テラーノベル
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主ぃ「遅くなってしまって申し訳ございません!!題名に悩んでました💦w」
主ぃ「役ができていないときがあります💦🙇♀️だいたいそれっぽいことしか言っておりませんw」
主ぃ「そして、参加してくれた子ありがとう!!想像とあってるかわからないけど、許してね💦」
主ぃ「ながれとか、セリフが違うことがあります!!」
それでは、『鬼滅の刃~出会い編1~』スタート!!
(禰豆子が鬼にされた場面)
炭治郎「っ…禰豆子…お兄ちゃんが助けてやるからな」
禰豆子「…」
炭治郎「足が…いつもより重い…誰か…」
藤宮麗奈「その子、鬼ですよね?」
炭治郎「っ!?誰ですか…?禰豆子は鬼じゃありません…人間です!!」
炭治郎(来る時、匂いもしなかった…)
藤宮麗奈「そうですか~でも、君が背負っている子、どう見ても鬼じゃありません?」
炭治郎「違いますっ!!話は後で聞きます!ので!!そこを通らせてください!!」
炭治郎(ふわふわした匂い、優しい人の匂い…だけど…もう一つの匂いが…)
禰豆子「グゥアァァ」
炭治郎「!?」
麗奈「やっかいになりましたね、」
炭治郎「禰豆子!!今助けてやるからな、まってr」(崖から落ちる)
麗奈「あ~ぁ、だから言ったじゃないですか~」
炭治郎(死ぬのか…?俺…)
麗奈「死なないですよ~安心してください」
炭治郎「えっ!?なぜわかったんですか?」
麗奈「君の表情はわかやすい♪」
ボスッ❄
炭治郎「雪で…助かった…のか?あの人はいったいなんだった…」
禰豆子「アゥ゙アア!!アー!」
炭治郎「禰豆子!!大丈夫か?もう安心しろ、お兄ちゃんが病院までっ…..」バタッ
?「…….」
数時間後
炭治郎「んっ….」
うろこだき「起きたか?」
炭治郎「えっ!?えっ!?誰ですか…?」
うろこだき「わしはうろこだきというものだ。」
炭治郎「俺は炭治郎です!!…..禰豆子はいませんか?」
うろこだき「禰豆子…?しらんが…見つけたのはお前だけだ」
炭治郎「っ…泊めてくれてありがとうございます!!禰豆子を探しにいってきます!!」
うろこだき「今のお前じゃ禰豆子は見つけれまい。」
炭治郎「えっ…?」
うろこだき「禰豆子という名前かは知らんが、鬼化していた女の子なら…無惨に連れ去られたぞ…」
炭治郎「っ…?」
思い出し中( 麗奈)その子、鬼ですよね? )
炭治郎「…….」
うろこだき「もしかして、妹なのか?」
炭治郎「…..はいっ…..」
うろこだき「取り戻しに行きたいか?」
炭治郎「…..はいっ….」
うろこだき「ならば、鬼殺隊になれ」
炭治郎「鬼殺…隊?」
うろこだき「まぁ、鬼殺隊になるためには最終選別を突破しなければならないがな、」
炭治郎「鬼殺隊に入ったら、無惨を倒せるんですか?」
うろこだき「運が良ければな」
炭治郎「………..入ります!!!」
うろこだき「よし」
数カ月後(最終選別)
炭治郎(藤の花だ…)
かなた「ようこそ」
説明中
かなた&くいな「それでは、いってらっしゃいませ」
一同「わー」
炭治郎「早速鬼が、スゥゥゥ~水の呼吸、壱ノ型水面斬り」
鬼「グガァ゙~」
ボロボロ…
炭治郎「斬った鬼は跡も残らないんだ…可哀想に…」
最終選別突破ぁ
石選んで~はい終了
めっっっっっちゃ飛ばしますw
(早く柱に合わないと行けないからw)
田中「おい!!起きろ!!柱の前だぞ!!」
炭治郎「っ( ゚д゚)ハッ!」
水柱)とみおか義勇「…」
むし柱)胡蝶しのぶ「フフッ(^^)」
炎柱)煉獄杏寿郎「よもやよもや!!」
音柱)うずいてんげん「ジー」
霞柱)時透無一郎「あの雲、なんていうなまえだっけ…」
恋柱)甘露寺みつり(お腹すいちゃったぁ~…///)
蛇柱)伊黒おばない「俺はお前を信じない」ネチネチ
風柱)しなずかわさねみ「ゴミがっ」
岩柱)ひめじまぎょうめい「可哀想に…南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
空柱)藤宮麗奈「あら…この前の…」
氷柱)星宮有珠「わわっ//イケメンだ…///」
有珠(でも無一郎くんには叶わないね~)
炭治郎(ん?ん?ここは…?)
?「集まってくれてありがとうね、私の子どもたち」
一同「バッお館様!!」
炭治郎(あのひとからは…優しい、信頼の匂いだ…)
お館様「炭治郎、君は禰豆子を助けたい、取り戻したいのかな?」
炭治郎「はい!!」
麗奈「お館様~?でもその禰豆子さんは鬼になっております~、どうやって助けろと言うのですか?」
有珠「えぇ!!(大きい声で)スミマセン…///麗奈ちゃん、それって本当?💦)ヒソヒソ」
麗奈「そうよ~」
無一郎「鬼になったらもう戻れないんですよね?」
お館様「普通はそうだね」
煉獄「お館様でも俺は認めません!!!言ってることがむじゅんする!!鬼を殺せ、でも禰豆子は助けろというのですか!!」
さねみ「俺も同じだぜぇお館様よぉ、」
伊黒「右に同じく」9
お館様「うんうん、そうだね皆の意見はわかるよ、でも今しかないんだ、今」
有珠「それはそうですけど….」
麗奈「お館様でもそれはダメです、😊私達にはあなたの命がかかっている。あなたは簡単に殺せてしまうんですよ。?」
みつり(はわわわ💦麗奈ちゃん、クールで優しいけど怖いわ💦でもそこも良いところよね!)
お館様「私は死なない、無惨を殺すまでは死ねない。」
炭治郎「あっ…あの!!禰豆子の助け方を教えてほしいのですが…」
無一郎「ちょっと黙りなよ」
お館様「無一郎、弱い子イジメをしたらダメだよ」
有珠「はい!!無一郎君は悪くないと思います!!炭治郎くんは多分!!強いから!!///(圧)」
無一郎「えぇ…?」
お館様「そうだね、禰豆子の助ける方法は無限城に入ることだ。」
一同「無限城!?」
しのぶ「無惨の本拠地では?しかも、見つけるだけで難しい。」
お館様「そうだよ、でもそこに禰豆子がいると思うんだ」
ひめじま「その証拠・根拠はあるのですか?」
お館様「勘だ」
柱「ぎょい!!」
炭治郎(勘なのになんでだろう…きっと信用されてるんだな!!)
続く~
全然似てなくてすみません!!
気づいたら自分の世界に入ってましたw(?)分かる人にはわかる!!はず…
じゃあね~
コメント
9件
めちゃくちゃ面白いです、、!!!
おぉ〜✨️めっちゃいい!!
すっげぇ✨️