/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
息抜きで書いた。
青黄
2人の性格終わってるように見える人もいるかも
君の1番は僕だから♡
青ちゃんは僕のもの。
青ちゃんの1番は僕。
一緒に半同棲だってした。
一緒におふろにも入った。
一緒にずっとずっといた。
僕に君のことを知らない部分なんてない。
ホクロの位置、趣味、過去、悩んでることだって全部全部知ってるもん。
ね？だから僕が青ちゃんのことよく知ってるの。
「青ちゃんとおそろい！」
「あの頃懐かしいね」
「青ちゃんとデートなう」
「僕たちの初デートは…」
自慢話をしてライバルを蹴落とす。
ね？僕に青ちゃんとの思い出話で勝てるやつなんていないの。
リスナーさんも喜んでくれてるよ？匂わせの何が悪い？地雷なら消えればいいの♡
僕たちの関係を壊すやつなんかこの世にいらないんだから♡
たまに私が青くんの1番とか言ってる奴いるけど…
勘違いしないで♡
僕が青ちゃんの1番なんだから♡
黄くんは僕のもの。
黄くんの1番は僕。
一緒に半同棲したり
一緒に2人で寝たり
クリスマスなんかも一緒に過ごしたり
僕が黄くんのことで知らないことなんてない。
悩みだって、不安なことだってなんだって僕に相談してくれた。
ね？僕が黄くんにとっても1番の存在だってわかるでしょ？
「黄くんが一番かっこいい」
「黄くんにケアしてもらった」
「あいつはね変わったよ」
「黄くんはね~……」
匂わせ脈アリ話だなんて溢れるほどある。
言いすぎるとリスナーが騒ぐから。黄くんに二次被害が起きるから…
たくさんのライバルに煽り立ててもいいんだけどね…♡
でも喜んでくれてるひといるし。地雷とか知らねぇし。
てか人の恋愛に邪魔すんなゴミ共が。僕たちの自由なのでは？
たまに黄くんのお嫁さんは私だから♡とか言ってる奴いるけど
馬鹿なのかな？黄くんの1番は僕。そして黄くんは僕のお嫁さんになる存在なんだから…♡
コメント
10件
初コメです⸜🙌🏻⸝ ブクマとフォロー失礼します あの、めっちゃお話好きです 色々すごすぎてやばいです
おふっ…待って依存症系好きぃ…
す き で す ( ˙-˙)
