アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
何書くこっかなーうーん….あ、その前に僕の新しい友を紹介する☆『七海ー、』と『桃花りのん』だ☆ななみは凄い僕の無量大数倍凄い小説書いてるの!僕と比べたら主=凡人、ななみ=人類最強な神😇✨💕です☆りのんさんもめっちゃいい小説書いてるよ!でもアカウントが入れなくてちょっと困ってるっぽい💦でももう大丈夫ってよ!ななみにリクエストしたドントクズと、りのんさんにリクエストしたソコンイェズ待ってます!!!出来たらみんなフォローしてあげて!それでは、行ってら!
僕は1年前に死んだ。事故死って言われてる。本当は…『—』なんだけどな。僕は今地獄で暮らしている。下で家族が僕の墓参りしてくれてるのが見える。他の親戚も来てる。毎日家族は悲しい顔をしている。僕はそれを見て、苦行に行けば良かったなって思ってる。僕は僕の罪を償わないと。
ある日、4人の神様が来た。癒し系の神様、アイエンと、不思議な神様、スンミン、可愛すぎる神様、フィリックス、そしてもちもちしてる神様、ハン。僕は神様達を見た瞬間頭を下げた。
「か、神様….なぜこんな所へ…?」
「君に聞くべきだ。」
「え…?」
「なぜ地獄にいる?」
「僕ちん、この子悪魔にしては優しすぎる気がするー」
「それなー」
「そんな「って訳で、天国行くぞー」
「へ、あ、ちょっ、まっ-」
言い終わる前に僕は神様の大きな身体に負けて連れて行かれた。それにしても大きいな。僕が手のひらに乗るぐらい。僕は天国に来たけど何故か神様のお城のなかに連れて行かれて、ベッドに置かれた。
「低身長だね」
「僕たちが高いだけだよ」
「そうそう。ヨンボギの言う通り」
「取り敢えず攻める?」
「そうしよっか」
「へ…?」
僕は服を脱がされた。いきなり何?僕はアイエン様の大きい指で反応した。
「んっ….!//」
「小指がいいかな?」
「まさか中指で行こうとしてないでしょw」
「それかイエナのでっかいもの?w」
「もう!入るわけが無いじゃん!」
「ひゃぁっ….!///」
「じゃあ小指ね?」
「小指しかねーだろ」
「うるさい!分かったから….!」
僕は下を脱がされて長くて大きい小指を入れられた。
「あぁっ…!♡」
「僕のもの入るかなー?」
「やってみたら?」
アイエン様は下を脱いで僕のアソコにアイエン様のものを当てた。大きすぎる。僕の身長ぐらいだ。絶対入らない。入ったらおかしい。
「入らないかー」
「小指だけじゃ満足できないよー」
「僕達がちっちゃくなったらいいじゃん!」
「確かにー!」
おかえりー!そういえばシナペンに聞きたいんだけど….僕何歳だと思う?小学生か、中学生か、高校生か、大学生か、大人、もしくは幼稚園児以下w、それかおじいちゃんwどれだと思う?後、他のアイドルも🥟とCPしちゃっていい?コメ欄で回答をよろ!じゃ、
アンニョン!シナペン!👋
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