・stxxx
・nmmn
・青紫
・男性向け🔞
・圧倒的没作(?)
「今日ラブホ予約したからヤろ?」
と言ってきたのは好きな人でもある幼馴染だ。でも今はセフレだからこの恋は一生叶わないと思ってる。
「いーよ何時?」
と連絡を送ったのはいいものの早く会いたくて準備を始める。青のが欲しい。でも今日はいつも通りのプレイだと思う。
「20時~7時まで、行く時に玩具中に入れてこいよ。」
なんか長いなと思いながら俺は玩具を入れて外に出る。スイッチは青に会ったら必ず渡すように言われている。
ピーンポーン
「あれ、なな早くね?まだ17時だよ?」
「んー、会いたくて早く来ちゃった」
「え、くそかわなんだけど」
「仕方ないじゃん。家出るまで俺で遊んで?」
「はぁ、可愛い入って」
「お邪魔します」
「スイッチちょーだい」
と言われ俺はスイッチを渡す。
「あれ、いつもと違う?」
「なんで分かったの?」
「いつもみてるから分かるでしょ」
「そっか」
「本当に付けてるか見せて」
と言ってきたがもう脱がしてある。
「えっろ。四つん這いで犬みたい♡」
「ね、早く動かして?」
「ほんとにななはドMだね」
「ほらよ。」
「ん”ッんぅ…♡♡」
「やっぱり気持ちいね♡」
「ほら、らぶほ行くよ」
「このまま?」
「当たり前」
「人に見られちゃうよ?」
「いつも通りだろ」
「ななが喘がなければいいだけ♡」
「そんなの無理だよ」
「無理じゃねぇだろ?(低」
「はいっ」
俺はころの低い声が大好きだ。小学生のころからずっと好き。もちろんころもころの声もころの裏がドSなところも全部俺だけが知っている1面だ。
外に出て予約したらぶほに向かう。俺は声が多少出ているがころはそんなの気にしてない。今は俺だけが気持ちよくなっていい。俺はころの隣を歩きながらころとの妄想を始める。
妄想してる間に肩にころが頭を乗っけて
「なな着いたよと」
低い声で言う
らぶほに入ってからころが店員さんと話してる。少しでも話してるだけで嫉妬しちゃうのが俺にとってだめなことだ。
店員さんと話し終えて部屋に向かう
「今日はここだよ」
「俺が好きな物沢山あるじゃん♡」
「そうだよ。ムービングソファとキッチンの下に鏡あるし、ななが好きな鞭も拘束するやつもあるよ♡」
「はぁっ♡♡♡」
「なな興奮するの早すぎ」
「じゃあヤろっか。」
「2人っきりの時間楽しも♡」
「うん♡」
ちゅっと短いキスをしてからだんだん深くなってきた。
「んッ⸝⸝あッ⸝⸝(逝」
「まだキスだけなんだけど。キスでイッたらやばいよ??」
「だってっ⸝⸝」
「何?」
「恥ずかしい⸝⸝」
「言え」
「気持ちいんだもん♡♡」
「ほらなないつものは?」
「んッ~(四つん這い」
「いいこ」
「行くよ」
部屋に鞭で俺のお尻を叩く音が響きわたる。
「ころッ」
「なぁに?」
「気持ちぃッ~⸝⸝♡♡♡(逝」
「あーあ」
「いっちゃだめでしょ?」
「ごめんなさぁぁい⸝⸝」
「本当に思ってる??」
「思ってる⸝⸝」
「じゃあムービングソファに座って、?」
「ディルド付いてるよ?」
「いれるんだよっ((叩」
「ん”ぉッおッ♡♡(潮吹」
「誰が潮吹いていいって言った?」
「誰も言ってないよな??」
「ほら動かすよ」
動かした瞬間俺の喘ぎ声が響きわたる
「ふぅ”ッん”…♡」
「あッ”う♡♡(腰振」
「あ”ぁッ?!♡♡しゅッ”き♡♡(逝」
「あ”ッあッ♡♡やぁッ、♡もッ、出なッ♡♡(逝」
「出ないって言ってるのに出てるけどな。」
「ん”ふッ、♡」
「…んねッ♡♡♡はゃくッ⸝⸝♡♡」
「なにもう俺の欲しいの?」
「んにゃぁぁあ”ッ!?⸝⸝(逝」
「俺って言って興奮しちゃったんだ♡♡♡」
「おねだりは?」
「欲しいんでしょ?」
「ごしゅじッ//様…ッ/いれてください♡♡(逝」
「ななさぁ、毎回おねだりしてるけどイカないとできないわけ?」
「イカないでおねだり出来たらいれてあげるよ」
「そんなの…」
「いけるよね?」
「はいッ⸝⸝」
「ほらもう一度」
「さっきのおねだりやって?」
「ころッ⸝⸝の欲しいの。いれて?((逝」
「もう一度」
「ころッ⸝⸝もう限界なのッ♡♡♡((逝」
「もう一度やって」
「あと1回ね。イッたら玩具で遊んであげる」
「でも俺のはいれないから」
「分かったならもう一度」
「ころッ♡♡♡欲しいッ♡♡♡((逝」
「あーあ」
「今日は玩具だね♡♡」
「はいッ♡♡」
「ほら自分でいれろ。」
「ふッ”う~♡♡ 」
「はいったぁ??♡♡」
「入ってるよ。えろいね」
「ころッ♡♡」
「なぁに?」
「俺かあい??」
「最高に可愛いよ♡♡♡」
「元カノよりかあいい??」
「うん♡♡♡」
「俺ころのセフレで良かった♡♡♡」
「もう無理限界」
と言ってころは俺の中に入れてきた
「~~~~~~~~ッ!?」
声が出ないほど気持ちよかった
「ころッ♡♡気持ち♡♡♡」
「良かった、良かった」
「ほら、立って?」
「なんで?♡♡♡」
「キッチンいくよ」
「んはぁい♡♡♡」
ななは俺のもの。俺以外の奴とやらせない。たとえ俺がななのセフレだとしても。
「ん、ッ♡♡♡」
「下見ちゃったの??」
「ん、ッ⸝⸝((頷」
「可愛いね」
「~~ッ(逝」
「可愛いよ」
「もっッ♡♡♡((逝」
「なな最高に可愛いね」
「あ”あ”ッ”」
「ほら早くイケよ 」
「ぅあ…あ”ぁああ”ッッ♡♡♡(逝、寝」
「起きろ((叩」
「…ッひぁ、ん…ふッ♡♡ドSッ~ッ♡♡♡(逝 」
「そんなドSが好きなのは誰だよ」
「おれぇ、でしゅ♡♡」
「ッあ”はッ”お”くしゅきぃ”ッ♡♡♡」
「そうだね、なな奥だぁいすきだもんねぇ♡♡♡」
「うん、しゅきだいしゅき♡♡♡」
「あと少し手伝ってね?♡♡♡」
「ころッ♡♡ころ♡⸝⸝」
「あッ…♡♡あッ♡♡きもちぃッ…よぉッ♡」
「ぁ…!♡♡もっとぉッ♡♡」
そこからの記憶が無くなり起きたら隣にころがいた。
「今日もかっこいいなぁ」
なんて言いながら頭を撫でる
「この気持ち届くといいな…」
「俺だけのころ…」
「ころだけの俺…」
ころの為ならなんだってできる。
ねぇ、大好きだよ。
「んふふ、なに可愛いことしてんの?」
「は、いつから?」
「えーと、かっこいいなぁ?から」
「最初じゃん。最悪」
「んで、僕のことが好きなの?」
行為をしてる時は俺なのに普段は僕になるのなんなんだよ。
「好きだよ。小学生のときからずっと」
「ころに似合うのは俺だと思ってた。」
「でも中学と高校で彼女紹介された時は辛かったよ。たくさん嫉妬してた。」
「知ってる」
「は?俺の気持ちなんて…」
「うるさいなぁ、叶わないと思ってるでしょ?」
「うん。」
「これを見ても言えるの?」
「え、?」
はいっと渡されたものをみるそのには小学生のときに書いた七夕のお願いだった。
“しょうらいななとけっこんできますように”
と
「で、でも小学生の頃と今なんか気持ち変わってるはずッ」
「だめかぁ、」
「んじゃあ、もう1つ」
「なんで僕がセフレになって欲しいと頼んだか」
「そんなのころにしか分かんないよ」
「もっと考えてよね」
「”俺”だけのななを取られたくなかったから」
「ななが小学生の頃から俺に恋してることなんて知ってるんだよ」
「なんでッ」
「ばればれ」
「嘘」
「ほんと」
「んでどーすんの?」
「なにが?」
「付き合う?付き合わない?」
「それとも付き合わないで俺だけの玩具になる?」
「んーん、付き合ってころの玩具になる♡♡」
「はぁ、可愛いんだよ。」
「ななこれからよろしくね♡♡」
「こちらこそ♡♡」
俺はころの彼女になった。いや、彼女兼玩具になりました♡♡♡
これからもころとたくさんできるの楽しみに待ってるね♡♡
はい、終わり
今年初の投稿がこれで良かったのかな…w
らなの憧れ様淺星さんの誕生日プレゼントですっ!!
届けっ!!!
コメント
3件
うわ、っ 神作品見つけた~!? ふぉろしつです!!