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15 - 不器用な愛のカタチ 💜💚

♥

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2025年12月25日

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クリスマスの夜。


人混みを避けるようにして、二人は並木道の端を歩いていた。 視界を埋め尽くすシャンパンゴールドの光に、タクヤの瞳がキラキラと反射する。



「……リョウガ、見て。あそこのツリー、超綺麗」



「おー、すごいねぇ!まっ、僕の隣にいるタクちゃんの方が何倍も綺麗だけどねっ!」



「……はいはい。そういうの聞き飽きたから」



タクヤは素っ気なく返すが、耳の先がマフラーに隠れきらないほど赤くなっているのを、リョウガは見逃さない。


冷たい風が吹き抜け、タクヤが小さく身を縮めた。


すると、リョウガが自然な動作で、タクヤの右手を自分のコートのポケットに引き入れた。


ポケットの中で、二人の手が重なる。



「……リョウガ、手、あったかい」



「タクヤが冷たすぎるんだよ。ほら、もっとこっち寄りなさい」




引き寄せられ、肩がぶつかる。


タクヤは一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐにリョウガの腕に体重を預けた。



「……リョウガ、メリークリスマス」



「ん。メリークリスマス、タクヤ」



派手な演出はないけれど、繋いだ手の温度だけが、二人にとっての特別な奇跡だった。





 ̄ ̄ ̄

短くてごめんなさい🙇🏻‍♀️💦



𝓜𝓮𝓻𝓻𝔂 𝓒𝓱𝓻𝓲𝓼𝓽𝓶𝓪𝓼🎄


𝓪𝓷𝓭


𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓑𝓲𝓻𝓽𝓱𝓭𝓪𝔂 𝓑𝓾𝓵𝓵𝓮𝓽 𝓣𝓻𝓪𝓲𝓷🎂

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