実況者 BL
ぺいらだ ( 自己満です )
R-18 要素 含みます 。 苦手 な 方 は 見ないこと を お勧め します 。
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ぺ「 らっだあああああ!!! 」
「 wwwwww 」
今 は 、 ゲ ー ム の 撮 影 中 。
普段 は らだぺい と呼ばれるが 、部屋では … ?
ぺ「 らっだぁ、今夜いい? 」
「 んえ、なにが? 」
ぺ「 は? えっ○。 」
「 は!?むりっむりむりー!! 」
ぺ「 なんで?明日なんも予定なくない? 」
「 いやまぁ…そーだけど… 」
ぺ「 嫌なの?俺とやるの。 」
「 え、嫌。 」
ぺ「 やっばお前ww 」
「 wwwwww 」
ぺ「 勝手に決まりね。今日の夜。 」
「 …えぇ、 」
そして 、 あっという間に夜 。
ぺ「 お待たせー! 」
「 ほんと、ぺんちゃん風呂長いて。 」
ぺ「 え?そんなに待ってくれてたのー? 」
「 んなわけないだろ。 」
ぺ「 はぁぁ、可愛い。 」
ドサッ
「 え、ちょ。 」
「 心の準備っ!! 」
ぺ「 要らないでしょ。 」
チュッ…
優しいキスが降りてきて 、 らっだぁの目が蕩けてしまう 。
「 んっ…はぁっ… 」
「 息っ…できな… 」
ぺ「 らっだぁ、舌出して。 」
「 ん、 」
優しかったキスが激しいキスに変わり 、
「 んぁっ…、 ちょっ、くち…! 」
ぺ「 んっ 」
「 ぷはっ、 はぁ… 」
ぺ「 キスだけでいきそうになったの?」
「 違うっ 」
ぺ「 へへっ、可愛い。 」
「 やめろっ… 」
遂に 、 下の穴に ぺいんと の 指が入ってくる 。
「 あっ… 」
そして、中で勢いよく 突かれた
「 あ゛ぁッ ! んっ、はぁっ… 」
身体 が 痙攣 して 上手く力が出ない 。
「 ペ、ぺんちゃんっ… 」
ぺ「 なあに?らっだぁ。 」
「 もっと…奥っ… 」
ぺ「 え?奥が?? 」
「 奥っ…突いてっ… 」
ぺ「 ダメだよ、俺ので奥突かないと。 」
「 は…? 」
ぺ「 はいとゆことで挿れまーす 」
中 に すんなり 入ってくる 。
それでさえ も 気持ち良くて 身体 が 跳ねてしまう 。
「 んっ…ぅあっ… 」
必死 に 声 を 我慢しようと 手で口を抑えたり するが 、 ぺいんと が その手 を 縛ってくる 。
ぺ「 ダメだよ?らっだぁ、声出してもらわないと。 」
「 あぁっ…! やっ、 」
暫く 動いた後 、ぺいんと に よる 奥突き 大会 が 始まった 。 ()
あまり の 快感 に 隣 に まで 聞こえるような 声 を 出してしまう 。
「 あぁ!!むりっ…! 」
「 いくいくっ…!! 」
「 やだっ、!んんっ…! 」
ぺ「 いきなよ? 」
「 んぁぁっ!はっ、しんじゃっ… 」
「 うぅっ…ふぁっ… 」
「 あぁ!!!きもちいっ、からぁっ! 」
「 いっ…く゛っ… 」
ぺ「 やばそろそろ俺もっ… 」
「 〜〜〜〜♡ 」
ぺ「 〜〜〜♡ 」
終わっても 身体 の 震え は 止まらず 、 声 も 全く 収まらない 。
「 ふっ…はぁっ… 」
「 ぺんちゃっ…? 」
ぺ「 ん? 」
「 すきっ… 」
そのまま 眠り に ついてしまった。
ぺ「 かーわいっ 」
コメント
11件
すんげぇ好き
あ、ちなみに隣の部屋どっちも空いてるんで先客1名待ってます。( あちきはちゃんと1部屋占領してます(