TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第5話

南無南無のチーノ坊


チーノは大先生達からの招集に応じ、集まった。そして一同はチーノにゾムの状況を教えて欲しいといった。

チーノは呪文を唱えゾムの状況を預言した。すると結果はこうだった。

チーノ「ゾムさんは生きてはいるとは思いますが…そこから先は私にも分かりませんね……」とお手上げだ状態だった。

しかしここでチーノ坊はふと思い出した!!

チーノ「そういえばですが……ゾムさんが誰かに抱えられて山奥へ入ったのを見ましたね……」と奥底から記憶を取りだした。

トントンは聞いた「服装とかはどんなのでした?」と

チーノはこう答えた「そこまでは覚えてないですね…」と返した。

その時だった!!

元メンバーのオスマンが管轄する山荘にてゾムが倒れてるのを発見したという報告が入った。

エーミール「ゾムさん見つかりましたか!?」

大先生「マンちゃんのとこ行こ!!」

コネシマ「おう行こうぜ!!」



こうしてトントン、コネシマ、鬱、エーミール、ロボロ、チーノが元メンバーのオスマンの山荘に向かうことになった。道中に罠が仕掛けられてることも知らずに…

???「フッフッフ……ゾムに続いて彼らも終わりや!!」

その正体さえも掴めなかった

第5話 南無南無のチーノ坊【完】

第6話に続く

loading

この作品はいかがでしたか?

103

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚