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え、千夏ちゃんッッ…!?!? おかえりなのかな🥹💞 小説も最高でした🫶🏻♪
 ̄ ̄ ̄
青水
BL
えっち、せっくす
下ネタ伏字なし
 ̄ ̄ ̄
気づいたら長年片想い来てきた彼と同じ部屋にいた。
真っ白な空間にグレーなベットがただ1つ。
そしてその目の前にいる片思い相手はとにかく危ない服装。ズボン履いているか訊きたくなるくらいの短パンにだぼだっぼのセーター??
…これはそういう事やんな???
「ほとけー? 起きろーあほー」
「ん゙ん゙…?」
眉間に皺を寄せて唸る彼。
アカン、かわえぇ、襲いたい。
…いや、ダメやな。ここで襲ってしまったら後に終わる。
まろは後先のことしっかり考えられる社会人なのでね??ステイっていう手も使えこなせますよ。
…使いすぎてもう限界やけど。
「っ、いぅくん、?」
「そー、いふくんやで〜」
「あつッ…からだがあついッ…///」
ん?
は??????
顔真っっっ赤にして泣きそうな目でこっち見んといてくれ、俺のちんこが鎮まらん。やばい。痛い…
「いぅくッ…たすけぇッッ…/// 」
もう知らない。
俺はもう知らへんから。ほとけのためやし、ほとけが助けろって言ったから助けてやるためにしゃーなしで、やし。
「なぁ、ほとけ。 そんな顔俺見せちゃダメやんか。」
ゆっくり、ゆっくりじわじわ彼に近づいて押し倒す。
もう限界なのか知らないがぷるぷる震えてる彼はとても愛らしい。
そんなことを考えながらも彼の服を全て脱がすと真っ白で綺麗な肌が丸見えになる。
「は、はやくッ…むずむずッッ、!!////」
俺のお腹辺りを軽く摘む。
…いやつまめる肉ねぇし。何摘んどんじゃい。
ん゙ん゙…と二かく上目遣いで赤面で目がきゅるきゅるしてるのは危ない。
俺の俺もいつの間にかまた大きく膨れ上がってる。それに恐らく盛られたであろう媚薬のお陰で彼の孔がびしょびしょだ。
「挿れるからな」
そう彼に一言告げて、ちんこを彼の孔へとぬぷぬぷ侵入していく
暖かい、気持ちいい。
挿れてるこっちとしては好きな人と繋がれているからという幸福感と無理やり犯してしまっている罪悪感が込み上げてくる。
「動けッ、!////」
そう言いながら腰をゆさゆさと揺らしていいところに当てようとがんばる彼。
それを笑いながら眺めつつ、少し腰を前に動かしてやるといい声で啼くからまた俺のちんこが膨れ上がる。
「ぁ”んっ、き”もち…っ♡」
「んぁ”ぉおお”っほ”っ♡♡」
俺が少しでも腰を動かすと100倍のリアクションで返ってくるのが面白くてつい激しくしてしまう。
「あ”ぁんっ、や”めぇっ、や”めてえッッ、!!////♡♡♡」
俺の口角はとんでもなく上がっているのだろう。
でもそんなことも忘れてひたすら腰をうごしてたら結腸まで行ってしまったのは内緒ね。
 ̄ ̄ ̄
「いふくんなんて嫌い…泣」
「ごめんなさい。」
end