ん?? あれ? 俺の目可笑しくなったかな?
400……あれ、一週間経ってな……い
ありがたく書かせて貰いまぁすッ(?)
気に食わなさすぎてめっっっちゃ展開変えた
___
今日も五周回って平和な皆()
jp「ねねー!依頼受けて欲しいんだって!」
tt「依頼?どんなのや?」
jp「なんか◯◯展示会のところに今度本物の宝石が置かれるらしいんだけどね?」
tt「宝石ッ?!そんなヤバい依頼?!!!?!」
jp「落ち着け☆えーと!!怪盗から予告が届いてんだって~♪」(紙渡し
tt「えーと?僕怪盗は今度の◯◯展示会で宝物を盗ませて貰いますね。だってよ」
jp「んあぁ”ー、めんどいけどやるしかないよね、虹桃軍よ集るんだぁ……」(なう夜の一時)
tt「あのー、jp?もう皆寝てんで?」
jp「てか、寝坊の次は爆睡かよ……前はyaくんのせいだけど……」
tt「普通に一時だからやろ……」
jp「怪盗ね~、捕まえる?」
tt「まーそんなとこやな」
____
怪盗「…あの人達虹桃軍に渡したのかよ、はァァァ……だッrrrrrrrrrrrr」
怪盗「てか最近有名だけどアイツらの何がいいんやろ…ただの暴力集団じゃん」
怪盗「会いたくねェ……てか何気にそのリーダーの話とかよく聞くけどアイツの何が良いんだか」
怪盗「もー、やんなくて良いかなぁ(?)」
____
なう展示会
jp「うひょー!!!デッケェ!!!」
ya「なんか絵とか像とか高そうなものがいっぱいじゃん!!!!!!」
tt「なんか俺の中二病心がくすぐられるというか」
tt「因みに俺ら以外の人は居ないように頼んだから皆暴れても許されるからな!」
jp「神?」
____
怪盗「…しっかり皆様居るじゃないですかクソッ」
怪盗「てか俺はただ宝石取りに来ただけだからあんまり関わりたくない。」
怪盗「あ、でも皆の顔は見てみたい(?)」
怪盗「だってまだ明かされて無いからキョーミ湧くじゃぁぁん?」
怪盗「……見☆え☆な☆い☆」
ya「ふわぁ、俺眠い」
jp「確かに時間は遅いね…お子ちゃまは寝る時間でちゅよ~♪」
ya「ふざけんな!!!!笑」
tt「そうでちゅよ~♪」
jp「朝早く起きれないでちゅもんね~♪」
ya「タヒねェェェ!!!!!」
jp「しかも他のメンバーは用事があって俺らしかこられなかったんだからねー?」
tt「頑張ろう!!!」
怪盗(何この会話……)
ya「てか…怪盗さん……そこにいるでしょ?」
怪盗「チッ、バレたのなら仕方ない、」
怪盗「俺はお宝を盗みに来ただけさ、邪魔しないでね?虹桃軍さんよ」パチンッ
(指パッチンをすると電気が消え暗闇になる)
tt「ッ、気配で場所を察知しろ」
ya「重力操作…」
怪盗「おや~?いいのかい?ここには貴重品が沢山あるから壊れちゃうよ?」
ya「知ってるよッ!!」
(重力操作で怪盗の近くまで飛び)
ya「本人にやれば良いよなぁ?!重力操作!重力を逆さまにしてやるよ!!」
怪盗「面白いマジックだねッ、」 ポンッ
ya「え?!なんで消火器に…」
怪盗「俺の能力は物を自分に見せる能力。」
tt「またこれやっかいな……」
怪盗「君たちに本物を探せるかな?」(ふふ
jp「いいよ、急遽命令『動きを止めろ。』」
怪盗「ッ、」 ゾクッ,
tt「俺達まで動けない……」
ya「流石jp……笑」
jp「ねぇ、君でしょ?怪盗さん、」
(そういいながら怪盗に触れポケットに入ってあったお宝を取る)
ya「いつの間に?!」
怪盗「アは…君良い目してんね……笑」
jp「めっちゃ腹立ってそー」
怪盗「当たり前だろ。」
jp「よし、解除ね」
tt「もうソイツ捕まえてな~?」
jp「へいへい~、」
怪盗「面白いマジックだったよ」
jp「ん、ありがとうね」
怪盗「でもいつからこれが本物の俺だと錯覚していたのかな?」(ニコッ
jp「は?」
怪盗「ふふ、マジック~♪」
怪盗「この宝石は取らせて貰うね♡」
jp「あれっ、無くなってるじゃん!」
怪盗「いや気付くのおせーよ。」
tt「身体強化ッ、」(蹴ろうとする)
怪盗「おおっといいのかい?えーと!重力操作。…だっけ?」
tt「は、?お前何いッ」
バコーーーーーーーン!!!!!!
tt「いッ………ぇ、?」
ya(落ち着けッ、状況を整理しろ…相手は俺の能力を使った。つまり本当の能力はコピー…あー、何で気付かなかった……ってことはjpの能力も?!)
怪盗「君の能力便利そうだから借りるね!」
(jpに触れ)
jp「へぁッ」
怪盗「ふふ、えーと、なんだっけ?、あ!」
怪盗『急遽命れ…ゴホッゲホッカハッ」((血を吐き
tt「な、何が起きたんや…」
ya「そうか……!jpは産まれながらその能力を持って慣れているが、急にその能力をコピーしても自分の器に収まりきらないのか」
jp「……ぬ?」(理解が追い付いておらず)
tt「そんな腑抜けた声出さないでくれよ……」
怪盗「カヒュッゲホッ,ハァ,ハァ……もう疲れた……」
ya「なんなん?お前」
怪盗「こんなになったの初めてなんだよぉぉわぁァァん!!!!!」
tt「ゲッ、泣くな泣くな」
怪盗「あー!もうこうなったらめんどくさい!!逃げるが勝ちだ!!!時間停ッ」
jp「させるかッ」(飛びかかり)
怪盗「いてて、ってふざけ…ん……」
tt「あんま動くと顔が見えッ!」
jp「お前男なのに逃げて恥ずかしく無いのか?!」
(と近付き
怪盗「へっ?!……ちょ、まっ」
怪盗(は?!何コイツ……顔めっっっっちゃ綺麗やん……宝石のようなエメラルド色の瞳に暖かいいろの優しい赤髪……バリ綺麗やん!!!!ちょ、へっ/////)
ya「おいjp!!!顔バレたじゃん何してくれてんの?!!!?!!!!!?!」
jp「やべ」
怪盗「ねぇ君……めっちゃ綺麗だね……」
jp「へ、?何いって」
怪盗「君の目宝石みたいでめっちゃ欲しい……」
jp「は?」
jp「急遽命令」
怪盗「アはッ無理ィッ!!」(jpの口を手で塞ぎ
tt「チッ」(壁へけりとばす)
ya「おい変質者!jpに触れてんじゃねーよ」
怪盗「ゲホッ君達はキョーミ無いかなァ?」
ya「重力操ッ」
怪盗「時間停止」
tt「ッ……その能力……お前後から付け加えた能力やろ」
怪盗「よく分かったねッ!!」
tt「でもそんなの寿命が削れるってしってんのか?」
怪盗「しってるさ!だから怪盗なんてやってるんだよ」
tt「お前の目的は何だよ」
怪盗「んー、宝石を狙ってたんだけど方向転換して…いまjpさんが欲しいッ!」
jp「は?」
怪盗「俺が!この手でいつか絶対殺したい!」
jp「君…イカれてるんじゃ」
怪盗「アハッ♪当たり前じゃんッ!」
怪盗「しかも俺の名前は颯斗。お前じゃ無いよ」
jp「もういい急遽命令『テレポートしろ』」
hy「……いつかは君を盗らせて貰うよ」
jp「気持ちの悪い野郎だ……」
ya「jpッ、ごめん!守れなくッて……触れさせちゃって……」
jp「へーきだよ!てか、あの人はあそこの研究所で育った人だろうか……」
tt「研究所…?」
jp「そう……能力を付け加える為の研究所…」
jp「いつかは俺が潰す」
はぁい!!寝ぼけながら書いてたら何書いてんだってなって変えましたどうも主です。
いや、普通に何してたんだろ俺夜中の一時に書くもんじゃないね
結果クソつまんない小説になったんで書き直しましたごめんよ……
本当「は?」って感じだった……
皆……夜中に小説を書くのは止めましょう。
コメント
7件
んッ.ᐣ 颯人彡… 🦖ッぴが可愛い事は分かりましたね⭐︎ 私も🦖ッぴを頂戴するのお手伝いしますわよ⭐︎