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初対面 に 無理矢理 されて堕ちちゃった 話【青桃 🔞】

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初対面 に 無理矢理 されて堕ちちゃった 話【青桃 🔞】

1 - 初対面 に 無理矢理 されて堕ちちゃった 話【青桃 🔞】

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2024年07月04日

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リクエストは個人的に妄想が広がった物から書かせていただきます割とランダムです🙌🏻🙌🏻


画像

ーーーーーーーーーーーーーーー



夜の街は怖い。


けど…


今だけ、今だけはこの容赦なくお腹を圧迫される感覚に堕ちていたい___。



ーーーーーーーーー


桃「はぁ… まじ疲れた…」


辺りを照らす 青やピンクのライト、 漂う酒の匂い や キツいフェロモン の匂い、所詮 夜の街 とでも言ってしまおうか、まぁ、仕事帰りの俺には関係ない。


桃「あーもう、目開けるだけで疲れてくる…」


ガバッ、


桃「んぐ ぅ” っ、!?。?」


後ろから口を塞がれた。

…その後は覚えてないけど、気絶でもしたんじゃないかな。


ーーーーーーーーーーーーー


桃「ちっ、まじで誰なんだよお前。」


青「えーなに? ♡ 俺の事知りたいとか脈アリじゃん好きなの? 両思いだね♡♡」


桃「…何が目的か知らんけど、俺は男だ。」


青「そのプライドを破壊するのが楽しいんじゃん?」

青「とにかくほら…っ♡とっとと俺に抱かれて白目剥きながらお腹きゅんきゅんさせとけばいーのに。」


駄目だこいつ。気色が悪い


青「えーもう、そんな目で見てくる子にはあなる緩めずにそのまま挿入れちゃうっ!」

桃「ぇッ、は、?」


ごりゅ”っ、!! ♡


桃「ぁ” う…“っ、ぃ た…“ッ、!? ポロ、」


服は一瞬で脱がされてしまったし、妙な圧迫感で涙すら出てきてしまった。


青「ねっ、名前、 なまえ教えてーっ?♡」


桃「ぉまえ に ぉ”しえるわけな、”っ、」

桃「お腹くるしぃ” か、ら”っ、ぬ”け…ッ♡ 」


青「ほら、 悪口で口開けるんじゃなくて俺とのキスで口あけよっか、」


ぢゅっ、♡ ぐちゅ、っ、れろ、っ♡♡


桃「ぅ え”、っ、♡キュンッ、♡」


あれ、おかしい


桃「ゃ、っ、 や、とまって、♡とまれ、”っ、♡」


お腹が すっっっごい、 きゅんきゅんする


青「ほら、お名前なんていうのーっ? ♡」


桃「っ、♡泣 いうもんか…っ!」


ごちゅ”っ、♡ ぐぽ、 っ ♡♡


桃「、っ、 ぅ お”、っ、♡♡チカ、ッチカ、♡♡」

青「、 名前は? ♡」


桃「ぁ、ッ、 なぃ こ、” ないこ れしゅ”っ、♡」


あ〜あ、快感にまけちゃった、


ーーーーーーーーーーーーー


桃「ひぐ ぅ”、ッ♡ やだ、ッ、♡ ゃあ”、っ、!!♡」

青「逃げないの〜っ、♡」


青「ねぇ、知らん男にちんぽハメられるってどんな感覚なん?笑♡」


青「今でも腰へこへこしてんのないこなの、理解して? ♡」


桃「はひ ゅ”っ、♡ ふーっ、♡ ふ、ッ、♡」


今すぐに逃げ出したいのに逃げれない、


もう何回イったんだろ、薄れゆく意識の中でそんな事考えながら、


もう身体の奥まで受け入れちゃったこいつの事が、


桃「、っ、泣♡ 、だいすき、」


かもしれない。

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