/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
▷▷楽屋
今日はなにわ男子の楽屋にお邪魔しています！
すると
大橋「ほのか〜、プリン食べる〜？」
と近づいてきた大橋くん。
七瀬「後で食べよっかな、」
大橋「え〜、感想聞けへんや〜ん」
七瀬「じゃあ大橋くんおるときに食べます！」
大橋「おっけ〜」
するとなにわのマネさんが来て、
西畑さん、大西さんはペア撮影。
大橋さん、道枝さんはテレビ撮影。
高橋さん、長尾さんさんは雑誌撮影、インタビューで仕事に行った。
楽屋にいるのは丈くんと私の二人だけ。
なんとなく気まずい..
水を買いに行こうと楽屋を出ようとしたら
後ろからぬくもりを感じた。
藤原「どこ行くん？」
七瀬「水買いに行く、」
藤原「えぇ..」
藤原「せっかく二人きりなんやからここにおろや、」
そう言うと、丈くんがソファーり、
すると私も反射的に座る形になった。
七瀬「喉乾いたから水買いにいかせて、」
藤原「なら、俺の水飲む？笑」
なんて意味のわからないことを言ってきた。
ほのか「えぇ、っと..」
と反応に困っていると運良く道橋ペアが戻ってきた。
丈くんにしては最悪やけど私にしては好都合。
道枝「ただいまです」
大橋「たっだいま〜」
道枝「っあ、」
すると丈くんは私を横にずらした。
どうしたのかと見てみると
すっごい大橋さんを睨んでる
大橋「え、俺なんかした？((」
next
たくさんの♡ありがとうございます😊
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
