アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
うーん…今締め方を考え中だ☆じゃ、行ってら!
昼に僕は目が覚めた。まだ眠い。僕は朝起きたことを思い出した。僕は今日から受け。そしてなんか入ってる。僕は後ろを触って見たら硬い何かが入ってた。そしたらヨンボギが来た。
「あ、アナルプラグだから安心して。」
「わかっt-って…はぁ…?!」
「付けといて。僕の愛情を受け取るって感じで」
「ちょっと…!」
「こらっ!ヒョンの脚今アレでしょ?」
「うっ…..」
「んふっ♡ちゃんと世話してあげるから、心配しないで。今度は僕の番だから♡」
「もう…激しすぎるの…」
「もう1回ヤる?」
「遠慮しておく….」
僕はあの深い恋に落ちた目を見つめるのが嫌だった。トキメキ早すぎ…なんで一瞬で慣れるの?恐ろしい…取り敢えず世話してもらうか…..
夜になって、ヨンボガはアレを外してくれて、僕の中に入ってきた。今日はやらないつもりだった。僕は激しいのは週に1回でいいと思う。そしたら心が読めてるのか凄く優しくヨンボギがやってくれた。
「気持ちいい?」
「んっ…//う、うん….あっ….♡」
「激しいのあんまり好きじゃなさそうだから…ゆっくり…優しくするね…?」
「んぁっ…!♡ひゃっ…!あんっ……///」
「でも….激しくする時は….容赦しないから♡」
「はぅっ…….♡んん…!//」
「満足するまで….やるからね?♡」
「よんぼがぁっ….!♡」
僕は弱々しい手でヨンボガを抱く。僕はやっぱり弱い。これだけで…もうトロトロに喘いでる。僕のオーバーサイズのパーカーの下には何十個ものキスマと痕。
「弱くて可愛い….僕のチェゴなヒョン♡」
「はぅっ…!♡」
僕は耳元で囁かれて、イッた。あの低い声が記憶に残る。もう一生離れたくない。一生一緒にいたい。一生受けでいい。ヨンボギがいるなら…なんでも出来る。僕の頭をおかしくさせようとしてる。だってもうおかしくなちゃったから。頭の中はヨンボギでいっぱい。もう忘れられない。一生一緒だよ。
「よんぼがぁっ♡」
「僕のチンチャノムキヨウ、チェゴなヒョン♡」
おかえり!最後ほとんど韓国語というね!教えてやろう!チンチャは本当、ノムキヨウはめっちゃ可愛い、チェゴは最高だよ!だから、「僕のチンチャノムキヨウ、チェゴなヒョン♡」って事になるね!じゃ、
アンニョン!シナペン!👋
コメント
2件
もう神より上の人って感じ‼️🫠