけがなかった
NAOKO「チカちゃん、」
ちゅっ
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CHIKA side
自分からおねだりしたものの
なっがいッ、。
舌を入れてくるのかと思ったけどその予想とは裏腹にただ唇と唇を重ねるだけ
ナオコはチカの腰に手をまわして2人の距離を縮める
自分の心臓の音がナオコに伝わってないかと思うとさらにドキドキする
CHIKA「、、、んんッ、、んッ、ぁ、」
NAOKO「ふッ、、んッ、、ッ」
数十秒が経つと笑みを浮かべて風呂入ってくるね、と言い風呂場に向かっていった
1人ソファでナオコへの「好き」を噛み締めた
暫くしてナオコが風呂から戻ってきた
チカにやらせて、とナオコをソファの前 に座らせて濡れた髪にドライヤーをかける
NAOKO「チカありがとう~(>ᴗ<)」
やっと甘えてくれたような気がして少し安心する
ドライヤーが終わるとナオコはこっちを向いた
いつもはチカが上目遣い気味になるけど
今はナオコに見られている側だ
CHIKA「なおちゃん、かわいい」
照れたように笑った
NAOKO「チカ、そろそろ寝よう」
CHIKA「うん」
2人で1つのベッドを使うのは2年ぶり
肩と肩が触れ合う
今まであった距離が一気に縮まったみたいで心底嬉しく感じた
NAOKO「チカ、あったかい、 」
CHIKA「ナオコ、だいすき、」
今度は自分からナオコに口付けをした
「「おやすみ」」
ナオコと付き合って初めての夜は’幸せ’としか言えないものだった
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