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CHIKA side
リンリン、リンリン、
ナオコのアラームの音で目を覚ます
7:55
自分の右腕の中にナオコがいる
CHIKA「ナオコおはよう、起きて」
声をかけるけど一向に起きる気配がない
CHIKA「、、ナオコ?今日ダンスでしょ、?」
‘ダンス’という言葉に反応したのか、突然起き上がる
NAOKO「チ、カ、、おはよう」
コテッ
起き上がったと思えば再びチカの右腕に頭を預けてこちらに顔を向ける
あまりにかわいくて目をそらす
CHIKA「、、早くしないと遅れちゃうよ」
耐えられないと確信したので自分の腕をナオコから取り上げる
物寂しいのか、チカが動かした腕を目で追う
CHIKA「ほら!起きるよ」
少し強めに言うと目を擦って身体を起こした
NAOKO「チカ、好き」
ぎゅ、
驚く程に真剣な瞳にやられて思わず抱擁する
CHIKA「ご飯たべよっか、チカが作るよ」
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NAOKO side
朝起きれば目の前にチカがいる
ナオは幸せ者だぁ
NAOKO「チカ~美味しい美味しいッ!」
CHIKA「変なとこ入らないようにねー」
チカの作るご飯は本当に美味しい
この生活が毎日続くなんて^_^すぎる
9:02
もうそろそろ家を出ないと。
玄関で靴を選んでいると後ろから足音が聞こえた
CHIKA「、、、もう、行っちゃうの、?」
寂しそうな顔でこちらを見る
NAOKO「今日は遅くまでかかっちゃうんだぁ」
少し沈黙が続いた
CHIKA「なるべく早く帰ってきてね。美味しいご飯作って、待ってるから、」
こっち来て、と手招きをする
そろそろと近づいてくるチカの両手を握って自分の方へ引き寄せる
そのままチカの唇に自分の唇を持っていく
昨日は少しばかり抵抗してきたけれど今日のチカはそんな元気もないのかもしれない
c「 ん、、、あぁッ、、んん……// 」
漏れた声にそそられる
はぁッ、
口付け終えると次はチカがナオの両手を握ってきた
NAOKO「大丈夫、ちゃんと帰ってくるね」
CHIKA「うんッ、気をつけてね」
NAOKO「ありがとう笑 行ってきマッスル!」
ドアが閉まる直前まで目を合わせた
今日もチカのおかげでがんばれる
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