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だてside
❤️「ん〜、おいし…!」
「早く帰ってこないかなぁ…」
今の時刻は7時前
翔太は7時に帰ってくる
プレゼントは、服と指輪…///
指輪はさ、まぁ、夜お酒飲みながらでもいいかなって!
💙「涼太っ!!」
❤️「あ、おかえり!!」
「ぎゅーー!」
💙「可愛い…///」
❤️「誕生日おめでと!」
💙「ん、ありがと…///」
❤️「ご飯食べる?」
💙「うん!!なになに?」
❤️「カルボナーラ…どぉ?」
💙「美味しそ!」
💙「いただきます!」
「うわっ!うんまっ!!!」
❤️「良かった…///」
💙「うんまぁ、」
なんて、ラブラブしながらご飯を食べ終え、
次は誕生日プレゼント時間!
❤️「えっと、これ…気に入ってくれるといいな…」
💙「ありがとう笑」
「おぉ!めっちゃいい服じゃん!
❤️「あのね、翔太赤好きって言ってじゃん?」
「で、パーカーとか着やすいかなって、」
💙「これもいいし、こっちの涼太っぽいきっちりしたのも好き」
「さすがだね」
❤️「んふっ笑 良かった!」
渡辺side
パーカーの色はまさかの赤、これは狙ってる?
💙「これ、ピアス?」
❤️「あ、そうそう」
「これに合うなぁって!」
💙「ふは笑 俺のこと好きだねぇ」
❤️「当たり前だし…///」
その後、お風呂入って、チューして
ベッドに連れてかれる、
この後のことはだいたい想像つく…///
ベッド🛏
❤️「ちょっ、まって?」
💙「ん?早く涼太喰いたいんだけど、」
❤️「翔太の誕生日なのに、俺もらってばっかでいいの?」
💙「何言ってんの笑」
「俺も幸せだし、ね?」ちゅ
❤️「あっ…んっ…んぅ…///」
💙「可愛い…」
❤️「あ、やっ…そこはずかしっ…///」
💙「中解すのはなれないんだな笑」
❤️「なれるわけっ…んんっ…あ、そこだめっ///」
💙「イク?」
❤️「ん、っ…///あっ、」ビュルル
💙「ふは笑可愛い」
「入れていい?」
❤️「うんっ入れて?」
💙「きついなぁ…笑」
❤️「あっ、やだっ…きゅんきゅんしちゃっ…///」
俺の上で、少し苦しそうに腰を進める翔太が、かっこよくて、だめだ、余計に締め付けてしまう、
❤️「んぁっ…///」
💙「気持ち?」
❤️「ん、幸せっ…///」
💙「好きだよ…///」
必死に腰を振る翔太、
❤️「かっこいっ…んあぁっ?!!」ビュルル
💙「あんま煽おんなよ?」
❤️「いあぁっ…///」
「んあぁっ…///」
💙「ごめ、出す…///」
❤️「んぁ、あったか…///」
💙「いま、11時か、」
❤️「や、さいご、いっかいだけ…///」
「やだ…?」
💙「っ…お前/// 」
❤️「んああぁっ…///」
「はげしっ…///」
💙「こここいれてほしい?」
❤️「あ、うゆっ…///いれてっ…///」
💙「可愛い///」
ぐぽっという音をたて、奥に入ってきた
❤️「うああぁっ…んぅ、だめっ!」
「お潮でちゃっ…///」
💙「ん、だして?」
❤️「んああぁっ…」ぷしゃっ
💙「ふはっ笑 えろ…♡」
❤️「んぁ…///」
💙「涼太?」
❤️「しょたまだイッてない…///」
「まだりょたイける…///」
💙「じゃあ、付き合って?」
❤️「ん…///」
❤️「んあぁっ…///」
💙「んっ…///」
❤️「うぁっ…♡」
💙「出すよ?」
❤️「んっ…りょたのなかだひて…///」
💙「っ…///」
❤️「ふぁっ、…///」ビクッ
渡辺side
あ、飛んだ、
、やらかした、とばせちゃったよ、
今のうちにインスタライブするか、
誕プレでもらった、ピアスと赤いパーカーを着て
少し、色気が半端ないが、まぁ?いいだろう
💙「夜遅かったから、長くできなかったな…」
「ファンの子たちと沢山話したいなぁ」
❤️「ぎゅ…」
💙「お?起きた?」
❤️「俺がもう1回って言わなかったら良かった…」
💙「それとこれは違うからね?」
「涼太のオネダリ好きだし」
❤️「んぅ…///」
💙「ふははっ笑」
「可愛いなぁ…」ちゅ
❤️「ん、だめ…」
💙「ん〜? 」
❤️「俺、翔太のラフな感じだめなの…///」
💙「可愛い」
❤️「んぅ、だめ」
可愛いなぁ、
💙「どうすんの笑」
「インスタライブ切れてなかったら」
❤️「っ…///」
「やだっ…」
💙「だめだなぁ」
「今の涼太は俺しか見ちゃダメね」
❤️「ん?」
💙「えろすぎるから」
「寝ようね」
❤️「あ、え?」
❤️「待って、お酒のむぅ」
💙「だめ!今飲んだらダメね?」
「抱っこしてあげるから」
ベッド🛏
❤️「ん、ぎゅー」
💙「あ、みんなからLINE凄いなぁ笑」
❤️「俺が1番だし…」ちゅ
💙「嫉妬?笑」
「そうだね涼太が1番だよ笑」
次の日楽屋
❤️「おはようございます…」
💙「誰もいないね」
❤️「ん…!」
「しょたこっちきて?」
💙「ん?どうした?」
❤️「あのね、俺ね」
「しょたの誕生日に渡す予定だったんだけど、」
「これ、指輪、なんだけど…///」
💙「っ…///」
❤️「あのね、あの、」
「翔太、俺と」
💙「まって、それは」
「俺が言いたい」
❤️「ん、じゃあ」
「それまで待ってるから…」
「それまで、これで繋がってようね、?」
そう言ってはめてくれたのは
赤色のルビーの指輪
涼太が手に持ってるもうひとつのやつは
あおく輝く指輪
💙「貸して、はめてあげる」
❤️「え、あ、うん」
💙「ん、似合ってる」
「センスいいね」
❤️「ありがとう…///」
💙「涼太、誕生日楽しみにしててね?」
❤️「ん…///」
💜「ちょいちょい、おふたりさん笑」
「感動して泣いちゃってるから笑」
❤️「え?」
💙「お前ら笑」
🧡「うわゎ…お幸せになぁ…グスッ」
「ええ笑顔や、撮るで」
💞「ゆり組ィィ…ウルッ」
「アニメ化してぇ!」
🖤「翔太くん、舘さんおめでとうございます!」
💜「あーも、ほらティッシュ」
💛「本番前に…泣かせるなんて…グスッ」
🤍「ほんとだよぉ!!」
「感動すぎる!」
💚「ゆり組…?ゆり組っ!!!」
「翔太のその服めっちゃ似合ってる!」
「あと、ピアスも!」
「もしかしてだけど?」
❤️「プレゼントだよ?」
💚「赤渡すの尊い〜!!!」
❤️「え?あ、///」
「考えてなかった…///」
💙「ふはっ笑 好きだよ」
❤️「ん、俺も…///」
💜「せーの!」
⛄️「お誕生日おめでとう🎉」
💙「ありがとう笑」