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こんにちはこんばんはおはようございます!
はい、朝のお話です
mtp(若井さん右)
今俺の彼女兼幼馴染の若井は無防備の状態でぐっすりと眠っている
しかも、寝相が悪いのかなんなのかは知らないが上のパジャマが少し脱げていて若井の可愛い可愛い乳首や俺の付けたキスマが見える
「んぅ…ゎ」
何度か起きそうにはなってるが、起きない
…今なら襲える
最初に腰や胸元を少し撫でてみたら寝ているにも関わらず「んぅ…///ぁッ」みたいなあまーい声を出している
我慢できない…
俺はそっと若井の下のパジャマと下着を脱がす
穴に指をいれぐちゃぐちゃと掻き回す
「あぅッ/元貴”ぃっ…なにしてッ(逝)」
「起きた瞬間イくとか…可愛すぎでしょ♡」
起きちゃったけどその方がいっぱい声出してくれるしねっ
「若井、ナイスなタイミングだよっ」
「にゃ”にがっ/だ”よッはな”せッ//」
「えーでも身体は正直だよ…?」
「な”ッうる”せぇッ//」
そうこうしてるうちに指は三本になっていて、若井もお口は達者だけど身体は受け入れてる
「もうッ挿れていいっよねッ(挿)」
「あ゛ッきゅ”ぅッすぎ”/(逝)」
「かわいい♡」
もうなんでこんなに可愛いんだよ。
どちゅどちゅと少し間を開けながら攻める
「ぁ”ッう゛ッ//」
そーいえば耳も開発してたんだっけ
低めの甘めの声で耳元に囁く
「ねぇ若井…好きだよ♡」
「ひゃ゛ぅッあ”ッ//」
若井はビクビクと痙攣していて、そのなんて言うか…唆る
興奮してしまった俺は腰を持ち奥の方にズポッと突く
「あ”ッも゛ときッ//」
あ…トンじゃった
可愛かったよ…若井
「腰ッ”いった゛ぁっ」
そんな若井の叫び声で起きる
多分…説教される
「ねぇ、元貴?なんで朝からヤったの?もう夕方なんですけどっ」
「だって若井がパジャマの上脱げてて誘ってるのかと思ったんだもん…」
若井の顔はかぁぁっと紅く染まっていく
「かッ関係ッない”っ…と゛にかくっもッうダメッ」
1ヶ月はヤっちゃダメらしい
…正直言って、今もうダメそう。だって若井がトンじゃった後着せたパジャマがまたはだけてるんだもんっ
俺の印が沢山見える…
「明日から1ヶ月って言ってたよね…?」
「え゛?ぁッ…うん」
「じゃあ今日はシていいんでしょ…だからもっかいヤろ」
「…こり゛ねぇッな/」
若井にぽかっと殴られる
かわい
END
終わりーーー
が、頑張ったかな?
コメントとハート…して欲しい
バイバイ
コメント
1件
若様かわよぉ(*´ω`*)