鬱たち一同は元メンバーのオスマンの山荘に向かっているところだった…しばらく街道を進んだ先に一本の獣道があった。オスマンは街道から別れる獣道を進んだ先に俺の山荘があると言っていた…
獣道を歩き出してから10分…突然背後から何者かに襲われトントンが気絶してしまう…
コネシマ「おい!!!トントーーン!!」
鬱先生「何が起こった!?」
チーノ「とりあえずまずは山荘へ向かいましょう!!」
コネシマ「でもトントンの反応がないんやけどどうすればええねん!?」
チーノ「ここはロボロとエーミールに任せて、あとは山荘へ向かうこれでどうです?」
コネシマ「チーノ坊、分かったぜ…」
そして一同はロボロ、エーミールと別れ山荘へ向かいロボロとエーミールはトントンの回復と周囲からの襲撃がないかを確認する。
ロボロ「私に任せんかい!!(漢声)」
そうしてロボロは襲ってきた者たちを次々となぎ倒しエーミールはトントンの意識を回復させることに成功した。
エーミール「お前…体つきエグイな…」
ロボロの筋肉ボディにエーミールは気を取られてしまった所を何者かがエーミールを気絶させた…ロボロは急いで2人を担ぎ、山荘へ急いだのであった。
第6話 百人力のパワーロボロ【完】
第7話に続く
コメント
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初めまして!見てると素敵です!