社長×不破の小説書こう!ってなった時に真っ先に思いついたのがオメガパロだったので書く✍️
俺は不破湊 。Ωです 。
今日は恋人である加賀美社長の家に居ます 。
本当は社長はお休みのはずだったんだけど 、急にお仕事が入ったらしい 。
なので俺は1人、社長の広い家でいい子で待ってます。( *¯ ꒳¯*)フフン
でもヒート来たらどうしよう。
まぁ、なんとかなるっしょ!(フラグ
その瞬間
ブァァァァッ
🥂「ふぁ”ッ!?♡」
やばい、ヒート来た。フラグ回収しちゃった。
🥂「ゃばいッッ、死にそ”ッッ♡♡」
俺はフラフラの足で寝室へと向かった
クローゼットを思いっきり開けて、社長の服を取り出す
そしてベットにぶん投げる
どさっ
🥂「ん”ぁッッ♡♡しゃちょの匂いッッッ//♡♡」
早く社長帰ってきてッ♡♡
私の名前は加賀美ハヤトです。今凄く急いでます。何故かって?
せっかくの不破さんとの休日を潰されたからです。
仕事が入った、と知らせた時の不破さんの顔は笑っていたけどとても寂しそうだった。
🥂「んいゃ、俺もたまに仕事入る時あるんで!全然大丈夫っすよ!行ってらっしゃい!」
とは言われたものの、私は早く仕事を終わらせて早く不破さんの所へ帰りたかった。
カタカタカタカタカ💻カタカタカタカタ
モブ「お、おい、なんか加賀美社長怒ってないか?」
モブ2「確かに、いつもよりタイピングの速度早い気がする。てか力強すぎてパソコン壊れないか心配だよ、」
モブ3「ほら、あれじゃね?前、加賀美社長が言ってた彼女さん!この前だって仕事中チラチラスマホ見て微笑んでたじゃん!彼女さんとの休日潰されて怒ってんだよ。」
カタカタカタカカタン、
🏢「お疲れ様です。」ε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ
モブ「はっや!?」
モブ2「あの女性よりガ○ダムで有名な加賀美社長が恋人を優先するだなんて…」
モブ3「どんだけ彼女さんに会いたいんだよ。あのゴリラ社長が溺愛するぐらい可愛いのか…きっととても誠実で純粋な人なんだろうなぁ」
加賀美宅
🥂「ッは…♡しゃちょ…♡♡しゃちょッ♡♡」
⤴︎とても誠実で純粋な彼女(?)
ガチャ
🏢「ただいま帰りました。…不破さん?」
そこには、私の下着や、上着を周りにばら撒き、巣作りしている不破さんが居た。
🥂「んぁ”ッ♡しゃちょッッ♡♡ヒート来ちゃたッッ//♡♡」
🏢「…はぁ、何ですかこの可愛い生き物は…」
🥂「ん”ッ♡しゃちょッ♡♡早く来てッッッ♡しゃちょの欲しいッッッ//♡♡」
🏢「…しょうがないですね。今、久々の休日に出勤する事になってイラついてるんです。今日は手加減出来ませんので覚悟してください♡」
パンパンパンパン♡
🥂「んぉ”ッッッ♡♡きもち”ッッッ///♡♡」ビュルル♡
🏢「不破さんイくの早くないですか?それだけ私との行為が楽しみだったんですね♡」パンパン♡
🥂「しゃちょッッッ♡♡もっとッ♡♡もっと来てッッッッ♡♡」ビュルルルル♡
🏢「不破さん…貴方と言ったら…いつからそんな変態になったんですか?」パンパンゴチュッ♡♡
🥂「ッッッ~~~~!?////♡♡」ビュルルルプシャッ♡♡
🏢「潮まで…はしたない子ですね♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッッ♡♡
🥂「ぉ”ふぉ”ッ♡♡あぇ”ッ//♡♡♡」(チカチカ
ゴチュゴチュゴチュゴチュグポン♡♡
🥂「ひぅ”ッッッ!?♡まっへッ♡なんかへんなのッッ♡来るッッッ//♡♡」
🥂「ッッッお”ぉ”ッッッッッッ//♡♡♡」ビュルルルルプシャァァァァァァ♡♡
🏢「わあ、盛大にイきましたね♡」
🏢「おやすみなさい不破さん♡」チュッ♡
うぇーい
なんか加賀美×不破ってさ
不破が誘い受けで「早く来てッッッ♡♡」って感じで、それ見た社長が「全く…しょうがないですね♡」つってめちゃくちゃにするってイメージがある(?)
次回はmcfwだよ!!!!
じゃあばいびー!!
コメント
3件
好きすぎて泣ける....