青桃
異形×警官
BL
レッツラゴー☆
桃「はぁ…、」
「寒ッ」
やっと残暑が消えたかと思えば、一気に寒くなったせいもあり、そこまで防寒対策をしなかった事を後悔している
桃「…いや、警官が、ガチガチにマフラーとか付けるのはアウトか…」
「てか、なんでこんな、なんもないところまで見回りしないと行けないんだよ…」
周りを見渡しても草木しかなく、街灯などの人工物は何一つ見当たらないような林
…、そしてここは___、
ガサッ
桃「ビクッ!」
「…?え、何?」
「物音…?」
「え、…でもここに生き物なんているわけな_」
ビュンッ((風
桃「うぉッ!?」
桃「ッ…突風…?」
チカチカッ…カチッ((ライト消灯
桃「は?え、ちょ、」バシバシッ((ライトを叩く
「急に、なん、で……」
真っ暗だったはずの林の中、
気づけば開けた所に自分は居り、
目の前には小さな男の子
青「ぅ゙ッ…ひぐッポロポロッ」
桃「ッ…は、…こ、ども…?」
「なんでこんな所にッ…?」
青「どこぉ”ッ…ポロポロッ」
「ひぐッ…ぅ゙ぁ…ビクッポロッ」
桃「…迷子…?」
青「…?、お兄さん…誰なん?」
桃「……」スッ((目の前に座る
「ねぇ、僕…迷子なのかな?」
「お兄さん警察官なんだ、」
「俺、一緒に居てあげるからさ、」
「お母さんの、所まで送り届けるよw」
青「いっしょ?…ほんまに?」
桃「うんw、俺嘘つかないしw」
「一緒にいるよw」
青「……」
「言ったな?」
チュッ
桃「ん”!?」
ドサッ
視界が空を向き、馬乗りにされる状態になるまで、突如としてされた口付けにより、混乱で動けなかった
そして、気付けば、先ほどまで居た子供は消え、
謎の男が変わりとしていた
青「……、w」
「いやぁ゙〜…w助かったわ、」
「最近じゃ、ここらに訪れる人間も居らんし、 」
「お陰で、妖力も減って、あんなガキの姿にしかならんかったしw」
桃「ッ…は、…もし、かして、…」
「もののッ」
ガッ
青「……、」
「なぁ、そんなん知って、なんになるん?」
桃「ッ…ひ」
( ッ…そうだッ、拳銃ッッ!!)
青「あ、これは没収な?」
桃「んなッ、いつの間にッッ!?」
(それに、ケーブルは人の手で切れるわけないのにッ)
青「……w」
「おまわりさん、…掟破ったよなぁ?」
「”話しかけられても決して返事をしてはいけない”……」
「掟を破ったからにはそれ相応の対価をもらうからな…♡」
チュックチュッ
桃「ッ…あ♡」
「はッ…んひッ♡ビクッ」
青「ッ♡、美味っ、」
「なぁ、入れてええよな?♡」
桃「ひ、ッまッまって♡おねがッつ”」
ドチュッ
桃「おぁ゙ッ♡♡ビクッビュルルッ」
「ひッ…ビクッあ…♡」
青「…wまだへばるには早いやろw♡ 」
パンパンッパンパンッ
桃「う”…♡はッ♡♡」
「ッあ…ま…てぇ゙ッッビュルルッ」
青「嫌に決まっとるやろ♡」
「恨むんなら掟を破った自分を恨むんやな♡」
パンパンッ、ゴチュッ
桃「んぁ♡♡ビクッ…!」
青「…へぇ~♡」
グリュッゴチュッゴリュッ
桃「ぁ゙♡…はッひゅビクッビクッ♡」
「や、めッ…♡/」
青「ん〜?♡」
バチュッバチュッ
桃「ひぃッ…ビクッ」
「ぉ”ッ… / ィッつビュルルッ」
ビチャッ
青「ん、…」
桃「ッぁ…/ごめ、ッ」
青「…じゃあ舐めろッ♡」
桃「…は、ぃ”/ビクッ♡」
ペロッ
青「ん、」
グイッ…チュッ
桃「んぐッ…/」
クチュッレロチュムッ
桃「ん”ッひ♡/…ぁ゙…」
青「…あぁ゙〜…かわえぇ♡」
ドチュンッ
桃「ひッぉ゙♡♡ビクッ」
青「…ッ♡」
「一生離してやらんから♡」
桃「…はぃ…♡」
久しぶりがこれでいいのかという謎
R下手、ストーリー性皆無←草
あと最近めっちゃフォロワー様が行ったりきたりしてる🙄((
お疲れした〜、
コメント
17件
うへへへへへへ、やっぱエロは良いですねぁ、ぐへ((
テラーで色んなの散々読んできて異形って初めて聞いたや……!! もう、うん、あーる上手すぎるのよ…… これだからどんどん読む専になってくんだ……()みんな好きって言ってるな……、🤔🤔 私もこの作品好きだ〜っ!!!!((
警察官受け愛してるまじでσ̴̶̷̤ . σ̴̶̷̤♡ 異型とか全然見ないからめっちゃすき🫶🏻